设施情报
地址 | 长野县 北安曇郡小谷村姫川温泉 |
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电话 | 025-557-2231 |
官方网站 | http://www.valley.ne.jp/~hakubaso/ |
路径 |
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备付品 | 餐厅, 馆内用衣, 乳液 |
服务 | 饭店 餐馆, 休息所・休息室 |
温泉的特征 | 天然温泉, 源泉流动式温泉, 露天浴场 |
评论
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2014/04/12
露天風呂ではアブと格闘 温泉どころではなかった残念 湯は無色透明 やわらかい湯 源泉 姫川温泉大綱共有温泉源泉 45.2℃ pH6.48 成分1g程度 ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性・中性・高温泉)
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2011/09/04
2011.8月中旬にバイクツーリングで立寄りました。 渓谷沿いの国道148号線を新潟方面から下っていってすこし横道に 入ったところにある、ほんとうに鄙びた温泉宿です。 設備の古さは致し方ありません。宿の廊下も脱衣所も、日帰り 入浴施設の奇麗さ、豪華さはまったくありません。 でも、お湯は超一流。 時間が遅かったので露天風呂はパスして、 内湯の大きな湯船に直行。 泉質は塩っぽく、硫黄も入っていて、湯船に注がれているお湯を 飲む(飲用可)と、しょっぱいんだけど、マイルドって感じ。 しかし、この辺の温泉はみんなそうなのか、とにかく熱いです。 一分と入っていられないほど熱い。なので、すこし入っては、 湯船の端ですずみ、そしてまたすこし入るの繰り返しです。 でも、温泉って、こういう入り方がいちばん良いような気がします。 当日は夕方遅くに寄ったので、お客は私一人で、貸し切り状態。 夏なので人気がないのか、こんなにいいお湯なだけに、 なんとかきりもみして、いつまでも残して欲しい温泉です。
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2010/09/06
ドライブの途中に立ち寄った。温泉ガイドを見てここを選んだが...見た目は完全に昭和の廃れ系コンクリートの外観、入るのに躊躇した。しかし過去にも廃れ系の温泉宿で泉質に満足し、好感を得てきたことを思い出し入ってみた。 自分はあまり気にしないが、じめっとした施設内で決して快適とは言えない。 団体客が食事をしていたせいか風呂は誰もいなかった。内湯と露天があるが行き来はできない。 まず露天に向かうが、従業員にアブに注意してください、と言われる。露天は熱めの源泉が掛け流し。湯口を嗅ぐと甘い硫黄の臭いが感じ取れた。景色がユニークで大糸線の電車が近くでよく見える。 内湯はさらに熱く、水で埋めずにはいられなかった。しばらくすると従業員の数人が入浴に来て、山の宿らしい飾り気の無いやりとりを楽しんだ。喋り方からして出稼ぎらしかった。 湯は浴後にガツンとくる感じで、熱がしばらく引かない。 余談だが、この宿の目の前に源泉と思われる湯が滝のように流れ落ちていた。そのまま川に垂れ流し状態である。近付くと硫黄の臭いがし、触ると相当な高温であった。そんな観察をしていたところ、なんとアブ、ブヨの群れに襲われ大変な目に遭ってしまった。。。 今度は姫川温泉の他の宿にも行ってみたい。写真は露天風呂。