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  • 当日往返

Kumanogawayokujou(熊ノ川浴場)

佐贺县 / saga / kumanokawa

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4.3

设施情报

地址 佐贺县 佐賀市富士町上熊川118
电话 0952-63-0021
路径
约45分钟车从长崎干线佐贺站。熊河温泉下车,步行约3分钟
泉质分类 放射能泉
服务 休息所・休息室, 停车场
温泉的特征 当日往返温泉

评论

  • 2016/03/28

    TAKE

    古湯温泉から佐賀市街に戻る途中でこちらに立寄りました。2年ぶりの再訪です。こちらも九州温泉道認定施設となっています。 さてこちらのお湯の詳細スペックに関しては前回書きましたので省略します。古湯温泉に類似したアルカリ性単純温泉で泉温が低め、高めのアルカリ度とCO3の相乗効果によるものと思われるつる感あります。 表示類については変更有りませんが、今回改めて見返してみると、泉質名標記に若干違和感を覚えました。アルカリ性単純弱放射能泉となっているが、ラドン数値が不明ですね。厳密にいうと「アルカリ性単純温泉」もしくは「単純弱放射能泉」どちらか一方の標記になるのかなあ?と思いました。 改めてレビューしますと以下の通り。 内湯のみで3槽あるが、ここの目玉は右手にある非加熱源泉槽ですね。湯色はほぼ無色透明の微青掛り。香りはほぼ無臭。浴場の雰囲気には仄かな温泉臭が漂う。浴感的にはつる感そこそこで若干泡付きする感あり。湯口は底4カ所からの槽内投入で、排湯量を見るとかなり新湯注入はしっかりです。お湯の鮮度を保つ方法としては最良とされている槽内投入方式です。槽内にはCO3と思われる微細な泡が舞っていました。30℃台前半の具合となっていました。湯口付近では人肌ぐらいの感じです。 加温槽に関しては加温と非加熱蛇口がご勝手流となっており、訪問時はややあつ42~43℃の具合でした。混合槽は成り行きで中間ぐらいといった感じ。 前回も3月頃の訪問だったが、季節的に交互浴が欲しくなります。こちらでは非加熱源泉槽と加熱槽が完全に分離独立されていますが、その湯使いが特筆すべきかと思います。

  • 2014/07/29

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】30.8℃ 【成分総計と泉質】148mg アルカリ性単純弱放射能温泉 【色】透明 【におい】なし 【味】なし 【浴感】なめらか 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】駐車場に車をとめてから100Mほど歩くと施設に到着。料金は時間帯によって異なりますが、私が入った15時~の料金は500円でした。浴室は内湯のみで、ヒンヤリ湯・ぬる湯・適温湯がそれぞれ満たされている。もっと夕方になってくると混んでくると思われるが、この時は合計3人ほどだったので気を遣うことなくぬる湯を堪能できた。ぬる湯はまさに不感温度で、体を浮かせるように入浴していると眠気に襲われます。底から湯が出ていて、オーバーフローも多いですし体表への少泡付きがあります。基本的には無味無臭のアッサリした湯でして、なめらかな浴感もあります。適温槽にしばらく入って、次にヒンヤリ湯に飛び込むというのもなかなか気持ちよかった。「ぬる湯ってホントにくつろげる」そう思える施設だ。   

  • 2014/04/30

    TAKE

    熊の川温泉には3源泉あるとのことで、こちらもその1つとなります。公衆浴場の様な雰囲気ですね。料金システムが変わっています。9時~閉店までが700円、15時~閉店までが500円、そして17時~が300円と3段階になっているのが珍しい。熊の川温泉の由来については温泉街の案内板で見ましたが、湯治場的な雰囲気を受け継いでいるのですね。私の訪問時には17時を過ぎており、300円となりました。受付の横に食事メニューがありました。近くのお食事処から出前を頼むことも出来るようです。休憩室もありましたので、地元の方はお弁当持参で湯治に来られるのかも知れませんね。長時間滞在の料金設定はそういうことの様です。 さてこちらのお湯はアルカリ性単純放射能泉、泉温30.8℃、ほぼ無臭、無色透明で白い湯の花あり。源泉名は熊の川温泉 熊ノ川荘源泉。主な成分はNa:32.8mg、Ca:4.5mg/Cl:10.9mg、硫酸:8.6mg、炭酸水素:32.7mg、CO3:17.4mg、BO2:0.5mg、F:0.6mg/メタケイ:39.6mg。成分総量:148mg/kg、pH:9.3。 使用状況は「一部加温」のみの表示となってます。 内湯のみで3槽あり。 加温湯が1畳サイズの適温付近。加温+源泉混合は7.5畳サイズで35~36℃の不感帯。そして目玉の源泉槽が6畳サイズでほぼ泉温の30℃付近となっています。 加温湯の湯口は上から投入されます。加温+源泉混合槽にオーバーフローする。こちらでは更に下から源泉が投入され、それが手前側にオーバーフローして排湯となる。 源泉槽では下から投入のみで、手前側にオーバーフローして排湯となる。従って、この源泉槽と加温槽とは混合されることがありません。この源泉槽はクールダウンするのにはよろしい感じですね。なるほど長湯に適しております。 御影石の浴槽があり、浴槽の縁取りと壁は大理石調になっています。 浴室の窓からは裏山の自然な景観を見せる感じです。

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16/1/11

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