设施情报
地址 | 长野县 北安曇郡小谷村大字中土18926-1 |
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电话 | 0261-85-1607 |
官方网站 | http://www.amakazari.jp/ |
入浴费用: 成人700日元儿童400日元 ※12000日元与成人住宿一晚两顿饭 -
营业时间 期间 | 10:00到15:00 |
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路径 |
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功效分类 | 皮肤病, 神经痛, 消化器官病, 痔疮, 割伤, 烫伤 |
备付品 | 餐厅, 馆内用衣, 乳液 |
服务 | 饭店 餐馆, 美容 按摩, 休息所・休息室, 停车场 |
温泉的特征 | 当日往返温泉, 露天浴场 |
评论
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2015/08/22
昼時が近かったため、こちらで食事と共に入浴としました。館内は体裁整った感じ。きれいな山荘といった印象です。食事のざるそば800円+立寄り入浴700円=1500円での利用です。 さてこちらのお湯はナトリウム-炭酸水素塩泉、泉温51.8℃、源泉名は小谷温泉1。前湯の小谷露天と同一源泉のため、以下詳細については略します。 使用状況表示は見当りませんでしたが、野天風呂と同じく加水のみ・完全放流の状況と思われました。 内湯は御影縁取りで6畳サイズ。湯色はほぼ無色透明。微黄か?思うぐらい仄かな色付き。香りは湯口にて微金気。やはり浴感的にはつる感そこそこ。適温41~42℃。 露天は7畳サイズ。こちらも適温41~42℃の具合となっていました。景観的には川を挟んで、対岸の緑を眺める感じです。 食事のざるそばに関しては正直いまいちと思いましたが。湯使い関しては悪くないと思いますし、小谷露天の管理運営をされている点でも有り難いと思います。
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2013/10/15
「温泉博士」を利用しての再訪。以前は改築前の建物に宿泊・入湯しました。お風呂がちょっと小さくなったような印象を受けました。綺麗にはなっているのですが。 お湯は掛け流されています。3連休の最終日でしたが、結構な人出でした。駐車場は満杯状態。近くの露天風呂へ入る人もいるので満杯だったのでしょう。ちょっと忙しなかったかな。
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2012/11/03
小谷温泉から少し山を上ったところに建つ、アンティーク調で統一された公共の宿。日曜日の午前中、日帰り入浴してみました。入浴料500円を払って、玄関から左手すぐの大浴場へ。10人サイズの石造り内湯には、無色透明のナトリウム-炭酸水素塩温泉が満ちています。熱かったら薄めて下さいと言わんばかりに、ホースが湯船に入れられています。でも、この時は湯温43℃位。PH7.0で、ややツルツルする浴感。続いて、内湯の中を通って、外の露天風呂へ。8人サイズの石組み浴槽で、こちらは40℃位のぬるめ。砂のような小さな湯の花も、舞っています。口に含むと、鉄サビ味の後で旨じょっぱい。すのこで眺望は塞がれていましたが、しばらく貸切状態でまったりできました。上がってから、「新そば祭り」の文字に惹かれて食事処へ。ざる・かけ共に一人前500円だったので、お得で美味しかったです。フロントで食事代を精算する時にスピードくじを引かせてもらって、来年まで使える入浴無料券が当たりました。