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Nyuutou Onsenkyou Taenoyu(乳頭温泉郷 妙乃湯)

秋田县 / kakunodate / nyuutou

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4.4

设施情报

地址 秋田县 仙北市田沢湖生保内駒ヶ岳2-1
电话 0187-46-2740
官方网站 http://www.taenoyu.com/

入浴费用: 成人720日元360日元儿童 私人温泉露天浴池为每人每小时1000日元(不含税),以3人在预约当天

营业时间 期间 10:00到15:00
休息日 星期二   ※因为温泉设施的维修
路径
JR秋田新干线田泽湖乌戈交通巴士乳头温泉利用从火车站第46分钟,很快就下车前,奇怪的​​是乃汤温泉
泉质分类 温和性温泉, 硫酸盐泉
功效分类 皮肤病, 神经痛, 肌肉痛, 关节痛, 肩周炎, 运动神经麻痹, 瘀伤, 扭伤挫伤, 消化器官病, 怕冷, 动脉硬化
备付品 洗发香波, 餐厅, 护发素, 商品部・特产店, 沐浴露
服务 饭店 餐馆, 饮料 饮品, 美容 按摩, 休息所・休息室, 更衣室储物柜, 无线LAN, 停车场
温泉的特征 当日往返温泉, 源泉流动式温泉, 露天浴场, 包租浴场, 包租露天浴场, 桧木浴池

评论

  • 2017/02/07

    妙乃湯

    女房のコメント; 露天風呂からの眺望が素晴らしい。内湯の種類が豊富。暗証番号式の貴重品ロッカー無料。 自分のコメント; サービス精神はどこの宿より優れている。正にお客様第一って感じ。 帰りの路線バスに乗るお客さんを見送りに出て手を振って見送りしてくれるのはこの宿くらいのもの。

  • 2015/12/13

    TAKE

    こちらは前湯・大釜から100mほどとまた近い。乳頭では他が素朴な湯治宿といった風情に対し、体裁整った感じの旅館です。館内も香を焚いた香りが漂う。余所では500か510円の立寄り料金に対し720円の設定でした。 さてこちらのお湯は2源泉あり。 ①源泉名:妙乃湯温泉 銀の湯/単純温泉、泉温30.0℃。主な成分はNa:31.3mg、Ca:23.7mg、Mg:14.1mg/炭酸水素:153.8mg、硫酸:50.8mg、Cl:6.3mg、NO3:1.6mg、F:0.1mg/メタケイ:98.1mg/H2S:0.1mg。溶存物質(ガス性除く):383.6mg/kg、総硫黄:0.1mg、pH:6.6。 ②源泉名:妙乃湯温泉 金の湯/酸性・含鉄-カルシウム・マグネシウム-硫酸塩泉、泉温85.6℃。主な成分はCa:83.1mg、Mg:45.1mg、Na:39.6mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):33.5mg、Al:4.5mg、H:1.3mg、NH4:0.5mg、Sr:0.2mg/硫酸:576.5mg、硫酸水素:24.4mg、Cl:16.6mg、F:1.1mg、NO3:0.2mg、I:0.1mg/メタケイ:222.7mg/H2S:1.0mg。溶存物質(ガス性除く):1062mg/kg、総硫黄:0.9mg、pH:2.9。 使用状況表示は見当たらない。低温と高温の2源泉であるが、双方の加温・減温は熱交使用だろうか?それとも加水ありか?混合の可能性も?…乳頭温泉郷なら、どこも完全放流であるのは判るが、表示は整えて頂きたいところ。 お湯の特徴としては源泉①は若干の重曹とメタケイといった感じの単純泉で泉温やや低め。pH6以上なので中性域。源泉②は前湯・大釜に類似した感じの酸性泉で、こちらでは溶存物質が規定値を越えており、やや濃いめの感じかな。 男女別の浴場には内湯と露天がある。 内湯は木造浴槽で4畳弱。こちらは源泉①を使用。湯色はほぼ無色透明。香りはほぼ無臭。浴感はあまり目立たず、少しつる感。適温42℃。男湯側だけでも10人余り、来湯者はやや多い感じがする。 露天は三角形の様な形で4畳。寝湯が3人分付いている。こちらが源泉②を使用。湯色の印象は前湯・大釜に似ている。泥濁りの様な感じで透明度40cm。コロイド状の粒子が見える。香りは金気+酸。浴感は土類っぽいきしみ感。適温41℃。 中庭の様な感じで空しか見えない。近くの木の枝が見えるぐらい。 混浴露天は2槽あり。 主槽は6畳強。源泉②を使用。湯色は濁り。香りは雰囲気に酸っぱい香りが。あつ43℃。 小槽は4畳半。源泉①を使用。底に玉砂利敷き。湯色は微濁り。ぬる38~40℃。 砂防ダムのある渓流と木々を眺めながらの感じだが、この時期は紅葉が丁度見頃だった。

  • 2015/06/28

    organic

    乳頭温泉郷の中でも特に人気があり、未入湯であった妙乃湯に立寄りました。駐車場が満車で空くまでに10分以上待った後、宿に入るとなるほど女性受けしそうな和モダンの小奇麗な造りで、乳頭温泉郷の他の湯治場風の宿とは異なる趣きでした。木製の壁で囲まれた浴室はそれ程広くはありませんが、内湯には2つの浴槽があり、手前には無色透明の「銀の湯」、3人分の木枕が付いた奥の浴槽には黄土色の湯の華が大量に舞う「金の湯」が掛け流され、そのネーミングは有馬温泉と同じでした。露天風呂は混浴で先達川に面し、加温無しの30℃程度の銀の湯浴槽と、金の湯が注がれた浴槽がありました。特にこの「金の湯」の泉質は個性的で、硫黄も含まれていますが、その香りは完全に金気臭が勝っており、更に体感的にはあまり感じられませんでしたがpH2.9とかなりの強酸性です。白色のタオルはしばらくすると茶色に染まり、色が落ちなくなりました。もう一つすばらしいことは、湯温が40℃程度と温いためじっくりと浸かれることですが、逆に浴槽があまりおおきくないのでそれが混み合う原因になるかもしれません、ここはもてなしや雰囲気を味わう旅館かと思っていましたが、泉質面でも極上レベルでした。

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16/1/11

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