Find your best Onsen in Japan!

  • One Day Trip

Shionoyu Onsen Fureaikan(塩の湯温泉ふれあい館)

Niigata / shibata

  • 1
  • 1
  • 1
  • 1
  • 0

4.1

Facilities

Address Niigata 胎内市村松浜上原840-8
Telephone 0254-45-3070
Official Website http://www.city.tainai.niigata.jp/sangyo/kanko/shionoyu.html

Entrance fees: 300 yen or more 65-year-old general 350 yen 12 years of age or older to 18-year-old less than 200 yen 4 years of age or older to 12-year-old less than 150 yen (an increase of 100 yen at the time of sauna use)

Business hours 10:30 to 21:00 (20:30 reception end)  
Business Holidays Fourth Wednesday (in the case of holiday the next day), August 13, December 31, 2008  
Access
From Uetsu Main Line Nakajo Station, "before Onsen of salt" north of the bus "Muramatsuhama bound" Niigata Kotsu Co., Ltd. get off
Types of hot springs Alkaline Simple Springs, Chloride Springs, Hyperthermal Springs
Types of effectiveness Skin Disease, Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Frozen Shoulder, Motor Paralysis, Bruises, Sprains, Enteropathy, Hemorrhoids, Incised Wounds, Burns, Women's Disease
Services Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing

Reviews

  • 2015/10/11

    きくりん

    「ふれあい館」と「サンセット中条」、「トレーニングセンター」の3つの施設が渡り廊下で結ばれた、胎内市の海岸線沿いに建つ日帰り温泉施設。平日の午後、利用して来ました。入浴料350円は券売機で。「ふれあい館」の玄関から、右手に進んだロビー前に、男女別の大浴場があります。棚に籐籠と100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。採光の良い明るい浴室に入ると、壁際に10人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、固形石鹸のみです。窓際に、25人サイズのタイル張り石枠内湯があり、うっすら黄褐色に濁ったナトリウムー塩化物強塩温泉(源泉名:N20-4)が、かけ流しにされています。源泉74.0℃を、加水して42℃位で供給。肌がスベスベする浴感です。アンモニアや臭素、ヨウ素が混じった刺激臭がして、口に含むとしょっぱい。黒い湯の花も、舞っていました。続いて一度服を着て、もう1つある隣の「サンセット中条」の浴室へ。こちらは追加料金無しで、入ることができます。奥へと廊下を歩いて、こじんまりとした浴室へ。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーが完備。浴室の左側に、4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、こちらも固形石鹸のみです。右側に、6人サイズのタイル張り石枠内湯があり、「ふれあい館」と同じナトリウムー塩化物強塩温泉(源泉名:N20-4)がかけ流しにされています。先程よりも濃い色の黒褐色に見えますが、浴槽の深さのせいでしょうか。湯温は、43℃強位で熱め。肌がスベスベする浴感は、変わりません。やはり、こちらも特徴あるヨードの刺激臭がして、舐めてみるとしょっぱい。違うのは、白い湯の花が舞っていました。ちなみに、こちらにはサウナがあるのですが、使うにはプラス100円かかるそうです。また、脱衣場には同じナトリウムー塩化物強塩温泉で、源泉名N22-2の分析書が掲示されています。受付で確認すると、2つの浴室とも源泉N20-4の方しか、使われていないとのことでした。 主な成分: リチウムイオン5.7mg、ナトリウムイオン12760mg、アンモニウムイオン178.0mg、マグネシウムイオン92.9mg、カルシウムイオン315.7mg、ストロンチウムイオン11.2mg、バリウムイオン9.1mg、総鉄イオン1.7mg、塩素イオン19400mg、臭素イオン133.9mg、ヨウ素イオン84.6mg、硫化水素イオン2.2mg、チオ硫酸イオン0.1mg、炭酸水素イオン836.0mg、硫酸イオン15.8mg、メタケイ酸183.7mg、メタホウ酸190.7mg、遊離二酸化炭素28.0mg、遊離硫化水素0.5mg、成分総計34410mg

  • 2014/10/26

    TAKE

    中条ICより日本海沿いのR113に出てほど近く、もう少し村上方面に行くと、あの西方の湯があります。こちらは胎内市の公営施設で利用料金は一般・350円でした。 さてこちらのお湯は含ヨウ素・硫黄-ナトリウム-塩化物強塩泉、泉温74.0℃、源泉名はN20-4。 主な特徴を表す成分はNa:12760mg、Ca:315.7mg、NH4:178.0mg、Mg:92.9mg、Sr:11.2mg、Ba:9.1mg、Li:6.7mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):1.7mg/Cl:19400mg、炭酸水素:836.0mg、Br:133.9mg、I:84.6mg、硫酸:15.8mg、HS:2.2mg、チオ硫酸:0.1mg/メタケイ:183.7mg、メタホウ:190.7mg/H2S:0.5mg。溶存物質は34.41g/kg。 使用状況は加水:あり(泉温が高いため)、循環ろ過:なしの表示です。 お湯の特徴はいわゆるモール系化石海水の局地でしょうか。強塩であり、アンモニア・臭素・ヨウ素の数値が半端ないですね。この辺りの太古の海は海藻が豊かに繁茂していたのでしょうか。 含硫黄で総硫黄が2.7mg、炭酸水素・メタケイ・メタホウ辺りにも注目すべきかと。 温泉成分が刺激性のある薬品・消毒剤そのものなので、決して良い香りとは云えず、好き嫌いはあるかも知れません。というか、私も正直好きとは云えません。しかし薬理効果は相当にありそうな感じです。 泉質的な話題には事欠かないと思います。西方の湯とも比較をしてみると面白いかも知れません。 なお本年、温泉法および鉱泉分析法指針の改定があり、ヨウ素10mg以上で療養泉となりました。こちらは規定値の8倍以上です。分析書は平成20年に更新済みなので、次回更新は当分先ですが平成30年。新泉質名は上記の通りの表記になると思われます。 換気の具合かどうか判りませんが、以前に西方の湯を訪問した時よりも香りのインパクトが強いと思いました。第一インパクトはかなりの刺激臭を感じます。主にはアンモニア・ヨウ素・鉱物油系かと。それに臭素なども混ざっている感じなのでしょうか。 内湯のみでタイル張り・縁取り御影の浴槽はかなり広めで16畳サイズ。左手にある湯口側の槽内は43℃~下流側が適温42℃という感じ。 泉温がかなり高いので、若干の加水は仕方ない処でしょうか。広めの浴槽に対し、新湯注入量は微妙な感じもしましたが加水を抑えるためには仕方ないですかね。 湯色は透明感ある褐色・微濁り・黒の湯の花あり。炭酸水素によると思われるつる感もあり。強塩・化石海水らしい指先の粘り感も強いです。

  • 2013/11/05

    あかべこ

    タオル無し350円は安いと思ったが洗い場には固形石鹸のみ(^ー^; ボディーソープとシャンプーは置いて欲しいな~ お湯は黒っぽい茶色だけどお湯に入っても脚は見える程度です。 塩分強いので そのままだとベタつき感あり!! 近くにガスの井戸が点在してるせいか独特の匂いがあり しばらく残ります。 温泉としては個性があっていい感じだと思います。

Cell-phone call

Please access by scanning the barcode at the left or sending the access URL by email.

Search by areas near by

Pick ups

Search by popular areas

Search by popular hot springs

Search Onsen near the tourist attractions.

16/1/11

nurusube

powered by Microsoft Translator

X