设施情报
地址 | 长野县 下高井郡野沢温泉村 |
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电话 | 0269-85-3155(野沢温泉観光協会) |
官方网站 | http://www.nozawakanko.jp/spa/sotoyu.php |
路径 |
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功效分类 | 怕冷 |
温泉的特征 | 当日往返温泉 |
评论
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2014/11/14
白いお湯でした。 時間によって変わるのでしょうか。 外湯巡り中、たまには違う色のお風呂に入るのも変化があっていいです。 ここは、脱衣所とお風呂は別です。 手すりもついていて、底が見えなくてもすこし安心です。
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2014/10/15
滝の湯から下りて来て、真湯にやって来ました。前湯にて聴いた話(泉質変動)が気になって、早速訪問してみた次第。 さてこちらのお湯は単純硫黄泉、泉温60.3℃、源泉名は真湯源泉(第1・第2・第3の混合)。 主な特徴を表す成分はNa:174.0mg、Ca:43.3mg、Al:0.4mg、Mg:0.4mg/硫酸:242.2mg、炭酸水素:102.3mg、Cl:86.6mg、HS:24.9mg、F:0.9mg/メタケイ:82.6mg/H2S:1.4mg。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環:なし、消毒:なしの源泉掛流し表示です。 こちらの分析書は平成17年1月付で更新されていたので、次は来年更新ですね。どの様に変化するのか気になる処です。 本来のお湯であれば溶存物質766.9mg/kgの単純硫黄泉ですが、総硫黄は25.5mgなので、硫黄の特徴が強く出るはずです。昨年GWの訪問時には、綺麗な緑色で黒い湯の花が沢山あったのが印象的でした。 あらあら…本当に白くなってますねえ。硫黄臭はするものの、湯色は普通によくある硫化水素型の様な白濁で、透明度30cmといった具合。白い湯の花ありです。 タイル張り縁取り御影の浴槽は2畳サイズ。槽内は適温42℃となっていました。湯口はそこそこ熱めだが触れる熱さなので、現在の推定泉温は47℃ぐらいでしょうか?本来のお湯であれば加水をしないと、とても入れないのですが。加水をしなくても適温になっています。泉源に沢水が入り込んでいる様で、本来の泉温から考えると、3~4割ぐらい沢水が入った状態と推測します。地震の影響なのか、今夏の雨の影響なのか???また元の様に戻るのでしょうか?要フォローです。
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2013/08/10
野沢温泉に13ある、共同浴場の1つ。祝日の朝、訪れてみました。滝の湯が清掃中で入れなかった為、真湯に来てみましたが、まだお湯がはられていません。集印帳をゴリゴリしたりして少し待ってみましたが、なかなかお湯が溜まらず。せっかくなので、入ってみることに。小ぶりな6人サイズのタイル張り内湯は、かなり深いです。透き通った緑白濁の単純硫黄温泉(源泉名:真湯第1・第2・第3の混合)が、注がれています。黒い湯の花が舞い、PH7.6ながら肌がツルツルする浴感。生けられた紫陽花の花が、きれいでした。最初かけ湯で熱さに体を慣らし、そして足湯、やがて座湯、やっと寝湯と浸かれましたが、やっぱりちゃんと入りたかったですね。