设施情报
地址 | 神奈川县 厚木市飯山4916 |
---|---|
电话 | 046-242-0008 |
官方网站 | http://www.motoyu.co.jp |
入浴费用:
一天的课程:¥6,930(用毛巾浴衣浴巾贷款费。)票面利率天的课程:(浴衣,毛巾,浴巾)7300日元/住宿一晚两餐(浴衣,毛巾,浴巾用)15900日元
银行卡利用 :还记得变量※洗澡的情况下,只有
营业时间 期间 | 周岁 11:00至15:00 |
---|---|
休息日 | 不规则 |
路径 |
![]() |
泉质分类 | 碱性温泉・温和碱性温泉 |
功效分类 | 神经痛 |
附带设施 | 大,中,宴会厅,会议室,商店 |
备付品 | 商品部・特产店 |
服务 | 美容 按摩, 无线LAN, 停车场 |
温泉的特征 | 当日往返温泉, 露天浴场, 包租浴场, 客房露天浴池・付露天浴场客房, 美肌 美肌温泉 |
评论
-
2015/04/14
丹沢山麓の東端、小鮎川沿いに沸く飯山温泉。明治8年に出版された「皇国地誌(こうこくちし)」に、当時の様子が記録されるほど、栄えた湯治場です。この地に元湯として建つ、純和風の老舗旅館。平日の午後、日帰り入浴して来ました。どデカイ狸(福狸伝説に由来)が迎える玄門をくぐり、小路を抜けていくアプローチ。情緒ある佇まいです。入浴料1000円はフロントで。フロントから左へ真っ直ぐ歩き、池の横を進んでいくと、突き当たりに湯小屋「たぬき湯」があります。籐籠が並ぶ、広い脱衣場。貴重品BOXあり。浴室も広く、洗い場にはシャワー付きカランが11人分と、カランのみが1人分。アメニティはPOLA製です。中央にある、12人サイズの石造り内湯には、無色透明の強アルカリ泉[源泉名:飯山温泉(元湯)]が満ちています。源泉17.5℃を、42℃位に加温。PH11.3で、肌がツルツルする浴感です。循環濾過あり(一部放流式)ですが、塩素臭なし。そこらじゅうに狸の置物がありますが、湯口も大きな狸。豪快に、湯が注がれています。口に含むも、無味無臭。この他、右隣に4人サイズの石造り浴槽。こちらは、湯温40℃位のぬるめ。また、左隣には2人分の寝湯もあります。続いて、外の露天風呂へ。1人サイズの壺湯が2つあり、右が湯温37℃位で、左は40℃位。さらに奥には、10人サイズの岩風呂。囲まれていて景色は望めませんが、野趣溢れる雰囲気です。こちらは、湯温42℃位。先客が上がられた後、しばらく貸切状態で満喫しました。 主な成分: ナトリウムイオン33.4mg、カルシウムイオン1.14mg、塩素イオン15.9mg、硫酸イオン12.0mg、炭酸水素イオン1.64mg、炭酸イオン24.8mg、メタケイ酸41.5mg、メタホウ酸5.14mg、成分総計0.137g
-
2014/04/02
一泊でお世話になりました。 本厚木からバスで行きました。 接客業の私は、食事のタイミングなど気になるトコロがありましたが、旦那は気にいったようです。 布団とは別にベッドがあったのは、ちょっと寝るのに便利でした。 川沿いを散歩したり、自然を満喫できましたが、次は日帰りで行きたいと思います。
-
2013/12/08
宿泊、立ち寄り湯、食事といつもお世話になってます かの有名な七沢温泉と比べ無名な温泉。入口の大狸が目印 昔は盛況で多くの芸者さんを雇い 社員旅行で50~100名規模を受け入れ 風呂も混浴?だったと聞いている。 今は往時に比べると随分と鄙びたとか。 小鮎川沿いに立地し駐車場から急坂を下りロビーに行く。 立ち寄り湯は不定期で1000円(日曜は立ち寄り湯が無い) 3500円のランチを取ると風呂に入れる。 牡丹鍋とタニシの佃煮は必須だが、いつ行っても料理が 大変に美味しい。 桜の時期は景色が素晴らしく、予約で完全に埋まる。 風呂はアルカリ度日本一の温泉。 無味無臭無色透明だが、ぬめり度は七沢荘と同等。 シャワーにも使われており温泉を贅沢に使っている。 男女風呂は毎日、時間制で入れ替えで内湯も露天も実に素晴らしい 庭といい宿といい飯といい細やかなサービスといい 痒いところに実に手が届いている。 申し分の無い温泉である。