Semi Onsenkyou Douyokujouseminoyu(瀬見温泉共同浴場 せみの湯（旧 名湯ふかし湯）)

评论

• 2014/01/24

  一人旅温泉巡り男

  【源泉温度】69.3℃ 【成分総計と泉質】2057mg ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉 【色】透明 【におい】芒硝 【味】微塩硬水 【浴感】なめらか 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】共同浴場なのでこぢんまりした内湯があるだけのシンプルな浴室で、親子が一組入浴していた。かけ湯をすると、むむぅ・・かなりの熱さで恐らく４４℃はあるだろうなぁという感触。どうりで先客の肌が真っ赤な訳だと・・。何度もかけ湯して入るが、半身浴状態でも心臓がドキドキして大量に汗が出て、一旦槽から上がると皮膚が真っ赤に。湯は透明の塩化物・硫酸塩泉でにおいは芒硝臭があり、味は塩っぽさと硬水っぽさが混じったような複雑なもので分析書通りと言えばそうである。確かに熱いのだが、硫酸塩泉のさっぱり感もあってかなりクセになる湯だと気づき始めた。硫酸塩泉が一層好きになる湯だなという印象です。湯上りには共同浴場目の前に飲泉処があるので堪能したい。

• 2012/05/05

  tohoboy

  連休中で日帰り入浴を喜至楼、観松館がともに受けつけていなかったため、共同浴場に入浴。湯と水が同時に注入されていて、なかなか熱い湯です（水量のコントロールは可能）。ヌルッとした感触が僅かにありますが、基本的には透明無臭の温泉。３人も入れば一杯になる小さな湯槽で、洗い場もアメニティーもありませんが、空いている平日の午前午後の早い時間（地元民向けの浴場のため、外部からの来訪者には時間制限有り）なら、窓の外の景色を眺めながら、ゆったりできそうです（蒸かし湯は旅館まで鍵を取りに行くのが面倒だったため、パス）。 　なお、貴重品を入れるロッカーは中にありません。

• 2012/03/25

  しろうさぎ

  観松館のスタッフに案内されふかし湯へ。　鍵は宿泊施設で借りられるが、鍵をもっていない宿もあるようだ。　外来入浴の場合も、どこかの宿で鍵を借りればよい。　 中には３人分のスチールロッカーがあり、靴を脱いで上がると中扉をロック出来る。　さらにドアを開けると木の枕が３個あり穴をふさいでいる。　換気扇をつけると穴から湯気が立ち上がる。　しかし部屋の幅が１５０ｃｍぐらいしかなく、足を伸ばしてリラックスは出来ない。 　穴にバスタオルを敷いて腰を温めてみるが、お尻を治療する場合は逆向きに寝るようだ。 ９時～１２時、１３時～１６時　３００円