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  • 当日往返

Tennen Onsen Kotohikikairou(天然温泉 琴弾廻廊)

香川县 / kanonji

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

3.5

设施情报

地址 香川县 観音寺市有明町6-6
电话 0875-24-4567
官方网站 http://www.kotohiki-kairo.co.jp/
路径
从JR予赞线寺站5分钟车程
备付品 餐厅
服务 饭店 餐馆, 休息所・休息室, 停车场
温泉的特征 当日往返温泉, 露天浴场, 桑拿

评论

  • 2014/11/24

    きくりん

    観音寺市の琴弾公園近くに建つ、平成10年にオープンした日帰り温泉施設。お祝日の午前中、およそ15年ぶりに利用してみました。 入浴料650円を受付で払い、玄関から左手に廊下を進むと、男女別の大浴場。脱衣場には、無料の鍵付きロッカーが並んでいます。浴室に入ると右側に洗い場があり、シャンプー・ボディソープも完備。中央に、10人サイズの石造り木枠内湯「摺(ふ)き漆風呂(古代檜漆塗風呂)」があり、無色透明の泉質名の付かない温泉(源泉名:琴弾温泉)が満ちています。源泉20.2℃を、41℃位に加温。PH7.4で、やや肌がスベスベする浴感です。循環濾過ありで、微塩素臭を感知。遠く柵越しに、海を望めます。奥には、サウナも有りました。 外に出るとウッドデッキ。野鳥のさえずりと、潮風が肌に心地いい。石造り扇形浴槽は、水風呂でした。階段を下りて、屋根付きの12人サイズの岩風呂「潮風呂」へ。こちらは海水を濾過した湯で、40℃位に加温されています。柵の前に、もう1つ浴槽があると思って近づくと、池でした。石段を上がると、2人分のジャグジー付き寝湯、左側に変わり湯浴槽(この日は、米ぬかオリーブ風呂)もあります。また、ミストシャワーや釜風呂もあり、バラエティ豊かでした。湯上がりに、畳敷きの休憩処「座り雲」で寛ぐのもオススメ。海が間近なので、外に出てぼんやり海を眺めるのもいいですよ。 主な成分: ラドン含有量20.4X10ー10(Ci/kg) ナトリウムイオン109.1mg、カルシウムイオン135.2mg、塩化物イオン384.5mg、炭酸水素イオン110.1mg、メタケイ酸35.1mg、成分総計0.81g

  • 2014/03/15

    TAKE

    観音寺にやって来ました。こちらは海沿いにある温泉施設。宿泊施設も併設されていますね。銭形平次でお馴染みの砂絵がこの近くにあるとか。そちらはかなり以前、JR観音寺から歩いて行った覚えがあります。 さてこちらのお湯は泉質名なし、泉温20.2℃、源泉由来の香りは確認困難、ほぼ無色透明。源泉名は琴弾温泉。 主な特徴を表す成分としてNa:109.1mg、Ca:135.2mg/Cl:384.5mg、炭酸水素:110.1mg、硫酸:11.4mg、Br:1.2mg、F:0.9mg/メタケイ:35.1mg、といった辺り。因みに成分総量は0.81g 使用状況表示は加水:供給量不足の場合あり、加温:あり(熱交システム)、循環ろ過:あり、塩素消毒:ありの表示となってます。 規定泉にはフッ素が0.1mg足らず、その他条件(泉温、総量ほか)でも該当しなかったようです。 内湯の檜風呂が温泉使用とのこと。お湯の香りを確認すると、はっきり消毒臭。浴場の雰囲気には檜の香りも立っており、酷い感じではないですが、若干消毒臭も混じる様な気がします。 露天は海水使用とのこと。こちらは温泉ではありませんが、海水を砂浜でろ過したものを引き入れているとか。消毒臭は特に気にならない感じで、成分的にはナトリウム-塩化物泉そのものですから。むしろ内湯よりもこちらの方が温泉らしかったですね。この露天は以前は温泉使用だったのでしょうかね?供給量の問題なのかな。 寝湯については温泉使用とのことだが、バイブラ付加されており、あまり良い印象がしませんので使いませんでした。 因みに昼時になったため、食事をしようと思い食事処を覗いてみましたが、ちと高めで地元色が見える様なメニューがなく、やめました。こちらからの帰りに市内でセルフうどん屋を見つけて寄りました。今回の四国ツアーでは本場讃岐のうどんをまだ食べていなかったので、うどんが食べたかったのです。うどん屋さんのコストパフォーマンスについてはよろしいですね。香川は温泉は今一だけど、やっぱりうどん県だなあ。と思いました。

