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Ureshinokankou Hotel Taisyouya(嬉野観光ホテル 大正屋)

Saga / ureshino

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  • 0.5

4.5

Facilities

Address Saga 嬉野市下宿乙2276-1
Telephone 0954-42-1170
Official Website http://www.taishoya.com/index.html

Entrance fees: Available public bath "Four Seasons of hot water."
1 adult 1,100 yen / child per person (less than elementary school more than a junior high school student) 500 yen / infant Free ※ face towel, bath towel with

Business hours [Drop] hot water four seasons of hot water 12:00 to 23:00
Access
JR Sasebo Line Takeo Onsen JR bus utilization Ureshino Onsen Station and get off at a 2-minute walk from the train station (pick-up have from the bus stop)
Types of hot springs Hydrogen Carbonate Springs, Chloride Springs, Hyperthermal Springs
Types of effectiveness Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Frozen Shoulder, Bruises, Sprains, Enteropathy, Hemorrhoids, Bad Circulation
Services Beauty Salons, Massages, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source , Sauna, Good for Skin

Reviews

  • 2014/03/23

    きくりん

    嬉野温泉の中心地に佇む、大正14年(1925年)創業の老舗宿。以前、日帰り入浴しました。この日は、大浴場「滝の湯」へ。大きく切られた窓越しに、苔むした岩の間を沢の水が流れ、滝となって流れ落ちている庭園が素晴らしい!!滝の下は細長い池になっていて、鯉が気持ち良さそうに泳ぎ回っています。他では見られない美しい庭園を眺めながら、嬉野のツルスベ湯を楽しめました。是非一度、泊まってみたい宿でもあります。

  • 2012/08/19

    ひで

    嬉野の主要旅館のようで、部屋にきたのは研修生でしたが従業員みな接客態度は良く、料理もきちんとした日本料理でした。系列の宿清流にとまりましたが「これが嬉野のお湯なんだ」と感心したぬるっとした良い湯でカルキ臭さは全くなし。隣の大正屋の大きな風呂も使わせて頂きましたが、ひとつは大風呂で開放的でしたがすこしカルキ臭。もうひとつは鯉を見ながら入る風呂でした。家族を連れてきてやれば良かったな、と思いました。リピーターは多いでしょうね。

  • 2012/01/01

    malay

     系列の湯宿清流に宿泊し、大正屋の大浴場を利用しました。というのも清流の大浴場が熱め(体感42℃)で子供が入れなかったため。清流の家族風呂は湯温も調節可能ですが、無料で1ヶ所のため2泊で1回しか予約取れず。部屋のバスタブも温泉だそうですが、ビジネスホテル並の浴槽なので、まず親が大正屋へ下見に。  システムとしては清流の浴衣掛けで行けば大正屋の客同様手厚く案内していただけるようです。フロントのところで館内スリッパに履き替え。最初は朝早くにに四季の湯へ。大正屋の方もこちらがおすすめとのこと。大浴場入り口でバスタオル+ハンドタオルを手渡され、ホテルロビーのような休憩室を通って四季の湯へ。鍵のかかる脱衣ロッカーに水切れの良い簾状の敷物と設備も完璧。  開放感のある庭園大浴場は露天ではありませんが植栽も良く手入れされており気持ちのいい大浴場。下が男湯、上が女湯の吹き抜け構造になっており、少なくとも男湯からは視界をあまり妨げず、かつ見えることがないように上手く設計されているようです。  湯温はやはり体感42℃。しかし右端の打たせ湯付近だけは「ぬる湯」表示がされ、体感39~40℃になっています。ここなら子供も入れるかな?  夜は家族風呂利用後、子供を寝かせて滝の湯へ。こちらは美しい庭園を流れ落ちてくる小さな滝と錦鯉をガラス越し(ガラスは非常にきれいに清掃されていました)に愛でながら入浴できる中浴場といった感じ。係員はいますがタオル類は自分で取るシステム。脱衣場はやや手狭。ロッカーでなく脱衣かごですが、部屋の鍵等を入れておく入浴可の鍵付き引き出しあり。サウナがあるせいか意外に利用客は多め。湯温は四季の湯より低めで体感41℃。ぬるめですが、浴槽が大きくないため湯温は均一ですので、もし入れないと逃げ場がありません。  結局翌朝に子供を連れて四季の湯のぬる湯エリアへ。運良く打たせ湯を使う人も無く、シャワーで体を慣らせてやると何とか入浴することができました。大正屋さん、できればぬる湯エリアをもう少し広げてもらえないでしょうかね。  なお、温泉は「温度調整のため加水」しており、またいわゆる「循環掛け流し」ですが、揚水量は十分あるようで、程よい重曹泉といったところです。塩素臭もほとんど感じませんでした。  

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16/1/11

nurusube

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