Find your best Onsen in Japan!

  • One Day Trip
  • Lodging

Furoukaku(不老閣)

Yamanashi / yatsugatake-yamanashi

  • 1
  • 1
  • 1
  • 1
  • 0

4.3

Facilities

Address Yamanashi 北杜市須玉町小尾6672
Telephone 0551-45-0311
Official Website http://www.furoukaku.jp/
Access
1 hour by bus from JR Chuo Line nirasaki station
Equipments Restaurants, Suvenirs, Room Wears, Milky Lotion
Services Restaurants, Rest Areas, Non-Smoking Areas, Near the Train Station, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source , Open Air Bath, Private Bath, Hot Spring Cure

Reviews

  • 2014/02/23

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】32.3℃ 【成分総計と泉質】11853mg ナトリウムー塩化物泉 【色】中泥濁り 【におい】鉄炭酸 【味】塩・苦味 【浴感】ほぼなし~微炭酸 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】足元自噴の有名な温泉ではあるが、日帰りでは利用できないようだ。もちろんいつか宿泊で利用したいと思いますが、今回は不老の湯という内湯の口コミです。源泉ぬる湯と温まり沸かし湯とラジウム吸入室があります。温泉はヒンヤリしていますが、長く入っていると冷えてくるかなという程度です。鉄分の影響で泥濁りになっており、805,3mgの炭酸をにおいや浴感で感知することができます。味は成分総計がなかなか濃いので塩や苦味といったものが主です。11月なので寒くなってくるが、夏はずっと入れそうな感じだ。冷えたら隣の加温透明槽で温まる・・。次にラジウム吸入室に入りますが、まぁ一回では劇的なものは感じませんが湯治をすれば体の変化を感じることができるでしょうか。日帰りでも十分良い入浴タイムになりますが、足元自噴に入れる宿泊・湯治をしないと不老閣を堪能したとは言えないかなぁと思いました。

  • 2013/09/17

    温泉依存症

    含放射能・二酸化炭素-ナトリウム-塩化物冷鉱泉(弱酸性低張性冷鉱泉)、ナトリウム-塩化物泉(中性高張性低温泉) 源泉掛け流しのお湯は冷鉱泉側が白緑色無臭ヌメリなし、そして低温泉側が白緑色チョイ金気臭ヌメリなしです。長寿の湯側の利用で上がり湯(水道水を加温・循環濾過・消毒)、低温泉、冷鉱泉のラインナップとなります。不老の湯側は冷鉱泉は使われておりません。不老の湯側は入浴法があり順番と時間が決められておりますが、長寿の湯側は無いみたいですので温泉側と上がり湯をひたすら交互に利用しました。

