设施情报
地址 | 东京都 葛飾区西亀有2-47-11 |
---|
路径 |
|
---|---|
温泉的特征 | 当日往返温泉 |
评论
-
2013/06/26
亀有といえば「こち亀」ですが、そんなこち亀の登場人物が出てきそうないかにも下町らしい下町の住宅地区にこちら橘湯はありました。施設は西亀有の住宅地区にありますが、小規模な商店街の中にあります。やや迷いながらも、何とか到着。 湯殿のラインナップ 洗い場(カラン20席) シャワー(3席) 低温湯(40℃) 主浴槽(42℃、バイブラ) 高音湯(42℃、深湯、座湯2席) 水風呂(22℃) サウナ(85℃、砂時計、有料かどうか不明) フロント式でフロント前にはソファとテレビ、アイスやドリンクの販売もありました。またお風呂用品も売っています。脱衣所はフロント式の銭湯らしい雰囲気で、番台タイプの昔ながらの銭湯よりも多少は洗練された雰囲気があります。 湯殿は入ってすぐ左側にはサウナがありますが、有料という表示がありませんでした。無料という表示もありません。入ってみると、比較的狭いサウナ室内には砂時計(5分)があり、演歌がBGMとして流れていました。 サウナ横には水風呂がありますが、22℃程度の体感温度でややぬるいです。浴槽は背景絵のある壁に沿って3つ並んでいます。左端は低温湯で40℃程度、真ん中は主浴槽でバイブラがありますが、42℃程度です。右端の高温湯は深湯で座湯にもなっています。真ん中の主浴槽と右端の高温湯は中でつながっているので水温はほぼ同じです。 背景絵は富士山のような山がありますが、赤い山肌になっています。ふもとには海があります。海は岩場が多く、荒々しい波が描かれていました。富士山と海の絵だとしたら、ちょっと変わった絵でした。 天井の高い、ゆったりとした作りの施設でした。場所柄かお客さんの数は多め、50分の入浴時間の中で、10人以上のお客さんが来ていました。帰る頃には、子供たちが5人位で入りに来ていました。