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Shimonita Onsen Seiryuusou(下仁田温泉 清流荘)

Gunma / shimonita

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

3.5

Facilities

Address Gunma 甘楽郡下仁田町吉崎769
Telephone 0274-82-3077
Official Website http://www.s-seiryuusou.com/
Access
UeShin Railway shimonita station get off, a 20-minute walk
Types of effectiveness Enteropathy, Incised Wounds, Burns, High Blood Pressure
Equipments Restaurants, Room Wears, Milky Lotion
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs Open Air Bath, Good for Skin

Reviews

  • 2016/04/21

    TAKE

    長野県を後にして、群馬・下仁田にやって来ました。ここは特産の葱で有名ですね。ICを降りると葱や蒟蒻の販売店舗が目に付きます。土産に買って帰りたいなと思いながら進むこと暫く。渓流沿いの一軒宿に辿り着きます。こちらは秘湯の会のお宿です。 さてこちらのお湯は含二酸化炭素-カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉、泉温13.7℃、源泉名は下仁田温泉 清流の湯。主な成分はNa:192mg、Ca:168mg、Mg:32.1mg、Fe(Ⅱ):5.8mg、Sr:1.4mg、Al:0.2mg/炭酸水素1010:mg、Cl:72.2mg、硫酸:1.0mg、F:1.0mg/メタケイ:56.1mg、メタホウ:10.9mg/CO2:1120mg。成分総計:2680mg/kg、pH:6.0。 使用状況は加水:なし、加温:あり、循環ろ過:あり、消毒:塩素消毒ありの表示。 日本温泉協会の利用証があり平均☆3.3と厳しい感じだが、これは加温循環の主槽を示したもので、冷泉掛流し槽が別途ある。 お湯の特徴は希少性の高い含二酸化炭素泉で含土類の重曹泉。泉温が低く、湧出量も限られるためか、ちと残念な使用状況だ。しかしながら、冷泉掛流しが設けられているのが幸い。これが有るのと、無いのではお湯の印象が全く異なったものになる。 立寄り可能なのは離れの露天のみ、別途宿泊者専用の内湯もある模様。その露天は岩風呂で2槽あり。 主槽は4畳弱。こちらは加温槽。湯色は透明感ある黄色・青掛りで茶色の湯の花あり。香りは消毒臭混じりの石膏系鉱泉というのか、アンモニアっぽい不思議な感じだ。浴感的にはつる感そこそこ出ている。適温41℃の具合。本来のお湯とは異なるので補助的と割り切るべきか。 小槽が目玉の掛流しで2/3畳。湯色は黄土色濁りで透明度50cm。茶色の湯の花ありといった感じだが。底に溜まった赤錆状の粉末が舞い上がると濁度を増す。槽内の香りは金気仄か。時間経過により酸化鉄に変化した感じだ。浴感的にはあまり目立たないが、赤錆状の粉末が舞うとそれに伴うきしみ若干。やや指先にべたつき感あり。外気温とほぼ平衡状態の常温で10数℃といった辺り。季節的に最初は入り難いが、交互浴を繰り返すと慣れて来る。これが主槽側に薄っすらとオーバーフローしている。細い塩ビ管の湯口から冷泉がチョロチョロ投入。その味を確かめてみると、確かに炭酸味+金気を感じた。 景観的には竹林の向こうに川の畔を眺める感じです。 なお、こちらを後にし次なる目的地へと向かったが、葱を買い忘れたのは不覚だった。

  • 2013/09/18

    放浪人

     離合さえできないような道の先にある宿。渓流の横にあるため、自然の息吹は満点。今回は離れに泊まった。露天風呂のすぐ横にある部屋で、露天に何度も入れた。  ここの温泉は、含二酸化炭素―カルシウム・ナトリウム―炭酸水素塩冷鉱泉という珍しいものだが、いかんせん湧出量が少ない。しかも少し離れたところから引いてきているため、鮮度がいささか落ちる。  それでも露天の横に作られている源泉風呂は気持ちがいい。加温された露天と源泉風呂に交互に入ると、その良さが際立つ。  料理は猪鍋や烏骨鶏の卵など珍味が出てくる。素朴な応対だが、何とも言えない味があった。  露天には4度入ったが、内湯には1度入っただけ。古代ヒノキが使われている湯船だが、加温で結構熱いので、一度体験したにとどまった。  若女将が「何もお構いできなくて」と、見送りながら言ったが、構われないからこそ、また来たくなる宿だと思う。

  • 2013/08/13

    おも

    山の中にひっそりと立つ秘湯の温泉です。休館日であったのですが、内風呂だけならとの事で入りました。お湯は、循環ですが塩素の匂いはしません。加温してます。古代檜のお風呂は、入る価値はあると思いますが、掛け流しでは無いので夫は、余り気に入りませんでした。しかし、貸し切り状態なので、ゆっくり出来ました。

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16/1/11

nurusube

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