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  • One Day Trip

Higaeritennen Onsen Ryuusenjinoyu Sendaiizumiten(日帰り天然温泉 竜泉寺の湯 仙台泉店)

Miyagi / sendai-miyagi

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  • 0.5

3.5

Facilities

Address Miyagi 仙台市泉区大沢2丁目5-9
Telephone 022-374-2683
Official Website http://www.ryusenjinoyu.com/izumi/index.html

Entrance fees: Adult (junior high school students or more) 600 yen Children (elementary school students) 300 yen young children (4 years of age and older) 100 yen Morning bath (morning 6:00 to 9:00) adult (more than junior high school students) 500 yen Children (elementary school students) 200 yen young children (4 years of age and older) ¥ 50

Business hours Morning 6: 00- midnight 3:00 (final acceptance 2:30)
Business Holidays 7 days a week  
Access
Izumi Chuo take the subway (Izumi Chuo) from Sendai Station Station (get off at the end), Izumi Chuo Bus Terminal (Miyagi traffic) than 5 bus stop "Oshimizu ion bound," "Akaishidai Yonchome north" get off, to home improvement Musashi side walk 5 minutes
Types of effectiveness Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Frozen Shoulder, Motor Paralysis, Bruises, Sprains, Enteropathy, Hemorrhoids, Bad Circulation, Women's Disease, Constipation, Backache
Equipments Shampoo, Restaurants, Conditioner, Arcade Areas, Body Soap
Services Restaurants, Drinks, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Smoking Areas
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Sauna, Bedrock Bath, Good for Skin, Lying Bath, Jet Bath, Children Bath

Reviews

  • 2016/10/17

    すぱ太郎

    掛け流し・循環と源泉加水は分けて考える。  入浴早々結構長い揺れが来て、見知らぬ者同士顔を見合わせ固まる。入浴中であってもいつかはと思っていたが、震度2で済んで良かった。何しろ全裸だから、温泉施設の防災マニュアルはどうなのかと気になる。館内は平静だったので本題へ。ホームページや口コミホームページと重複しない太郎目線で。  竜泉寺の湯 仙台泉店(以下、竜泉寺)に出会って早や1年、未だ謎なお話。竜泉寺では「掛け流し」と謳わないことから、循環なのだろう。壷湯4つ(凄っ)は湯が満たされると止まる仕組み。座湯(長身にはフィットしない)8席、寝湯6床も惜しみない流し方だ。岩風呂は2つとも湯面同位の排水口に絶えずフローしていて「キュー、ガコーッ」と豪快に落ちて行く。これら全てが掛け流しなら、毎分ウン000ℓの湧出量! と誇れる。一方、循環を考えた時、塩分が濃いのでポンプや配管の腐食が心配だ。それでも来客数や衛生面を鑑みての循環ということか。お湯の鮮度は正直分らないが、高張性、強塩泉パワーの衰えは感じない。掛け流しに近いか、掛け流しと循環の2系統かもしれない。カルシウムらしい湯花も希に見かける。循環と一口に言ってその回収・交換率によるところが大きいでしょう。  竜泉寺の浴槽には、名湯らしさを演出するあの湯口が存在しない。つまりは、温泉は地中から湧くものなら、浴槽でも下から湧かせようという信条らしい。浴槽の底に吐出口が露骨に見え、循環式を曝けている。これが竜泉寺流で、他店も同じようです。確かに、わざわざ浴槽の上まで湯を揚げ、湯口を設けて流す「見せ場」は無駄とロスを感じますね。湯口というのは本来、竹枝を伝わせたり、樋を這わせて冷ました源泉口なのでしょうけど。  竜泉寺の源泉は60℃以上で、塩みに日々の変動が見られ、加水で冷ましてしているのは確かです。方法として上水道(家庭用)は高額で考えにくい。工業用水※か、自前の井戸か、回収ろ過したお湯か、またこれらのブレンドなのか、それは保健所の指導に沿っているでしょうし、太郎はこの場に及んで、それは“謎”で構わない。源泉を損ねず、コスパで安全であれば。 ※普通の蛇口に見えても「この水は飲めません」とあれば、飲用に適さない工業用水です。竜泉寺でも当然使っているでしょう。あのお風呂のキャパとカラン40口ですから、その全てを上水道で賄うことは商業的に難しいのが現実です。ちなみに、浴場前の冷水器は上水道の配管なので安心してグビグビいけます。    今回は少し論客ぶった太郎だが、竜泉寺は源泉を最大限に生かした素晴らしいお湯だと思います。あまり気難しく考えず、入り過ぎに注意してホッコリしましょう。湯当たりを気にされる方は内風呂の炭酸泉がお薦めです。サイダーみたいですが、塩素臭がしないのはかえって怖いかも…。

  • 2016/07/31

    アミュウ

    朝風呂や岩盤浴が特長の日帰り温泉施設の店舗、土曜日の18時頃訪れた。  一部立体もある大駐車場からエレベーターで2Fに上がり、鍵付き靴ロッカーに靴を入れ、券売機で入浴券(600円、9時までの朝風呂時間帯に入場すれば500円)を購入し、回転バー式の入口にその入浴券を挿入して入場するシステム。脱衣場ロッカーは100円バック式で、数字の4と9は一切使われていないようだった。  値段がリーズナブルだからと思うが、ともかく施設がでかいし、混んでいる。   内湯は中央に30人サイズの高濃度炭酸泉の湯舟があり、それを囲むように30余りの洗い場シャワー、ジェットバス系の湯舟、水風呂、25人サイズのタワー型ドライサウナ、5人分の電気風呂(リズムの変化あり)などがある。  引き戸2枚隔てた露天のメインは、天然温泉の岩風呂で二段(15人と25人サイズ)になっていて、大きなTVがついていた。その他にシルク風呂、壺湯が4つ、座り湯が8つ、体半分位が浸かる寝ころび湯が6人分、奥に10人サイズの塩サウナがある。  泉質は、舐めるとしょっぱいナトリウム・カルシウム-塩化物泉。源泉温度が高いので加水有り、循環あり。

  • 2016/05/25

    銭湯マニア

    泉区の郊外にある施設です。炭酸泉が一番人気なのか、いつも賑わっています。

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16/1/11

nurusube

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