Sky Terumeshibukawa(スカイテルメ渋川)

评论

• 2017/02/06

  ポンタ

  初めて温泉を利用しましたが、脱衣所が狭いです！着替えも窮屈に感じました。利用者のおばあさんが体も洗わずに湯船に入っていたのを見て、ゲンナリ！そして極めつけは洗面＆ドライヤーは、同じ人が長い髪を乾かすのか延々と使っており、場所を占拠してるという感じ！入浴終了の時間だったので仕方が無いとは言え、いつになっても空かないので困りました！もう少しパウダースペースを広く確保するなり、混雑時の対処やマナーについて張り紙をする事が必要なのでは？と思いました。値段設定が良心的でお湯も悪くないのに残念です。利用客のモラルやマナーが低いのでこの評価にしました。

• 2016/10/07

  きくりん

  関越自動車道の渋川伊香保ICから、車で約３分。田園地帯の中に佇む、未来的な外観の日帰り温泉施設。平日の午後、利用してみました。 玄関を入ると、１階は採光の良い明るいアトリウム。コインレス靴箱キーと入浴料510円を、左手のフロントで渡すと、清算用（食事等）のリストバンドをくれるシステムです。フロントから右手のエレベーターで、2階の大浴場へ。この日は、男湯が「あかぎの湯」（ちなみに、女湯は「はるなの湯」で、男女週替わり）でした。 100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に15人分のシャワー付カランがある洗い場と、2人分のシャワーブース。アメニティは、一般的な物です。中央に、25人サイズのタイル張り石枠内湯。うっすら黄褐色がかった透明な、ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉（源泉名:渋川温泉 きらめきの湯）が満ちています。源泉61.8℃ですが、41℃位に加温。PH7.5ながら、肌がスベスベする浴感です。循環濾過装置始動の時だけ加水ありで、塩素消毒もありなのですが、アブラ臭が勝ります。口に含むと、やはり強烈なアブラ臭に加え、しょっぱい。左側にも、10人サイズのタイル張り石枠内湯があり、こちらは湯温42℃位。また更に左側に、3人分の寝湯もあり、湯温は38℃位とぬるめ。この料金で、サウナもありました。 続いて、ガラスの向こう側にある露天風呂へ。こちらは、屋根付の半露天です。10人サイズのタイル張り石枠浴槽で、湯温は42℃位。黒い湯の花も、舞っています。浸かると見えませんが、柵越しには茂沢川と街並みと、遠くに赤城の山々をを眺める素晴らしい景色。あまり混んでおらず、まったり湯浴みできました。 個性のある源泉だけに、温泉としては湯使いが残念。でも、高さ15mからの眺めは格別です。観光のついでに、この特徴的な外観を見に訪れたり、食事とセットで楽しむのはアリかなと思います。 主な成分: ﾅﾄﾘｳﾑｲｵﾝ2593mg、ﾏｸﾞﾈｼｳﾑｲｵﾝ2.51mg、ｶﾙｼｳﾑｲｵﾝ776mg、鉄（II）ｲｵﾝ0.12mg、ﾏﾝｶﾞﾝｲｵﾝ0.44mg、ﾘﾁｳﾑｲｵﾝ0.29mg、ｽﾄﾛﾝﾁｳﾑｲｵﾝ1.18mg、ﾌｯ素ｲｵﾝ1.7mg、塩素ｲｵﾝ5356mg、硫酸ｲｵﾝ1.4mg、炭酸水素ｲｵﾝ47.7mg、ﾒﾀｹｲ酸70.1mg、ﾒﾀﾎｳ酸138mg、成分総計9.04g

• 2016/08/16

  Mt4126

  ８月の夏休み、気になっていた渋川エリアの日帰り温泉を開拓！！ この日は朝から渋川行きを決定！！１１時に着いてまずは昼食。思っていたより安価で嬉しい誤算！？やはり公営の施設ならでは、でしょうか？入館料（入浴料）も５１０円とは嬉しいお値段。さらに食事もそれなりにお手頃価格で、嬉しいものあり。実は同伴者と一緒にビール✕２、昼食（海鮮丼）をいただいても安価な会計には嬉しかったかも（笑）。肝心の温泉も及第点、アルカリ性単純泉（少し黄色がかった）ところも文句なしです。やはり、ここまで（渋川まで）来れば泉質、湯量とも満足な温泉には感謝です。