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Suigetsu Hotel Ougaisou(水月ホテル 鴎外荘)

Tokyo / ueno-tokyo / ougai

  • 1
  • 1
  • 0.5

2.8

Facilities

Address Tokyo 台東区池之端3-3-21
Telephone 03-3822-4611
Official Website http://ohgai.co.jp/
Access
3 minutes from Shinobazunoike towards opening from subway Chiyoda Line Nezu Station
Types of effectiveness Neuralgic
Equipments Facial Towels, Shampoo, Restaurants, Bath Towels, Conditioner, Suvenirs, Razors, Hair Dryers, Body Soap, Milky Lotion
Services Restaurants, Refreshments, Karaoke Rooms, Wheelchair, Parkings
Characteristics of hot springs Natural Hot Spring, Cypress Bath

Reviews

  • 2017/06/03

    サボリーマン・アリュール

    ちょっとぬるかったです。

  • 2016/12/18

    たこ

    温泉はオマケと思ったほうが・・・                東京都台東区、地下鉄根津駅から徒歩5分位かかりました。上野駅からだと徒歩10分程度、丁度上野動物園の裏手に立地します。 平日出張にて利用、一泊素泊まり(レイトチェックイン限定)で8700円程度、なんか割高なプランなのか、季節的なものなのか。 森鴎外にゆかりのある施設とのことですが、個人的には疎いジャンルの為割愛、ホテル敷地内に鴎外が住んでいた家?なんかもあります。 ビジネス利用であり部屋はかなり狭いです。ドアあけたらいきなりベッドな感じで廊下の談笑が丸聞こえ。部屋内のアイテム類もかなり陳腐な感じ、最近郊外ばかり利用していたので余計に割高に感じてしまうが、都内だとこんな感じなのかなぁ。 温泉は別棟にあり一旦外の和室棟に出て二階へ行きます。初日は近所の銭湯に出向いたため利用せず、二日目の朝に入りました。 4人サイズの内湯が一つだけ、洗い場は6か所くらい。 掛け流しらしいですが投入量はかなり少なめでした。東京の温泉らしく黒湯(厳密には琥珀色)、微ツルツル感あり。 都内で温泉付き宿泊施設となると、高級シティホテルか健康ランドがほとんどで、こういう利用しやすい宿は少ないです。しかしながら、部屋の設備面・従業員の対応等含め(従業員同士の雑談が目立ちました)個人的にはちょっと残念な感じでした。

  • 2015/03/17

    TAKE

    こちらは東京・上野からは不忍池の向こう側。動物園の裏手辺りでしょうか。行きは不忍の池の畔を通る様な感じで来ましたが、外縁を通る方が近い様です。 明治の文豪・森鴎外の住居跡があるお宿です。朝食付きでの宿泊となります。 森鴎外はこの地で処女作・舞姫を世に出し、住居跡とされるのは中庭にある古き趣を感じさせる平屋の館です。なお、そちらも客室になっている模様で、中には入りませんでした。実際に宿泊したのは、4畳サイズほどでかなり小さめの洋室です。宿泊料は都心のビジホで朝食付きと考えれば、相場感でしょうか。どうせ泊まるなら、普通のビジホよりは温泉(鉱泉含む)+αとの選択です。 さてこちらのお湯は正式な泉質名なし(温泉法第2条別表・該当成分/メタケイ・重炭酸ソーダ)、泉温18.4℃、源泉名は鴎外温泉。主な成分はNa:93.7mg、Ca:12.0mg、Mg:6.9mg/炭酸水素:315.2mg、硫酸:8.8mg、Cl:5.7mg、CO3:4.8mg、F:0.1mg/メタケイ:61.7mg。溶存物質(ガス性除く):524mg/kg、pH:8.3。 使用状況は加水:あり(温度調整のため)、加温:あり、循環ろ過:なし、消毒:塩素消毒ありの表示です。 お湯の特徴としては、なるぼど炭酸水素とメタケイ以外にあまり目立った成分がありません。泉温も低いですね。湧出量は20L/minとのことで、決して多くはない様です。循環されていないのは幸いですが、キャパからいうと宿泊者利用のみでも限界という感じです。 内湯のみ、天然大理石を使った「福の湯」と、檜風呂の「檜の湯」があり、朝晩で男女入替えとなります。宿泊当日は「福の湯」が男湯、翌朝が「檜の湯」でした。チェックイン時刻が遅めだったので、「福の湯」は浴場の様子のみ確認、朝風呂で「檜の湯」のみ使いました。浴室は壁・床が御影調で統一された雰囲気。黒漆塗りの檜風呂は4畳サイズ。この檜は樹齢2千年の無垢材を使っているとのこと。 湯色は透明感ある褐色。色合いは薄め。香りはほぼ無臭で微モールかなあ?という感じ。消毒臭は特に気にならず。浴感的にはつる感が普通程度。かなり昔に上野界隈の旅館に泊まった事がありますが、やはりぬるつる感のする冷鉱泉という印象でした。 湯温は表示通り適温41℃の具合となっています。湯口からは加温湯がチョロチョロ投入の感じです。 なお、朝食はシンプルな和定食でした。また評点は都心近くでの宿泊料&内容を考慮しています。

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16/1/11

nurusube

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