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Nuruyu Onsen Satou Ryokan(温湯温泉 佐藤旅館)

宫城县 / kurikoma / nuruyu-miyagi

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4.4

设施情报

地址 宫城县 栗原市花山本沢温湯8-1
电话 0228-56-2251
路径
东北新干线栗驹高原站 - 公交月馆15分钟到公交花山45分钟到公交温水30分钟
备付品 馆内用衣
服务 美容 按摩, 休息所・休息室, 无线LAN, 停车场
温泉的特征 当日往返温泉, 露天浴场, 包租浴场

评论

  • 2008/07/01

    イーダちゃん

    08'5月の26,7日と素泊まりで連泊させて頂きました。 こちら佐藤旅館さん、前野クチコミでも述べたように、言葉を失うほど素晴らしい宿でありました。 今度の6/14の岩手・宮城内陸地震はまさに寝耳に水。 えっ、マジ、あの佐藤旅館さんが? と僕は絶句。 心配になって1週後に電話したものの、電話はまだ回復していないよう。震源地の中心近くだからなあ、と心配していたら、6月後半の朝日新聞の朝刊に佐藤旅館さんの記事を見つけました。 やはり、休業をやむなくされているようです。 400人の予約客はすべてキャンセル、自噴していた大浴場のお湯もとまってしまったとか・・・。親切にして頂いたスタッフの方々の笑顔が思い出され、胸が痛みます。建物の被害の規模とかも気になります。 ルート398のあの信じられない規模での崩落。 白糸の滝で遭難された方々。訪ねることはなかったものの、道路脇の駐車場に車をとめて、いこうかどうかずいぶん迷った湯ノ倉温泉・・・。 ここまで大規模な災害だと部外者として無責任に言えるような言葉はほとんどないのですが、ひとりの愛好者もしくは熱烈な1ファンとして、まるで一個の美術品のような宿「温湯温泉 佐藤旅館」さんの無事と復活を願ってやみません。

  • 2008/06/02

    イーダちゃん

    Hello、08' 5月26日から31日にかけて、憧れの東北をぶらり旅してきたイーダちゃんデス。 いや~ 今回の旅はあまり天候的には恵まれなかったのですが、やっぱ、東北は良かった。楽しいアクシデントもいっぱいあったし・・・で、イーダちゃんが縁起物のこの旅の一番手に選んだお宿が、こちら、憧れの「温湯温泉 佐藤旅館」さんでありました。 写真とかネットで前情報はあったんですが、実際にこちらの玄関に着いて、こちらのでーっかい玄関犬ラブに手荒く歓迎され、荷物をもってくれる仲居さんに案内されがてら、古風な木造建築の館内をぼーっと歩いていると・・・僕はもーそれだけで「古き良き昭和の時代」にいきなしトリップしちゃいましたねえ。 もー 息を飲んじゃった。 だって、美しいんですヨ、ココ。素朴な和の美、ここに極まれりって感じです(ToT) まず建物自体、これは赤い屋根の二階建ての二連の木造建築です。旧街道の両側に建てられたふたつの旧校舎みたいな建物が、二階で渡廊下の渡しによって繋がれてる。ひんやりした足ざわりの長い廊下に面した部屋部屋の面はずらーっと一面の障子紙。僕の案内された部屋は、1Fのいちばん渡廊下側の一角、台所のお隣りの17号室でありました。 建物の土地の香りだけでもこんなに素晴らしいのに、こちら、温泉まで出色でした。佐藤旅館の露天は、いったん川寄りの庭に出て、こそっと歩いてまいります。関所の建物を模して作られたというお洒落な着替処で脱衣して、御番所風呂と書かれた赤い暖簾をあけますと、わお! なんてキュートな露天風呂。 大きさはさほどじゃありません。石で囲まれたこじんまりした感じのお風呂です。お風呂までしんなり垂れているもみじの葉がいい。それに、枝ごと垂れるほど咲いている紫のヤマフジ。それから、向かいの木々の茂みの大部分を赤く染めている、見事なヤマツツジの集落。 そのむこうにさらさら流れているのは一迫川。 木々のむこうに透かし見えてる真紅の腺は、あれは温湯橋。 夕刻の風がさらさら吹くと、ヤマフジの紫の筋もおなじくさわさわ揺れて・・・露天のお湯も1200前の平安時代から続いてる、筋金入りの極上の単純泉でせう? 軽く掛け湯して、足からぽちゃんと入り湯、淡い香りの適温のお湯に肩までつかって息をふうと吐くと、もう気分はほとんど即身仏。言葉でどうこういうレベルじゃなかったですね。超・極上(T0T>これだけでも凄いのに、このうえさらに近距離でウグイスが鳴いたりして。 ---ホ-ホケキョ(うぐいす嬢) ---さわさわさわ(風のそよぎとヤマフジ) ---かぷかぷかぷ(源泉が湯船に注ぐ音) ---ざーーーっ(一迫川の瀬音) 佐藤旅館。これは良すぎる、どうしようってくらいのお湯でありました。 こうして考えると、つくづく温泉っていうのはお湯だけじゃなく、その土地々々との一期一会の出合いなんだなあ、と痛感します。 夜になると、こちらの旅館の風情はさらにライトアップ。 一階の、旧街道を挟んだ向いの棟の、やっぱり横浜からやってきた家族連れのいる部屋の、灯った障子と流れてくるざわめきの声が、夜の中、なんとも味わいぶかかったです。 しかも、こちらのお宿、二泊して(素泊まりですが)たったの7000円なんっスから。 「温湯温泉 佐藤旅館」。自信をもって推薦します。こちらのお宿の日本情緒は世界最強だと思います(^^

  • 2008/03/06

    アルカリ

    雪の降り積もるなかで日帰りの利用でした。 日本秘湯を守る会のお宿 その奥にも温泉旅館があるが、ここでも秘湯感は十分ある。 玄関にいる看板犬ラブの名前はラブラドールだからか? 毛布に潜り込んで寝ており姿が見えない。 秘湯の宿。もちろん木造で雪が深く積もる事を考慮した しっかりした造りで木材も厳選されていると思われる。 何回かの増築を経た歴史を感じさせる佇まいである。 内湯は確認できたのが2か所です。 大浴場は混浴で結構広いです。 脱衣所は男女別ですが浴場は一緒です。 直射日光が殆ど入らず 昼間でも薄暗く、よく言えば落ち着く感じである。 お湯は癖がなく綺麗だがちょっと物足りない気もする。 もう一つは女性専用で 大浴場の湯船の石組みの上隣にある、 銭湯で例えると富士山の書いてある所というか 絵ほど高い位置ではないがそちらからは混浴大浴場が覗ける 簾で仕切ってあるだけでした。 露天は内湯より奥にあり建物を出て少し歩きます。 木製の塀で仕切られて男女別です。 御番所の名前が付いてる、仙台藩の関所が近くにあった 入り口がそれを模したつくりになっている。  花山村寒湯御番所である。 扉は無く暖簾が掛けてあるだけ男女とも赤い暖簾です。 思ったほど広くないが情緒満点の雰囲気を形成。 湯舟床の石貼りはなかなかである。お湯の透明さを意識したのか。 温度は内湯より若干温めでした。江戸時代は寒湯と称したんだな。 現在は温湯温泉と名がついているが内湯は温くはない温度だったです。 雪景色の中に独り、何もかも白い世界で 動きあるのは静かに下りてくる綿雪達だけでした。

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16/1/11

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