  • 2013/07/18

    新ねこさん

    骨折りの所用を終えて、うどんでも食べに行こうかとブラリ。そこで偶然に行き着いたコチラの施設。 最初は「宿泊施設かしら?」と思いつつ、天然温泉の文字に釣られ、恐る恐る階段を登り突入。カウンター越しに愛想の良いお姉さんが声を掛けてくださり、ここは日帰りスーパー銭湯であると判明。 何の風呂セットも持たず完全手ぶらの訪問でしたが、レンタルタオルあるよとの案内に突入。タオルセット込でも700円位。あれ?なんだか安くね? カウンターで可愛いお姉さんに現金を支払い、ちょっと長めの廊下をテクテクと突き進むと、左右に分かれて男湯女湯の暖簾。 脱衣場は狭め。季節柄か換気の問題か分からないが、とても蒸し蒸ししています。ロッカーも狭めだが、お決まり100円入れてねの必要無しコインレスはありがたい。 汗臭い体を小走りに浴場へ・・おっといきなり!?なんだこの眺望は・・! 浴場に入ってすぐに遠く瀬戸内海の水平線が望めます。素晴らしい。 ・・だけど、この瀬戸内海を望めるのは、突っ立って時くらいで、湯船に浸かると目隠し壁ですぐ見えない。でも十分素敵な眺望です。 階下にはプチ庭園風の露天風呂。空の解放感も良好。当然、瀬戸内は目隠し壁でより一層全く見えません。 露天風呂は海水を使った湯、蛍光ペンみたいな色をした湯、ジェットしゅわしゅわの寝湯もありました。 カランは下町銭湯風。こじんまり狭い。 湯温調整式でワンプッシュシャワー式。これがまたワンプッシュして1~2秒で止まる節水嫌がらせ仕様。むむむ・・。 リンスinシャンプーとボディーソープ完備。シャンプーの洗い上がり、意外にまぁまぁ良し。 内湯のメイン湯船から半立ちで瀬戸内を眺め、湯に浸かり、また半立ちで瀬戸内を眺めを繰り返し、湯と眺望を堪能させて頂きました。 折角の日没間近の訪問でしたが、厚い雲で空はイマイチ。気候も蒸し暑く残念。春や秋の快晴な夕刻には素晴らしい眺望のお風呂かと思われます。 湯上り後のお楽しみ、トド様スペースも完備。 結構広めなトド様向け畳スペースがありますが、それよりもその先にあるテラスから眺める瀬戸内海がこれまた素晴らしいです。 テラスにはちゃんと出られるようにスリッパも用意されてあり、瀬戸内海をウットリ見て寛げるように椅子やベンチも完備。 帰り際、カウンター受付の付近にはお土産コーナーもあり。観音寺饅頭も置いてありました。簡易31アイス風のアイス販売もあります。 「あぁ、風呂セット持参で来れば良かったなぁ~」と、意外にイケるバニラアイスを頬張りながら悶々とクールダウンをしている最中、本来の目的であった「うどん屋へ行くぜ」という目標も時間もすっかり無くなっている事に気付き、とても複雑な気分で施設を後にしました。 今度はベストシーズンに風呂セット持参で再訪問してみたいと思います。

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