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  • One Day Trip

Ooedo Onsen Onogatari Sunpuyumehiroba(大江戸温泉物語 すんぷ夢ひろば(旧 すんぷ夢ひろば 天下泰平の湯))

Shizuoka / shizuoka

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3.4

Facilities

Address Shizuoka 静岡市駿河区古宿294
Telephone 054-237-4126
Official Website http://www.sunpu-yume-hiroba.jp/index.html
Access
JR Tokaido Line Shizuoka Station, or Shimizu more taxi 25 minutes from the train station
Equipments Room Wears, Milky Lotion
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, WiFi, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Private Bath, Sauna

Reviews

  • 2016/08/29

    くに~

    温泉としての特徴はありませんが、色々な湯船を巡っている間に、徳川家康の生涯が勉強出来るようになっています。 内湯は、織田信長に仕えるまでの歴史となっていました。木枠で囲った竹千代の湯は、家康の両親結婚から家康誕生となっています。岩風呂となる元服の湯は、人質生活であった家康が元服するにあたり、養父から一字貰ったことが書いてありました。屋形に組んだ桧風呂は結婚の湯として、山形蔵王の入浴剤にしてありました。白濁した湯は、ミョウバンと硫黄の酸性泉となっていました。 露天風呂は、本能寺以降天下統一を果たすまでとなっていました。壺湯となる忍耐の湯は、本能寺の変で信長が没した後、光秀,勝家,秀吉,家康と天下取りを狙う中で、秀吉に従事したことを表しています。寝湯となる江戸の湯は、関東に城替えされたことを吉として関東平野を国の中心に築き上げる話ですが、休止となっていました。大きな岩風呂となる天下統一の湯は、関ヶ原の合戦や大阪夏の陣を経て、天下統一するまでとなっています。この他に、生薬成分の薬湯がありました。 レストランには静岡のメニューがありました。汐彩御膳のお造りは、鯛,鮪,鰤,サーモンに生しらすと桜えび。天ぷらは、海老,茄子,キス,しし唐辛子に黒はんぺん。更に、しらすご飯がセットになっています。 2階にリクライニングシートのリラクゼーションルームが有りましたが、子供が沢山入っていて、静かに休憩する場所とは言えない状況でした。 シャンプー,ボディソープ付き900円のところJAF会員証提示でタオルセット付。100円バック式無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。

  • 2015/04/07

    きくりん

    いちご農園が広がる海岸から、少し上った小高い丘に建つ、宿泊もできる日帰り温泉施設。以前の「すんぷ夢ひろば」だった頃に一度訪れていますが、祝日の午前中およそ9年ぶりに、利用して来ました。駐車場から土産物屋街を通り、赤い欄干の大きな橋「弁天橋」を渡って、たどり着くアプローチ。コインレス鍵付き下駄箱に靴をしまい、受付に並びます。入浴料は通常平日700円、土日祝900円ですが、この日は温泉博士の特典でタダで入館。受付から右へ進み、階段を下りた正面に、男女別の大浴場があります。男湯は、「天下の湯」。家康公の生い立ちから江戸移城までを、年表と内湯・露天風呂を巡って確認できます。100円返却式ロッカーが並ぶ、広い脱衣場。浴室左側に、22人分のシャワー付きカランがある洗い場。アメニティは、お茶系(さすが静岡!)です。内湯は、3つの浴槽。まず左に、20人サイズの岩風呂「元服の湯」があり、無色透明のカルシウム・ナトリウムー塩化物冷鉱泉(源泉名:すんぷ竹千代の湯 古宿1号)が満ちています。源泉21.2℃を、41℃位に加温。肌がややスベスベする浴感です。加水あり、循環濾過ありで、塩素臭も感知。次に右手には、20人サイズの石造り木枠浴槽。こちらも、湯温は41℃位。次は中央にある、葵の家紋が付いた10人サイズの木囲い石造り浴槽「結婚の湯」へ。こちらは、全国湯巡り温泉と題して各地の名湯を再現(人工)しています(2週間ごとに入れ替え)。この日は草津温泉(アルカリ性単純硫黄泉)で、湯温は40℃位でした。続いて、外の露天風呂へ。出てすぐ、1人サイズの壺湯が4つ並ぶ「忍耐の湯」があります。湯温は、いずれも41℃位。奥には、6人サイズの岩風呂「自然薬草の湯」。漢方薬草風呂で、湯温は42℃位です。また中央に、20人サイズ岩風呂「天下統一の湯」。湯温40℃位で、遠く山々を望みまったり。寝湯の「江戸移城の湯」は、板で蓋がされ使えませんでした。祝日とはいえ、朝からなかなかの賑わい。温泉を楽しむというより、温浴テーマパークというコンセプトで見ると、よく出来た施設だと思います。

  • 2014/11/05

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】21.2℃ 【成分総計と泉質】カルシウム・ナトリウムー塩化物泉 【色】透明 【におい】塩素 【味】なし 【浴感】なし 【温泉利用状況】加水循環 【感想】宿泊もできる大掛かりな施設で、日帰り利用でも一日楽しめるような空間かと思います。浴室は岩・木槽・サウナ・水・白濁人工硫黄泉(この時は玉造温泉という名だった)・ぬる湯露天・イベント・三段寝湯などがありまして、ゆったりとしています。ソープはお茶系のもので、静岡らしさを感じます。カルシウム・ナトリウムー塩化物泉が加水有の循環で使われておりまして、加水率もかなり高いのかなぁと思います。全部の槽の湯を確かめましたが、浴感や味を感知することができず、塩化物泉らしさはありません。人工の硫黄泉はしっかりと硫化水素臭を感知できて、ここまで忠実に再現できるもんだなぁ~と思いました。これだけの施設でありながら料金はそんなに高くないので、気軽に訪問できる。   

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16/1/11

nurusube

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