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Taisetsukougensansou(大雪高原山荘)

北海道 / asahikawa / taisetsukougen

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  • 0.5

4.6

设施情报

地址 北海道 上川郡上川町層雲峡高原温泉
电话 01658-5-3818
路径
从JR石北本线上川站Dohoku公共汽车30分钟便可层云峡的约束,30分钟的出租车从终点
泉质分类 酸性泉・酸性温泉, 高温泉
功效分类 怕冷
备付品 馆内用衣
服务 休息所・休息室, 停车场
温泉的特征 当日往返温泉, 露天浴场

评论

  • 2015/10/06

    TAKE

    こちらは大雪山の南東麓にある一軒宿。前湯・岩間温泉からは層雲峡方面に戻る手前で国道を外れ、またもや未舗装の林道を10kmほど走ります。年間で1/3ほど、夏季のみ営業という秘湯の会のお宿です。北海道の最終夜はここで過ごしました。製紙会社の関連施設として、昭和中期に開湯した由緒とか。ロッジといった風情です。docomo圏外なので、メール確認などは翌朝以降。俗世間から暫し離れます。 さてこちらのお湯は単純酸性泉、泉温71.2℃、源泉名は高原温泉A・B混合泉。主な成分はNH4:9.0mg、Ca:5.7mg、Na:5.4mg、Mg:4.6mg、Al:3.6mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):3.0mg、H:2.0mg、Zn:1.1mg/硫酸:181.0mg、硫酸水素:12.2mg、Cl:11.4mg、チオ硫酸:0.1mg/メタケイ:70.3mg/H2S:1.1mg。溶存物質(ガス性除く):316mg/kg、総硫黄:1.1mg、pH:2.7。 使用状況は泉温高めのため、加水ありの完全放流。 お湯の特徴としては単純酸性泉で仄かな硫黄がある。pHは2.7ということで、川湯に比べたら刺激は穏やかな方でしょうか。 男女浴場は18時頃の夕食時間帯に入替えとなるため、両浴場の確認は出来ず、左手の浴場のみの利用。 内湯は木の縁取り浴槽で9畳サイズ弱。 湯色は弱白濁の青掛り。香りは湯口でも仄かな硫黄。浴感はややきしみ感。ぬめり感は少ない。あつ湯43℃。熊の湯口から注がれる。 露天は石造り浴槽で6畳サイズ。 湯色はこちらも弱白濁で、内湯よりも濁りが少なめ。適温41℃の具合。湯口では内湯に比べて硫黄の香そこそこの印象だった。湯口時点で調整済みの様なので、加水や冷却の具合が見えなかったのだが、過程の違いなのだろうか? 周囲の自然な山並みを眺め、左手に湯煙が上がるのが見える。 夕食は焼物が岩魚、鴨鍋、蒸物は粒トウモロコシを纏った真薯と舞茸といった感じ。八寸にはジャガイモやサーモンを使ったり、揚げ物にアスパラがあったり。小鉢や煮物は山菜。各々の量は多くなく特別な豪華さはないが、地産を入れて彩を考えた感じ。無理なく完食。 朝はバイキングだが、時間は6時半~と通常の宿より早め。早朝から山に出掛けるお客にはおにぎり弁当の対応もあり、いかにも山の宿といった感じがする。 朝夕には雲があり、快晴とはいかなかった。山では日が出ていると、ガスや雲が掛り易いのか。しかし真夜中に目が覚め、夜空を見上げると、久々に見る満天の星空だ。銀河の淡い光芒まではっきりと見えたのが印象的だった。

  • 2012/10/22

    放浪人

     国道から10数キロも入るのに、そう奥地に入った気がしないのがここの特徴か。温泉は白濁の硫黄泉。内湯は少し熱い感じだが、露天は適温。露天からは大雪山の山並みがよく見える。  訪れた日、すでに紅葉が始まっており、銀泉台へはシャトルバスでしか登れなくなっていた。  内湯はそう広くなかったが、木造りの湯ぶねがすごく風情があった。ここはまさにロッジという感じだが、ゆったりと作られているため、そうは思えなかった。

