设施情报
地址 | 长野县 木曽郡王滝村3159-25 |
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电话 | 0264-48-2111 |
官方网站 | http://ontake-kyukamura.net/index.php |
路径 |
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服务 | 停车场 |
温泉的特征 | 当日往返温泉 |
评论
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2014/05/12
御嶽の麓にある休暇村にやって来ました。現地到着を知らせるナビにて降り立つと、休暇村の中心にあるセントラルロッジでした。セントラルロッジの大浴場は温泉ではありません。と書いてあります。お目当ての温泉はどこに?と思うと。こもれびの湯は同じ敷地内にあるとはいうものの、セントラルロッジから数百mは離れています。細い山道をゆっくり行くので車で5分程度でしょうか。幟が立っているのでそれを目印に行くといいでしょう。 さてこちらのお湯は単純二酸化炭素・鉄(Ⅱ)冷鉱泉(炭酸水素塩型)、泉温10.7℃、金気+鉱物油臭?、茶濁で透明度は数cm。源泉名はおんたけ高原温泉。 主な特徴を表す成分としてCa:80.0mg、Mg:31.4mg、Na:13.9mg、Fe(Ⅱ):37.5mg/炭酸水素:557.7mg/メタケイ:96.5mgといった辺り。因みにCO2(遊離):2171mg。 使用状況は加水:なし、加温:あり、循環ろ過:なし、消毒:なしの表示となってます。 飲泉所があったので、まずはお湯の確認。金気のエグミと舌先にピリピリ来る炭酸ですね。 内湯は4畳サイズほどで適温41℃付近でした。露天は休止中ですね。 金気のほかに独特な香りがします。成分表に表れていないものがあるのではないでしょうか。塩化物系があまり多くはないので、特徴的には化石海水とはちと違うみたい。しかしこの独特な香りは鉱物油系かアンモニア、または臭素・ヨウ素といったところが頭に浮かびます。湯面に油膜なのか?湯の花なのか?が見えますね。 冷鉱泉にも関わらず、加温のみ、消毒なしの掛流しとなっている点は特筆に値します。名古屋市の所有物とはとても思えません(失礼ながら)。
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2013/09/23
休暇村の宿泊施設内二階にある大浴場へ案内されました。 料金\500-.という点は同じです。19時までに出てきてくださいとのことでした。 内湯ひとつのみ、お湯は無色透明無臭で、たぶん温泉ではないような?成分表は見当たりませんでした。 お湯の温度は涼しい気候の中で適温でした(当日の外気は16度位)。 備え付けのボディソープ・シャンプー・コンディショナーは馬油成分入で檜の香りがとてもよく、洗い上がりがかなりよかったのが救いです。 次こそ写真の様子をきちんと参考にした上で、同じ敷地内の「こもれびの湯」を訪れたいです。
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2013/04/19
内湯 褐色した湯は、見た目で効能がありそうだ