设施情报
地址 | 东京都 葛飾区宝町2-11-8 |
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电话 | 03-3697-1925 |
营业时间 期间 | 15:40至22:30 |
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休息日 | 星期五 |
路径 |
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温泉的特征 | 当日往返温泉 |
评论
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2015/10/20
京成線お花茶屋から5分くらい、入口屋根の立派な彫刻が目を引く神社型銭湯です。 傘立ても立派でして、江戸川区小岩の「鶴の湯」を思い出します。 中は番台式で、小さな池のある箱庭も備えます。 浴室の壁には2014年10月の真新しいペンキ絵、 男女壁にまたがった由緒正しい「センター富士」です。 カラン19、立ちシャワー2、石鹸類の備えは無し。 (最近気付いたのですが、墨田区、江戸川区では、応急用のソープ、シャンプーをいくつか置くが、葛飾区では置かない所が多い。もちろん銭湯は、用具は持参が基本ですが、一応参考までに) 天井は高く浴室は明るく、床もカラン、鏡もピカピカで、清潔感があります。 桶はケロリンではなく、富士山の図柄の入った富士の湯オリジナル。 「富士の湯チェーン」の一店ということでしょうか、勢力を物語ります。 浴槽は、バイブラ、ジェットの深湯と浅湯、いずれも43、4度といったところ。 開店直後は、10人ぐらいの客で混み合ったので、始め圧倒されましたが、江戸っ子は身体を洗うのがメインで、サッサと出て行ってしまうので30分後には私一人になりました。 コインランドリーが併設されていない代わりに、脱衣所に洗濯機が置かれています。 生活のための湯であることを実感します。 とても清掃の行き届いている銭湯なので、「レトロ銭湯に行ってみたいが、汚いのはイヤ」という人にもオススメできます。