  • 2012/09/21

    まぁく☆スリー

    9月7日に一泊しました。JRとバス移動だったので層雲峡バスセンターからの送迎をお願いしておきました。 10:55に宿のミニバンが迎えにきて大雪湖あたりまでの国道は順調に飛ばしていきましたが、最後の10kmは未舗装道を走りました。 宿の方曰く、毎シーズン、数回はパンクするとのことで、なるほど途中からかなりの悪路になりました。 石狩川やヤンベタップ川沿いの悪路を走り、層雲峡を出ること約40分。周囲が開け山小屋風の建物が見えてきて宿に到着しました。 15時からのチェックインですが当日は到着早々部屋に通してもらえました。私は「忠別」という部屋で、窓の外には式部岩を中心に大雪の山々が良く見えました。もう温泉にも入れる、とのことでしたが、当日は沼めぐりには絶好の晴天。 13時までに入山し、15時には下山しなければいけないので、部屋にて深川駅で買った寿司弁当を食し、12時20分頃宿のそばにある「ヒグマ情報センター」にて受付を済ませ、沼めぐりへと出かけました。宿では長靴を貸してくれますが、当日は大丈夫とのことで熊除けの鈴をお借りしてスタートです。 情報センターを出ると間もなく登り坂となり、想像していたよりは険しい道でしたが途中温泉が噴出(ヤンベ温泉)していたりして、ヒグマに遭遇しないようビクつきながらも楽しみながら歩けました。時間も時間だったのでエゾ沼まで行ったところでパトロールの方に引き返してくれと言われましたが、緑沼などから見る景色はとてもすばらしかったです。 宿に戻り浴衣に着替え温泉へ。男女ともに内湯と露天がひとつづつのシンプルなつくりですが青褐色の湯は沼めぐりの疲れと汗を流してくれました。夏場は加水しているとのこと。 夕食は18時と18時半が選べますが、前者を選択。それまでテレビの無い部屋でくつろぎました。 夕食は食堂でとなります。秘湯を守る会のネット予約だとビールが1杯サービスになる特典が受けられました。 食事の内容は「地産地消」を推奨しているということもあり、山菜やヤマメ、そして鹿のつみれやシュウマイ、燻製など山の湯らしいメニューでした。 連泊される方も多いらしく、その方達はジンギスカンなどが出ていました。客層はシニアがメインでした。 接客もフレンドリーで非常に心地よく食事を頂きました。 食事時に男女の浴室が入れ替わるので、食後に再び温泉へ。辺りには一軒の民家もなく本当の秘湯です。 夜も天気が良く、星が沢山見えました。 普段のサマータイムの影響で、翌朝は5時前に目が覚めました。5時半頃朝風呂に。今日も天気が良さそうで露天に立つと式部岩が見えました。 朝食は6時半から食堂でバイキング形式となります。 焼魚、納豆や温泉卵といった定番メニューから、肉じゃが、ナポリタンなどもありどれも美味しかったです。 当日夕方の北斗星に乗るため、10時に宿を出ることとなっていました。食後少し休んだあと〆に温泉に浸かり、9時過ぎにチェックアウト。 秘湯を守る会のスタンプカードも3回目の10個達成をし、荷物を預けて周囲を散策しました。 宿の裏側にはボコボコと灰色に濁った温泉が湧出しており、宿が見える距離にも拘わらずヒグマが出てもおかしくない雰囲気でした。熊除けの鈴はチェックアウト時に宿のオリジナルのものを兼記念品として購入しました。(真鍮製で2100円) 10時に宿を出て10時半すぎにバスセンター着。私はロープウェイ乗場までそのまま乗せて頂き、リフトに乗り継ぎ黒岳7合目まで行きました。 年間123日しか営業していない宿ですが周辺環境は素晴らしいうえ、食事も美味しく、接客もフレンドリー。廊下の振動がやや気になりますが(すり足で歩くべき)、部屋も綺麗。トイレも浴室近くはウォッシュレット付で快適です。 テレビはありませんが、ここまで来てテレビを見よう、という気にもならないので問題なし。何故かトイレ前にマンガ本がずらっと揃っています(美味しんぼが1巻からあったりする)。日本製紙が親会社ということでクリネクスのポケットテッシュももらえます。

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16/1/11

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