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Yoichi Onsen Hotel(与一温泉ホテル)

Tochigi / shiobara / yoichi

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4.1

Facilities

Address Tochigi 大田原市佐久山3123-2
Telephone 0287-28-2621
Official Website http://www.yoichionsen.net/index.html
Access
10 minutes by taxi from JR Utsunomiya Line Matsuzaki Station
Equipments Restaurants, Milky Lotion
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath

Reviews

  • 2016/11/06

    匿名

    こじんまりとした田舎の家庭を思わせる日帰り施設です。 ネットで皮膚疾患に良いとあったので訪問しました。 日曜日でしたが、そんなにお風呂も食事処も混雑してなくてゆっくりできました。肝心の泉質ですが、しっとりとして美容液に浸かっているようでとても良かったです。 これで500円ではちょっと遠くでもリピートしたいと思います。

  • 2016/06/17

    sin

     駐車場に着くと17、8台の車が駐車していた。良い温泉に入るためとはいえ混雑は出来るだけ回避してきたのだが、今回は「やっちまったか」と思った。だが、ここまで来て引き返すことは出来ない。  玄関を入ると、案の定大ぜいの人がいた。ここはホテルではなかったのか。ホテルの風情などどこにも無い。どこから見ても庶民的な日帰り入浴施設だ。簡易な下足棚、小さく雑然とした受付、二台並んだ料理と飲み物の発券機、そこここにある休憩所等々。入浴料は500円。「やっちまった感」を抱えたまま脱衣場に向かった。  脱衣箱は、100円リターン式のコインロッカーである。予想に反して、浴室には4人しかいなかった。12時過ぎの入館だったので、多くの人は休憩中だったのかも知れない。内湯は10人以上が入れる長方形で、微かに黄色掛かったお湯が掛け流されている。お湯をすくって匂いを嗅いだとき、また「やっちまったか」と思った。ぬるぬる感こそ少ないが、直前まで入っていた松島温泉とよく似ていたのである。アルカリ性単純泉。匂いも炭酸水素塩系である。どこからか「同じような温泉に続けて入ってどうする」と、つっこみが入りそうである。湯温計は41度位を指している。湯舟で一緒になった常連の方によれば、いつもはもっと温いとのことであった。ぬるぬる感が少ない分だけ、松島温泉より浴感が軽いと感じる。ただ、丁寧にお湯の匂いを嗅いでも、硫化水素臭を感じることはできなかった。  隣接して、これも10人ほどが入れる石を組んだ露天風呂がある。奥の方は屋根付きだ。湯舟の大きさに比して源泉の投入は少なく、内湯のお湯の方が新鮮に感じられる。  この度の温泉行は突然思い立ったため、事前の情報入手が不十分だった。同じような泉質のお湯に続けて入るのは間が抜けているし、なにか損をしたような気分にもなる。・・・そうだ、次もよく調べていなかったのだ。

  • 2016/05/20

    TAKE

    大田原市にやって来ました。ひっそりと隠れるかの様にある一軒宿です。洋風のヒュッテを思わせる様な赤い三角屋根が印象的。よく見ると鉄筋コンクリート造りなのだが、周囲の緑とも妙にマッチした感じがします。こちらは某温泉情報誌にも紹介されており、こちらのサイトでも高評価だったので訪問してみた次第。口コミ数が結構多いですね。しかし最近の投稿分については比較的少ない様に見受けます。震災影響により、現在では日帰り対応のみとのことですが、その関連もあるのでしょうか。 さてこちらのお湯はアルカリ性単純温泉、泉温45.6℃、源泉名は与一温泉。主な成分はNa:136.2mg、Ca:2.6mg、Mg:0.1mg/炭酸水素:161.5mg、Cl:74.9mg、CO3:36.7mg、硫酸:4.1mg、F:4.4mg、HS:0.6mg、OH:0.2mg/メタケイ:64.0mg、メタホウ:10.5mg。溶存物質(ガス性除く):468mg/kg、総硫黄:0.6mg、pH:9.1。 使用状況表示は見当らないが、源泉湯宿を守る会の会員とのことで、加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なしとの説明書きがある。なお分析値は平成12年のものなので更新が滞っている様だ。 お湯の特徴としては重曹系のアルカリ性単純温泉。前湯にも類する様な泉質でアルカリ度が高めでCO3も見えます。相乗効果によるつる感がありそうな印象。微硫黄がアクセントとなっている様ですね。 内湯は木の縁取りの浴槽で13畳強。湯色は透明感ある弱黄色。香りは湯口で微硫黄かという仄かさ。こちらではさくら市辺りに見受けられる鉱物油的芳香臭はなく、仄かな硫黄を感じることが出来る。浴感的にはぬるつる感あるが、前湯に比べると泡付きも弱めで穏やかな感じかな。適温42℃の具合。 露天は16畳。景観的には板張りに囲まれており遠景はないが、近景の木立を眺める感じとなっている。こちらの湯色は透明感ある黄褐色。色合い薄目の飴色という感じ。エージングにより内湯よりも色付きが増している。ぬる湯の40℃弱。この色合いを見るとモールか?という印象だ。なお槽内の香りでも微モールか?と思われた。そういえば喜連川辺りの湯色でもそうだったし、後日訪問した那須周辺でもモール系かと思われるものに出会ったので、この辺りの地域にはそういう分布があるのかな?と思いました。

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16/1/11

nurusube

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