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  • One Day Trip
  • Lodging

Awashizenmurafurouzanyakushi Onsen(安房自然村 不老山薬師温泉)

Chiba / tateyama

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  • 1
  • 0.5

3.7

Facilities

Address Chiba 館山市布良600
Telephone 0470-28-1111
Official Website http://awa-shizenmura.jp/

Entrance fees: Adults 700 yen Children 400 yen

Business hours Morning 10: 00- 9:00 at night (final acceptance 8:00)
Access
Tokyo (express view ripples: 1 hour and 50 minutes) Tateyama (JR Bus: 25 minutes, or taxi: 15 minutes)
Types of effectiveness Skin Disease, Neuralgic, Incised Wounds, Burns, Women's Disease
Equipments Restaurants, Milky Lotion
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source , Open Air Bath

Reviews

  • 2015/04/23

    きくりん

    約5万坪の敷地を持つ、安房自然村に建つ宿。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。2棟の宿泊施設があり、手前にログハウス風のホテル「正翠荘」と、奥に茅葺き屋根の食事処を併設した「名主の館」。日帰り受付は、名主の館の方で。入浴料は700円です。左へ廊下を進み、突き当たりを右折、石段を下りて地下へ。男女別の暖簾が掛かる、大浴場があります。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤー完備。浴室左側に、5人分のシャワー付きカラン。アメニティも、備え付けです。右側に、8人サイズのタイル張り石枠内湯があり、黒みがかった黄褐色の温泉法第二条別表適合泉(源泉名:不老山 薬師温泉)が、かけ流しにされています(メタケイ酸・炭酸水素ナトリウムの項で適合)。源泉16.8℃と低いので、加温だけして40℃位で供給。PH8.70で、肌がツルツルする浴感です。なめてみると無味無臭ながら、浴槽からはモール臭がします。続いて、外の露天風呂へ。8人サイズの岩風呂で、湯温はこちらも40℃位。露天には蛇口があり、加温湯を投入して温度調整も可能です。最初混んでいましたが、夕方になるにつれ空いてきて、ほとんど貸切状態に。崖の緑を眺めつつ、まったりできました。帰りがけ、洞窟を抜ける通路を見せてもらいましたが、なかなか面白いアプローチです。子供連れでこちらを通って行ったら、きっと思い出に残るでしょうね。 主な成分: ナトリウムイオン166.7mg、マグネシウムイオン1.8mg、カルシウムイオン5.1mg、塩素イオン46.8mg、硫酸イオン64.5mg、炭酸水素イオン292.3mg、炭酸イオン24.9mg、メタケイ酸81.1mg、メタホウ酸1.2mg、成分総計0.693g

  • 2015/03/13

    TAKE

    房総半島の館山からバスに乗って20分余り、安房自然村にやって来ました。房総半島の先端付近まで来ると、千葉も結構な田舎という感じです。古民家を移築したと思われる、「名主の館」と名付けられた建物が日帰り入浴・食事処です。利用料金は700円ですが、食事とセットなら1500円とのこと。ちょうど昼時になっていたため、こちらで食事をしました。海鮮丼ほか海の幸を使った4種類の定食があり、私は「かさごの煮つけ定食」にしましたが、内容的にはまずまず。他には「クジラの陶板焼き」や「さんが焼き」など、郷土色が見え興味をそそります。昼時の利用者はほぼ食事利用される様です。入浴利用のみよりも、食事とセットの方がお得感があると思います。昼時の食事利用は14時頃まで。人気メニューは品切れ御免。来湯者はそこそこいるので、昼前早めの時間帯の方が良いと思います。 さてこちらのお湯は正式な泉質名なし(温泉法第2条別表適合泉 該当成分:メタケイ・重炭酸そうだ)、泉温16.8℃、源泉名は不老山 薬師温泉。主な成分はNa:166.7mg、Ca:5.1mg、Mg:1.8mg/炭酸水素:292.3mg、硫酸:64.5mg、Cl:46.8mg、F:0.2mg/メタケイ:81.1mg。溶存物質(ガス性除く):692mg/kg、pH:8.7。 使用状況は加温:ありの表示です。 お湯の特徴としては重曹泉に類する冷鉱泉です。やや色付きで、関東モール系に属する様な印象がしました。 内湯はタイル張り浴槽で3畳サイズ。湯色は透明感ある褐色でモール色かなという印象。香りはほぼ無臭で、微モールかな?という感じ。浴感的にはつる感出ています。湯温は適温41℃の具合。循環はなく、湯口から50℃ぐらいの加温湯がチョロチョロ投入。 岩風呂風の露天は4畳サイズ。湯温はぬる湯の38℃の具合。周囲を囲われた感じで景観は特になし。 因みにコインロッカーがあまり見かけない、変わった仕組みでした。200円投入~100円返却式で、館内にいる間は何度も開け閉め出来、退館時に返却ボタンを押すと100円戻ります。

  • 2014/03/22

    tabijirou

    こちらの口コミを見て気になっていた温泉のひとつ。 日帰り入湯で、6時50分に名主の館で受付をした際に、お風呂は9時まで食事は8時頃までと告げられ、ギリギリ間に合った時間だったようです。 食事&入湯で1500円を支払い手書きの入湯チケットをもらう。 まずは食事から。海鮮丼や煮魚等の定食が5種類位ありどれも美味しそう。説明はされてませんが、ご飯のおかわりがどうやら無料で出来るようです。 名主の館の休憩所兼食事所は残念ながら分煙ではなかったです。 食後のお風呂は時間が遅いと言うこともあり、日帰り客も宿の脇から洞窟を潜って入って下さいとのこと。ちょっとラッキーでした。真っ暗で怖かったけど。 温泉は麦茶色のヌルヌルとした軟らかいお湯です。内湯はちょっと温くて温まらなかったですが、露天風呂はちょうどよかったです。ただ、ちょっと臭いが気になりあまり長く漬かれなかったのが残念です。 リンスインシャンプーとボディソープが置いてあり、ドライヤーは2台無料。 お湯は最高でした。

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16/1/11

nurusube

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