设施情报
地址 | 京都府 与謝郡伊根町六万部465-1 |
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电话 | 0772-32-0313 |
路径 |
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备付品 | 馆内用衣, 乳液 |
服务 | 饭店 餐馆, 美容 按摩, 休息所・休息室, 停车场 |
温泉的特征 | 当日往返温泉, 露天浴场 |
评论
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2013/06/10
2013/6/8現在 休業しています。 施設のH/Pも現状閉鎖されており、不明でした。 今回、丹後方面の湯巡りで訪問しようと考えていたため、近くを通り掛かりましたので確認してみました。 元々ここを所有しているリゾート開発会社の管理物件となっている様ですが、2年ほど前から休業とのことです。 施設周辺の整備をしていた作業員の人に聴くと、その旨でした。 現況は建物がそのまま残ってはいるものの、再開見込みがなさそうな感じです。
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2008/06/08
伊根の舟屋の風景鑑賞や蒲入漁港での食事のついでに立ち寄り湯しました。土曜日のお昼前から1時間半ほどいましたが貸し切りでした。お湯はアルカリ性単純泉を加温循環あり、加水消毒なしという使い方をしているみたいです。無色無臭の特徴のないお湯で浴感はほとんどありませんでしたが、塩素臭もなかったです。循環しつつ消毒なしというのが変わっているのですが、お客が少ないからこの方式でもいけるんでしょうか。 ここの素晴らしいのはやはりロケーションといいましょうか、男子浴場のみにある檜風呂でしょう。露天の一角に庵を結び、その中に2つの檜浴槽があります。どちらも1人用です。壷風呂みたいな感じで利用する檜の四角形の浴槽とでもいいましょうか。この風情が大変素晴らしいです。入り口から見て奥側が万葉の湯、手前側が枕の湯となっています。お湯は万葉の湯に注がれていまして、そこからあふれた湯が枕の湯に入ります。私が訪れた日はこの枕の湯がちょうどいいくらいにぬるくて、長湯しやすかったです。 ただ、残念なことに、特に内風呂の施設がくたびれている感じがします。カランの湯がなかなか出てこなかったり、茶色の湯が出るところがあったりしていました。あと、脱衣所の壁紙や鏡が痛んでいまして、ちょっと不安を感じたのが減点要因です。
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2006/07/30
アルカリ性単純泉で無色透明無味無臭の湯である。肌ざわりのツルツル感は良好だが、pH9.3にしてはやや弱い気がするので加水しているのかも知れない。循環湯なので塩素消毒もしていると思われるが、塩素臭は感じられないレベルに抑えられている。露天岩風呂は眺望は良くないが雰囲気はなかなか良い。露天岩風呂に行く途中に小屋があり中に檜風呂があって木の香りが良かった。