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  • 当日往返

Izusan Onsen Hamayokujou(伊豆山温泉 浜浴場)

静冈县 / atami / izusan

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4.0

设施情报

地址 静冈县 熱海市伊豆山浜579-37
电话 0557-80-0210
路径
在伊豆东海巴士从JR热海站,还是在汤河原行Izusan温泉利用下车Izusan行
温泉的特征 当日往返温泉

评论

  • 2015/02/17

    きくりん

    ピンクにペイントされた浜会館ビルの1階にある、伊豆山温泉の共同浴場。平日の午後、利用してみました。国道135号線からだと、少し石段を下りた左側。駐車場は、その下(公園?)です。旅館偕楽園の前といった方が、わかり易いでしょうか。 入浴料350円は番台で。脱衣場には、コインレス鍵付きロッカーが並びます。浴室に入ると、5人分のカランがある洗い場。3人サイズのタイル張り内湯が2つ並んでいて、共にうっすら緑褐色に濁ったカルシウム・ナトリウムー塩化物温泉[源泉名:第二走り湯(伊豆山78号泉)]が、かけ流しにされています。源泉74.8℃を加水して、左側の「ぬるま湯」と書かれた浴槽で41℃位、右側で43℃位に調整。PH7.9で、肌がスベスベする浴感です。なめてみると、しょっぱ旨い。しばらく、貸切状態で満喫しました。 実は、共同浴場の前の石段は、伊豆山神社の参道。下りていくと、源泉「走り湯」が見学できます。また、走り湯のすぐ近くに階段があり、上ってみると無料の足湯。高さが6mもあるので、晴れた日には潮風を感じつつ、海を眺めてまったりできますよ。 主な成分: ナトリウムイオン1198mg、カルシウムイオン2519mg、マグネシウムイオン21.6mg、マンガンイオン1.1mg、鉄(Ⅱ)イオン0.6mg、炭酸水素イオン33.0mg、塩化物イオン5881mg、硫酸イオン883.2mg、メタケイ酸129.3mg、成分総計10.72g

  • 2015/01/02

    TAKE

    箱根から降りて来て、再び熱海に戻る感じで伊豆山温泉にやって来ました。日本三古泉は諸説ありますが、こちらは東日本でも歴史が古いとのこと。1200年前に発見とされ、この地域ではこちらをその一つと数えている様です。西日本方面には1200~1300年の歴史を持つ温泉地は幾つかありますので、どこが最古なのかは定かでありません。ついでに「走り湯源泉」を表側からだけ見物してみました。横穴式の洞窟の様な感じですね。 ところで、こちらの所在地は判り難いですね。地番などの詳細情報がありません。以前の方の口コミを参考にさせて頂き、何とか辿り着きましたが。道を挟んで向かいにある「偕楽園」さんを目標にナビ入力すれば、容易に解決と思われます。 さてこちらのお湯はカルシウム・ナトリウム-塩化物泉、泉温74.8℃、源泉名は第2走り湯。主な成分はCa:2519mg、Na:1198mg、Mg:21.6mg、Fe(Ⅱ):0.6mg/Cl:5881mg、硫酸:883.2mg、炭酸水素:33.0mg、Br:12.4mg/メタケイ:129.3mg。 使用状況は加水:あり、加温:なし、循環:なし、消毒:ありの表示です。 お湯の特徴としては成分総計で10.72g/kg。やや塩気のある食塩泉で、芒硝・石膏系という感じです。 なお、源泉掛流しではないか?との口コミも拝見したが。使用状況表示は上記の通りで、分析書に併記されていたものを確認しました。これを否定する明確な根拠はない様に思います。表示だけを見ると正直、ちと残念ですが。かなりの高温泉なので、時期により加水は必要でしょうか。湯口はご勝手流で調整出来る様です。また消毒に関しては感知しないレベルで、ほんとに消毒有りなのかなあ?と思うぐらい。印象的には悪くありませんでした。 1.4m四方の浴槽が2槽あり。左側がぬる湯となっており、槽内は適温41℃。右側のあつ湯は42℃強~43℃の具合でした。湯色は透明感ある弱黄色で、鉄分による色付きと思われます。湯の香は微塩化物系+金気という印象です。浴感的には少しつる感ありでしょうか。

  • 2014/12/19

    ぐまニスト

    以前お邪魔した際、走り湯を見てから入ることを常連さんに強く勧められたので、今回は見てから入ろうと思い、こちらの駐車場(と思われるところ)に車を止め、番台のご婦人に許可をいただいた後、歩いて見に行きました。急で長い階段を下り5分ぐらいで走り湯に到着しましたが、当たり前ですが帰りは急で長い階段を上ることになりました。この階段から眺める相模湾は一見の価値ありです。 由緒ある古泉が引かれている共同浴場は、熱海らしい古びたビルの中にあります。番台式であったり木製ロッカーであったりと脱衣所こそ雰囲気ありますが、浴室は極めて質素な造りです。しかしお湯はインパクトあります。塩気とエグ味が強く色はうっすら笹濁り。バルブは開けっ放しなのでコンディションも抜群と言っていいです。何故か今回は『ぬるま湯』の掲示がある湯船よりも、何の掲示もない湯船の方が若干温度が低かったんですが、両方ともここ本来の温度でしたので問題なしです。やはり熱くて塩辛い温泉は冬場は堪りません。 ここ数年、熱海の街自体はちょっとずつ賑わいを取り戻しつつあるように感じますが、逆に観光客でも入れる共同浴場は減りつつあります。今のところここが賑わっているシーンに出くわしたことがないので心配してしまいますが、古泉を手軽に味わえる当浴場は大変貴重ですので、何時までも存続してほしいと思います。

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16/1/11

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