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  • One Day Trip

Kotobikihama Onsen Kotobikihamarotenburo(琴引浜温泉 琴引浜露天風呂)

Kyoto / tango

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4.2

Facilities

Address Kyoto 京丹後市琴引浜
Access
Services Beauty Salons, Massages
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath

Reviews

  • 2015/01/26

    きくりん

    京都府北部に位置する京丹後市の鳴き砂で有名な景勝地、琴引浜の浜辺に設置された露天風呂。平日の夕方、利用して来ました。 毎年4月下旬から10月末頃まで誰でも無料で入浴できますが、浜の清掃協力金(駐車料金)として1000円が必要です。一番奥の駐車場から階段を下りて行くと、まずキャンプ場とポンプ小屋がある広場。そこから更に浜辺向かって階段を下り、砂浜を左に歩いて行くと露天風呂があります。 浴槽は1つしかなく、混浴での利用となり、水着の着用がルール。5人サイズのコンクリート造り扇形浴槽には、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:鳴き砂温泉)が、かけ流しにされています。分析表等は見当たりません(泉質名は、京丹後市観光協会網野町支部HPの温泉案内より)。湯温は42℃位で、さらりとした浴感です。黒いホースからジャバジャバ注がれ、口に含むも無味無臭。遠くに釣り人の姿を見かけましたが、気付けば雄大な日本海の景色を独り占め。ワイルドな露天風呂を、貸切状態で楽しめました。 こちらは、冬の間は荒波が砂を運び、埋まってしまうのだとか。維持管理されている地元の方に感謝し、また利用してみたいです。

  • 2013/06/14

    TAKE

    丹後半島の夕日ヶ浦からR178を道なりに北上し、琴引浜へとやって来ました。 海水浴シーズンオフには15時からとのことなのですが、訪問時には昼前に既に利用可でした。 家族連れの入湯者というか、早めの水遊び?に来た人が数名いました。 最近、気温も上がってきましたからねえ。 こちらは浜にある無料の温泉ですが、駐車場利用の際に清掃協力費1000円を払います。 駐車場整理のおじさんの説明では、あくまで清掃協力費とのこと。 駐車整理券を兼ねており、実質的には駐車料みたいなもんですが、「浜の利用料」という主旨です。 なお、琴引浜鳴き砂文化館という施設があり、本券の提示で入館無料になるとのこと。 残念ながら、そちらの方は確認していません。 従って浜には降りずに、駐車場からちらっと琴引浜を眺めて帰るだけであれば無料の様です。 しかし、それではここに来た目的が果たせないので、私的には入湯料と思い払いました。 そうすると、歩いて来た人でも琴引浜を利用するのであれば、1グループにつき清掃協力費は要るということなのかなあ? さておき、こちらのお湯はアルカリ性単純泉、泉温 約57℃、無色透明。 状況的に見て源泉掛け流しですね。 現地にお湯についての表示等は一切ないため、地元自治体等が提供している丹後琴引温泉の基本情報をネットで参照しました。 しかしながら、成分詳細については不詳です。 源泉は基本同じと思いますので、近隣の温泉旅館で成分表が確認出来れば判るかも。 湯口でややあつ湯、槽内はほぼ適温付近といったとこでしょうか。 シンプルなお湯ですが、源泉掛け流しなのがいいです。 たまに源泉掛け流しに入らないと落ち着きません。 ロケーションもまあまあ良いですね。 夕暮れ時がよりいいのかなあ。 こちらは鳴き砂の浜として有名ですが、細かい砂を手に取ってみると、きらきらした石英が多く含まれているのが判ります。 歩く際にちょっと擦れる音がしますね。

  • 2010/06/13

    鸚鵡鮟鱇

    鳴き砂が天然記念物に指定されています琴引浜に、小さな石組の浴槽があります。14:00スタートでこの浴槽にポンプでくみ上げた温泉がかけ流しで投入されます。時間などの詳細は琴引浜保存会に問い合わせをされるといいでしょう。日によって、あるいは季節によってアバウトなところもあるかと思います。ちなみに車で行きますと、駐車料金1000円となります。それさえ支払いましたら何人でも無料で入浴できるところも魅力ですね。以前の書き込みでもあるのですが、一番奥の駐車場に車を停めて、トイレ件更衣室を使うといいでしょう。ちなみに水着必須です。あと、鳴き砂の保護のため石鹸類の使用はご法度です。 当日は私たちだけの入浴になりました。鳴き砂目当てで歩いている人はいるのですが、水着を持ってきていないみたいで、お預けくらっていました。湯は40℃ほどで、単純泉かな。特に味も香りも浴感も感じられず真水に近いものかと思われました。海の近くなので海水系を想像していたので、肩すかしをくらってしまいましたが、それでもいいです。砂浜にポツンと石の浴槽、そこにポンプからゴボコボと大量の湯が投入されてあふれ出ていき、海に達する前に砂の中に消えてしまう。夕焼けを見ながらの贅沢な時間。脳みそや神経を使わないこの時間に大きな価値があると思います。 ちなみに、熱くなってきたら海にドボンして涼めばいいです。なんか、「温泉」よりも「水風呂」の方が濃いというのも変ですが、気にしない。浴槽に戻る時は砂をよく流して。そんなこんなで楽しい時間が過ごせれば上等だと思います。

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16/1/11

nurusube

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