  • 2009/09/23

    イーダちゃん

    山梨。僕にとってほとんど未知のエリアだった山梨の、憧れの「増富ラジウム温泉」へ、09' 9月15日から17日まで、3泊4日の日程でとうとういってまいりました。 距離的にいうと山梨って首都圏からそう遠かないんですね。中央高速を使えばクルマでバビューン、2時間そこそこの、ま、わりと身近なエリア感です。須玉ICで降りて、ほっこりした山と町々のあいまの国道をいくことだいたい20kmあまりで、増富ラジウム温泉郷にご到着。 本谷川の清冽な流れ。そこにかかった何本かの湯橋。細い道。ひかえめでささやかな規模のいくつかの商店。イーダちゃんの目指す「不老閣」は、そーした増富ラジウム温泉郷のほぼ中間地点にありました。村営の無料駐車場をいきすぎてちょっとのあたり。思っていたより全然大きなお宿。ロビーも豪華。当方のお湯は基本的に冷泉で。ほほう。一日に入る回数はだいたい三度くらいがちょうどいい塩梅。へえ、効くお湯なんですねえ。ええ、冗談じゃなしにね、入りすぎるとほんとに身体にきますから・・・。 そーして案内された自炊棟は本館の二階から渡り廊下で繋がった山の中腹にありました。自炊客もかなり入ってて、平日なのにその人気の高さに驚かされます。 で、荷物を置いて、落ち着いたら・・・ええ、こちらの目玉の霊泉「岩湯」へ、さっそく向かってみました。 「岩湯」は、自炊棟からさらに山沿いの階段を延々上りきったところにあるんです。こちら、男性時間と女性時間に別れてて、もー すっごい人気。「岩湯」の湯小屋まえでは、やっぱりワクワクしましたね。あの温泉チャンプのGさんも大推薦のお湯ですから。いったいどんなお湯なのかしら。やや夕方色を深めてきた木漏れ日のなかで、イーダちゃんの胸は期待に膨らみます。 「こんにちわー」と挨拶して、着替処から湯小屋内部へ。 うわーっ。す、すごいわ、コレ。まず、向かって左に立派な神棚があるんですよ。で、その向こうに巨大岩。そーしてその下に、湯の峰温泉の壺湯みたいな形状の、天然の岩風呂がありました。 貫禄というか風格というか、あまりの威容と雰囲気に気おされて早くもイーダちゃんは泣きそうな感激モードです。 かろうじて神棚に一礼。先客の方に挨拶してお湯入れすれば、 う。ちべたっ。そりゃあね、19度の冷泉ですから、と先客おじいさんがころころ笑います。でも辛抱して入っていれば、すぐ内部からぽかぽかになる。ここのお湯は凄いですよ。 このおじいさんのおっしゃり通りでありました。5分10分とこの淡い暗緑の冷泉につかっているうち、僕は形容しがたい暖かい落ち着き気分に包まれてる自分を発見しました。 単に気持ちがいいというんじゃない。快楽的な傾きじゃない、もうちょっと厳かで神聖な、要するにいままでの暖か湯じゃ決して感じられなかった、ややストイックで精神的な、でも肉体にも心地いい、まったく初体験の温泉感! こ、これは、素晴らしすぎる(^.^;> 後ろ頭にゴツゴツあたる岩の硬い感触、足元から湧き出してくる源泉のあぶくの腿裏にくすぐったい感じ、あと、呼吸ごとに肺に入ってくるラジウムのなんちゅー清涼感・・・。 イーダちゃんはもーすっかり「岩湯」の虜となりました。 ぼーっと肩までこちらのお湯につかってみんなじっとしていると、暗緑系の温泉の泉面の鼻先がそのうちよく映る鏡になって、そこに神棚正面の窓がそのまま映りこんでる、おお、見事だな、こんな泉のなかにもこんな見事な世界があるんだ、なんて感心してるとその鏡のなかの扉のむこうから新たなお客さんがやってきて「こんにちわー」とお声掛け。 「ああ、こんにちわ」とこっちからも返して。 「岩湯」で知り合った常連さんのなかには玉川温泉のお湯があわなくてこちらにこられた方、6年がかりで肝硬変を治しきった方なんかも結構おられましたね。 尋常のお湯じやないですよ、こちら。 治療効果も織り込み済みの、まさに「神の湯」☆ あ。自炊棟は楽しかった。夜、炊事場で仲良くなった中区の奥さん、頂いたあのきゅうりの炒めものとジャガイモと焼き豚の炒め物は絶品のおいしさでありました。ほんと、ごちそうさまでした<(_ _)> 温泉のあいまに本谷川を上流に上れば、見事な絶景も拝めますしね、ほんっと、素晴らしいんです、「増富ラジウム温泉」。なんでいままでこなかったのかなあ、といってから後悔するくらい。ちなみに僕、こちらで三泊してお値段13,000円余りですから、モー こりゃいうことなんにもない! 温泉好きなら是非くるべきお湯だよーっ、損はさせないよーっ、と大声でのたくりたくなる、「不老閣」大絶賛のご機嫌イーダちゃんなのでありました(^o^)/

Cell-phone call

Please access by scanning the barcode at the left or sending the access URL by email.

Search by areas near by

Pick ups

Search by popular areas

Search by popular hot springs

Search Onsen near the tourist attractions.

16/1/11

nurusube

powered by Microsoft Translator

X