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  • One Day Trip

Tomisato Onsen Otomenoyu(富里温泉 乙女の湯)

Wakayama / tanabe

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3.4

Facilities

Address Wakayama 田辺市下川下982
Telephone 0739-63-0126
Access
JR Shin-Osaka, Kisei Main Line from Tennoji express scan - pa - Kuroshioo - Shan'aro - at Tanabe Station and get off (about 2 hours and 5 minutes to Tanabe Station than Meiko bus "moss opening (Kokeguchi) go" ride, Tomisato Onsen mae (about 50 minutes)
Types of hot springs Alkaline Simple Springs, Simple Springs
Types of effectiveness Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Frozen Shoulder, Motor Paralysis, Bruises, Sprains, Enteropathy, Hemorrhoids, Bad Circulation
Equipments Shampoo with Conditioner, Hair Dryers, Body Soap, Soaps
Services Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring

Reviews

  • 2013/06/23

    たこ

    和歌山県田辺市・・・といっても大塔地区、田辺市街から熊野本宮方面に車を走らせ、途中から大塔地区に向かい山奥の小高い場所に施設がありました。 こちらの施設は通常営業時間が午後3時からとまるで銭湯形態、アクセスも良くないので田辺・白浜方面訪問時もなかなか訪れることが出来なかった。 施設は『青少年旅行村』という少年自然の家のような佇まい。土曜14時45分に訪問にて、近所のじいさんと共にフライング入場をさせていただいた。当日訪問時は、施設内はこの温泉棟以外稼働していなかった。 施設は内湯と休憩所のみのかなりシンプルな構成。ただし湯に関しては思っていたより随分状態が良かった。無色透明無味無臭ではありますが、消毒臭はほぼ感知せず、またなぜか循環吸いこみ口も動いておらず、実質的に掛け流し状態? だったのかもしれません。 湧出量が680リットルもあるのに、この4.5人用の循環併用浴槽だけでは少々勿体無い気もしましたが、ひっそりと末長く続いてほしいなと思いました。 余談ですが、ここを出発して直接中辺路に向かったのですが、相当な悪路(対向厳しい箇所多数)ですので、運転に自信の無い方は一度国道まで引き返されたほうが良いかと思います。

  • 2011/01/30

    若丸

    2度目の訪問。半作嶺が乙女の寝顔に似ているといわれ、その近くにある温泉なので「乙女の湯」と名付けられたらしいです。かなり山奥で、廃校になった所に造られた施設です。 内風呂だけの小さな温泉ですが、湧出量は毎分680Lと和歌山県下では本宮のわたらせ温泉に次ぐぐらいの湧出量です。(某日帰り温泉施設の雑誌を参考)ガラス張りで庭と山が見えます。(最初この山が半作嶺なのかなと思い、湯上がりに職員に聞くと違うと言われました。近くと言っても2kmぐらい離れていると言われました。) 09年度の温泉雑誌では、掛け流し・循環併用となっており、10・11年度では循環となってましたので、湯の使用状況が変わったのかなと思いました。利用した時は浴槽から湯が溢れてましたが、少なくとも完全な掛け流しではないです。においを嗅ぎましたが、塩素臭は全くしなかったです。今まで行った所は強弱はあれ、においはありましたから、そういう意味ではめずらしかったです。680Lもの湧出量があるのに、循環利用しているのはもったいない気がしました。これで掛け流しなら満点付けていたと思います。 泉質はアルカリ性単純温泉。単純温泉は白湯と変わらないといった見方や、単純温泉は特徴がないけど、一番いいといった+-両方の意見を聞いたことがあります。私個人としては、特徴がないといっても白湯とは浴感が違うような気がするので、それはそれでいいと思います。この富里温泉も循環温泉にしてはなかなかいい方だと思います。ですので4点つけました。山奥ながら訪れる人も少なくありません。 白浜→椿と回って、最後にここに行きました。18時回って後にしましたが、外は街灯もなく真っ暗でした。山奥で夜道なので、帰りは充分注意して行かなければなりません。 あとサービスとして、誕生日にここを訪れると「産湯の日」として入浴料が安くなります。誕生日が分かる証明書が必要です。

  • 2010/09/12

    鸚鵡鮟鱇

    道の駅ふるさとセンター大塔から白浜方面に進みまして、看板の指示通りに橋を渡ります。山道とはいいましても走りやすい道を15分ほど進みますと、廃校になった学校跡に施設が見えてきます。温泉のほかに交流センターやら福祉関係の施設もあります。付近で熊が出たとかで、注意喚起のビラが貼られていまして、やはりここは紀伊半島の山間部になるんだなと再確認しました。 内風呂1つのみの簡単な施設でして、一応庭で休憩できるようになっていましたが季節柄虻の攻撃がありますので自重しました。28.8℃のアルカリ性単純泉で、物質総量は0.136g/kgと白湯に近いものです。毎分680Lの湧出量を誇っていまして、加温・消毒・循環で用いられています。幸い塩素臭はしませんでした。特徴の少ない湯で、肌感覚も特になく、匂いも特になく、やはりスペック表通りなのか、手が加わっているからなのか、今一判然としませんでした。湧出量は充分あると思いますので、源泉かけ流しの浴槽が1つあればだいぶ印象が変わるような気がします。今のままだとちょっとピンぼけ気味と言っては失礼ですが、わざわざ山を通ってまでというのも分からないでもないですから。

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16/1/11

nurusube

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