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  • One Day Trip
  • Lodging

Kouyoukan(紅葉館)

Nagano / shigakougen / shichimi

  • 1
  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

4.5

Facilities

Address Nagano 上高井郡高山村七味温泉
Telephone 026-242-2710
Official Website http://shitimi-kouyoukan.com/
Access
30 minutes in Nagano Dentetsu length electric bus Yamadaonsen flights from Nagano line Suzaka Station, end point and get off, 1 hour and 30 minutes walk
Types of effectiveness Atopic Dermatitis, Enteropathy
Services Beauty Salons, Massages, WiFi, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Private Bath, Open Air Bath

Reviews

  • 2016/07/05

    sin

     渋温泉の湯本館に一泊しての帰り、七味温泉紅葉館を訪ねた。二度も訪問していながら口コミをしていない口惜しさを晴らそうと思ってである。前回の訪問は平成23年の晩秋だったと思うが、内湯は透明感のある暗緑色で、露天風呂は青味掛かった乳白色を呈していた。炭の湯はほとんど湯花など無かったように思うし、そして混んでいた。  玄関前に着くと、前と同じように狸がいて、私に気が付くとゆっくり奥に去っていった。入浴料は変わらず500円。  脱衣場の手前には、無料の貴重品ロッカーがある。浴室には誰もいなかった。内湯は、5人ほどが入れる大きさで、緑色の白濁したお湯が掛け流されている。表層の温度は45度強だが、底からかき混ぜると44度弱ほどに下がった。源泉は新七味温泉で、含硫黄ーカルシウム、ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉。陰イオンの硫化水素イオンは23.8mg/L、溶存ガス成分の硫化水素は24.1mg/Lと硫黄分が豊富である。湯舟のお湯をすくって匂いを嗅ぐと硫化水素臭の他に、微かだがある種の芳香を感じる。以前もそれを感じた記憶がある。それは、塩化物系の芳香ではないかと思う。硫黄の量に比べて硫化水素臭を弱いと感じるのは、その芳香のせいではないかとも思う。  露天風呂は、自然石を組んだ造りで8人ほどが入れる。湯温は41度位で、内湯と同じような色を呈しているが、屋外のためかより明るく見える。松川に面しており眺めが良い。  炭の湯は、一人用の四角い湯舟に二種類の源泉を投入して、湯温を40度ほどに調整している。湯舟の底には黒い湯花が沈んでおり、入ってお湯を動かすとそれが舞い上がる。湯舟の木枠を掴んだ手のひらは、硫化鉄で真っ黒になっていた。確認しなかったが、尻も黒くなっていたに違いない。  山田温泉から七味温泉、山田牧場を経由して志賀高原に抜けるルートには、個性的な温泉が集まっている。未入浴の温泉も多い。志賀草津道路を使えば、群馬側の草津、万座、四万などと絡めて多彩な温泉行を計画できる。草津白根山を挟んだ一帯は、温泉好きにはゴールデンエリアとも言える。志賀草津道路は冬季は閉鎖されるが、今年もそれまでもう幾度か渋峠を越えてみようと思っている。

  • 2015/09/25

    名無しの温泉好き

    今月に2〜3回行っています。当初は空いていましたが、テレビで紹介されてから混み始めました、温泉は内湯が熱くてとてもいいです、露天風呂はエメラルドグリーンでとても きれいです。又、紅葉シーズンに入るので露天風呂から見る色鮮やかな紅葉は最高です。 雪が降るまでは行きたいです。最高です。。

  • 2015/08/04

    baka123456

    いつか宿泊したいと考えていた施設。 今回、妻を説得して「キレイな方の部屋」を予約して夫婦で行きました。 少し早く着いたのですが、昼食は予約制、近隣に食事所もありません。 で宿の人曰く「皆、牧場で食事します」。 ということで、山田牧場の「レッドウッドイン」で洋食をいただきました。 ここも以前、入浴したことはありますが食事で寄ったのは初めてです。 さて、お風呂ですが、内湯が緑、露天が白、炭湯が黒と楽しいものです。 硫黄臭は、さほど強くありませんが成分は濃いようで無数の湯の花、また湯口付近には結晶がこびりついています。炭湯は金気臭もします。 時間で男女入れ替えになっており、夕食後に行った湯は、炭湯がない代わりに、トンネルを抜けた所に、より大きな露天がある造りでした。 あと宿の外に、御隠居さんの住む離れと隣接して別の露天風呂があり、 聞いてみると「温度が不安定なので、出来るだけ宿の風呂をご利用ください」ということでした。 しかしながら、そのような親切なアドバイスに聞く耳を持つはずもなく、早速行ってみた所、確かに熱かったですが、こちらはこちらで湯治場の風情があり良かったです。 (写真は、そちらの露天風呂のものです) 部屋は、山中の施設とは思えないほどキレイで広く、トイレもウォシュレット付きと、2人で泊まるのは贅沢過ぎると感じました。 が、人間 、贅沢に慣れるとキリがないもので、この部屋に冷蔵庫がないのは残念、などと思ったりしました。(冬は飲み物を雪で冷やせますが、夏は出来ないので) 食事は、創作和食みたいで美味しく、料金から考えると充分満足のいくもので堪能しました。

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16/1/11

nurusube

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