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Sakaiyamorino Hotel Varutoberuku(堺屋森のホテル ヴァルトベルク)

Yamagata / zaou

  • 1
  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

4.5

Facilities

Address Yamagata 山形市蔵王温泉清水坂889-1
Telephone 023-694-9300
Official Website http://www.waldberg-zao.com/index.html
Access
JR Yamagata Shinkansen Yamagata bus Zao Line from Station the end point and get off, pick-up have than Zao bus terminal
Types of effectiveness Skin Disease, Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Incised Wounds, Burns
Equipments Shampoo, Conditioner, Hair Dryers, Body Soap, Room Wears, Milky Lotion
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, WiFi, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Private Bath, Reserved Open Air Bath

Reviews

  • 2016/03/02

    アルカリ温泉

    蔵王の酸性硫黄泉を贅沢に使ってます。 内湯も広々としていて良かったけれど、気に入ったのは露天風呂(^^♪ 周りを背の高い木々に囲まれていて、森の中のお風呂といった雰囲気でした。 ホテル自体はゲレンデの脇にあり、冬はゲレンデから直接ボードを付けたまま玄関前まで行けるルートが開通しているとのことなので、ウインタースポーツをする際の宿としてかなり良い立地かも。 ちなみに徒歩1分のところには整備された野天風呂があって、そちらは川沿いで落ち着いた雰囲気でした。

  • 2013/09/07

    TAKE

    蔵王湯巡り5湯目、そして今回の山形・秋田の東北巡りでは最終湯となります。 こちらには温泉街の中央付近のロープウェイ乗り場の近くから脇道を登って行きます。 蔵王温泉の奥座敷という感じなのかな。 堺屋さんの別館というか、新館に当たるのですかね。 さてこちらのお湯は、酸性・含鉄・硫黄・硫酸塩・塩化物泉、泉温 約51℃、硫黄臭、ほぼ無色透明(微白濁) 源泉名は湯左乃沢1号、2号混合泉 主な特徴を顕す成分として、Fe(Ⅱ):10.6mg、硫酸:868.4mg、硫酸水素:463.6mg、Al:35.9mg、F:9.1mgほかといった辺り。 使用状況は加水:なし、加温:なし、掛け流し、消毒:なしの完全掛け流し表示となっています。 実は今回の蔵王訪問では1番最初にここに来るつもりでしたが、浴場清掃・張替えが済んでいないとのことで、後回しになりました。 5湯巡り後、駐車場整理の宿のおじさんから、若干話を聴くことが出来た。 野天湯からは、向かいの山から沢を渡して引泉用のパイプが引かれている様子が見えます。 この源泉は元々は堺屋さんの所有していたものであるが、現在は共同泉化して近隣にも配湯されているんだとか。 余剰分についてはそのまま沢に放流され、自然に帰されていた。この辺もお湯が豊富ですね。 まず最初にホテル内の浴場を試させてもらった。 内湯と露天があり、適温付近、硫黄の香りは今回5湯巡った中では仄かな感じがした。 ホテル脇にあり沢に面した野天湯は、内湯より硫黄臭が立つ感じがしたが、共同湯で感じたものより力強さを感じなかった。 完全掛け流しとするため、投入量を抑えて温度調整しているとのこと。 薄濁りとなっているのは槽内滞留時間が長めになるためだろう。 硫化水素が立ち上り難いのもそのせいか? 主要成分的にも上湯・川原湯よりは少なめな感じですね。 ホテルの写真を撮ってたら、斜めから撮った方が見栄えが良い。とおじさんが云ったので、それをアップします。

  • 2010/10/28

    彩夢

    マイレージ利用(タダ 笑)で空路山形へ。温泉街中心より外れの高台に立つ、こちらの宿へは初めての宿泊。建屋、館内共々に和洋が融合していて多少なりともリゾートホテルを彷彿させてくれる佇まい。 まず、1階エレベーター側で出迎えて戴いたのが、洋装でビシッと身にまとった男性の方々。オールバックで一見こわもての感じだが(笑)、物腰が柔らかくて喋りも凄く丁寧、すぐさま好感が持てた。 傾斜地に立つためか?フロントロビーは2階に位置する。食事処となるレストランを横目にまずは記帳を済ませ、ここで女性スタッフの方にバトンタッチ。館内説明を受けながら客室へと案内された。 その客室は4階角部屋。しかし二面に窓はなし(笑)。10畳程のシンプルな佇まいで、真新しい畳がすこぶる気持ちいい。外の景観はまずまずかな。何より静かな環境にあるのが良く、当然居心地も良し。 他、踏み込み両脇には、シャワートイレに、ユニットバスが設けてある。また、冷房はないけど網戸にしてたら夜など寒い位だった。下界はまだまだ猛暑だったが、この時期にもなれば日中は扇風機で十分凌げるほどの山里(蔵王)なのかな。 温泉は湯量豊富な源泉掛け流し100%なのだそうだ。特別、湯に対して思い入れはないが、白濁かつ硫黄臭などが温泉情緒をバンバン誘ってくれる。 まず、向かったのが館外に設けてある野天風呂。50m程進んだ先に岩組みの湯船が男女1ヶ所ずつ。結構綺麗な施設なのには、少し驚いた(笑)湯温も私に適温で目の前に奥手が沢になっていて周りの緑の木々を見渡しながらの湯浴みはまずまず良し。その沢には湯気が、そう源泉が惜しげもなく放流されていた。 他、館内には大浴場+露天風呂が設けてある。内湯は白濁に硫黄臭がプンプンしてたけど、露天の方は成分が薄いのか?どうか分からないが、ほぼ濁ってなく匂いもなし。アメニティは整髪料、綿棒、ブラシのみ(男湯)また、男女入れ替え制でもない。 夕朝食はレストランで戴いた。一番下のコース(しゃぶしゃぶ膳)だったが、結論から言えば他の一品一品共にごく普通の料理内容。ただ、味付けや肉質など悪くはない。心残りは飲みすぎて(笑)完食できなかったのが残念だったことかな。 蔵王でこちらの宿を選んだ理由は、他の皆さんの口コミはもちろん、「露天風呂」でだった。やはり正解。コストパフォーマンスにも長けていると思うし、女性スタッフの方々も愛想(笑顔)が良い。それにも増して酒も強い(笑)一人旅だったが、また一人で伺えたらと思う。

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16/1/11

nurusube

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