Find your best Onsen in Japan!

  • One Day Trip

Asunoyu Onsen(明日の湯温泉)

Miyagi / sendai-miyagi

  • 1
  • 1
  • 1
  • 1
  • 0

4.1

Facilities

Address Miyagi 仙台市泉区34-10
Telephone 022-376-7886

Entrance fees: Adults 500 yen Children 300 yen

Business hours 10:00 to 22:00  
Access
A 20-minute city bus (2 bus stop) from the Izumi Chuo Station of the Sendai City Subway. "Izumigadake natural home" line from the destination, "cedar of Saki Kokaidomae" line, "Fukuoka" line, "garland" line "Nenoshiroishi civic center" line "Honosawa" line. Get off at the bus stop "Nenoshiroishi Day service center entrance"]
Types of hot springs Chloride Springs, Hyperthermal Springs
Types of effectiveness Skin Disease, Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Frozen Shoulder, Motor Paralysis, Bruises, Sprains, Enteropathy, Hemorrhoids, Bad Circulation, Incised Wounds, Burns, Women's Disease
Services Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing

Reviews

  • 2016/09/10

    すぱ太郎

    「幼稚園の庭に温泉が湧いた」と話題になって20年余り、源泉名はその名も「養智の湯」。お湯の定評は聞いていて、R457を通るたびに様子を見に回るのでしたが、満杯の駐車場と、玄関先に腰掛け涼むおじさんを横目に、二の足を踏んでいたのです。  場所は泉区根白石のシンボル的なカントリーエレベータの少し西側、基盤整備された圃場を少し逸れた旧道沿いからちょっと奥まった所。早稲田桟敷湯を模したようなビピッドなレモンイエローの外観にしなければ、温泉施設と知れずに、農村の原風景に埋没してしまうのでしょう。  9月3日は晴れの気温29℃。人々が汗を流しに来るだろう少し前の4:30に臨みました。駐車場は6台止まっていて、3台には車中で涼んだり、メイク中のご婦人が。なるほど、中の状況が窺い知れます。引き戸を開けると、正面の受付に福々しいお婆さんが鎮座され「いらっしゃい」。挨拶されれば「こんにちわ」と思わず返す、距離感の近いアットホームな6畳ほどの空間です。入場券500円を渡すが、半券のモギリがない。ずいぶん前から回数券に替わったようです。  券売機脇の引き戸を開けるとすぐ4畳ほどの脱衣場。そこにロッカーや棚が設えられ、服の脱ぎ着は3人が精一杯でしょう。厚着になる冬場は大変だろうな。風呂から上がる時もタイミングが必要です。  浴室はほのかに硫黄・金気臭が立ち込め温泉らしさを醸している。一人先客がおられたが、体を洗っているうちに出られ、20分ほど独占状態を愉しめました。浴槽は意外と広く深い。写真では屈折効果で浅く見えたのです。容量は秋保共同や台ヶ森より大きいでしょう。お湯は薄塩みの40℃前後で、絶妙な湯加減です。源泉掛け流しは疑うべくもありません。メインの切れ込みから流れ出ている他、縁の御影石の部材と部材の間に細いスリットが設けられ、多方向に流れ出て、均等に新鮮な湯が張られる工夫です。浴槽の側面の三つの孔が見えるが、手を当てても吸いも吐きもしていない。自噴源泉が43℃ということで、寒冷期の加温用と判断できる。一つは吸い込み孔で、ガードの付いた2方向対面する孔が加温水を吐き出すのでしょう。外の生け垣の奥には加温ボイラ施設か、煙突と蓄油タンクが見えます。  独占状態はいつまでも続かず、一人、また一人と軽く会釈して入って来られ、あっという間に5人です。地元の方かと思いきや、会話内容から、パークタウン、住吉台の方でした。考えを巡らせば、秋保との分水嶺から温泉不毛の中山、川平方面も含み、訪客エリアは相当に広い。それと、一人当たり入湯時間が20〜30分とかなり回転が速い。長居は疎まれるというものの、露天なしサウナなしではそんなものなの? 貧乏性の太郎は隅っこに体育座りで涼みながら約1時間滞在して来ました。帰りも受付のお婆さんにお礼を言い、なんと清々しいことでしょう。お湯を借りに来たという感覚です。  余話  随所に貼ってある貼紙はカレンダーの裏紙で、お婆さんの手書きでしょうか。しつこく感じず、日本語が温かい。一つ笑えたのは、男湯にドライヤーはなく、女湯にのみコイン式があるようです。持ち込む人を想定してか、コンセントの所に「ドライヤーを使うとブレーカーが落ちるので受付に声がけを…」とあります。男女同時に使わないよう調整するのか、或いは自販機のコンセントでも抜くというのか。我が家もエアコンと電気ポットと電子レンジは同時に使えない。30Aや50Aに変更するのは簡単だが、基本料金がグンと上がるんですよね。共感(笑)。セコい話です。

  • 2015/08/17

    たんぽぽ

    すでに3回利用 温泉の性質がよく、最低限の清潔さがあれば あとはレトロだろうがなんだろうがいい。 と考える方向きの温泉です。 ホテルで優雅にくつろぐ形を求める方は不向き 源泉かけ流し・加水無し・湧き出ているのが湯口のすぐ下! 塩分とほのかな鉄の香り。日によってかすかな硫黄くささも感じます。 あまり期待しないで行ったのですが 女湯のとびらをあけて せまい浴槽の脇に桶を枕にして寝ているおばあさま。 あふれ出る温泉で寝湯状態  起き上がり、ひと風呂浴びて、また寝てる。 すごい気持ちよさそう・・というか幸せそう 「ここは当たりな気がする・・・」 と思い透明なお湯につかると いつまでも入って入れそうなぬるめの温泉で、 癖のないお湯ですが、なんか気持ちがいい。 ぬるいからいつまでも入っていれると思って ぼへーっと入っているとだんだん熱くなってきます。 脱衣所は譲り合い精神で、カランも4つなので譲り合い精神で 湯船も狭いので 譲り合い精神で入りましよう。 人気らしく 一人上がると、また一人新しいお客が入ってくる・・・ 空いている時間でも 3人くらいは入っている感じです。 貴重品は10円ロッカーで管理をお勧めします。 あと、温泉の外で無人の野菜販売所(ロッカー式)100円が ありました。こちらも人気なのか完売のときがあります。

  • 2014/06/02

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】42.5℃ 【成分総計と泉質】3872mg ナトリウムー塩化物泉 【色】透明 【におい】微鉄 【味】塩 【浴感】スベスベ 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】黄色い外観が非常に目立ちます。地元民御用達といった雰囲気があり、受付や浴場内では親しげな会話が飛び交っています。浴室は8人くらいが入れる内湯一つのみで、ザーザーオーバーフローする掛け流し湯だ。源泉温度が42.5℃ということで加水も加温もする必要がなく、それでも入浴に適する温度に保たれるので非常に恵まれた源泉と言える。入浴していると体表に泡が付いてくるので湯は新鮮な状態に保たれています。ほぼ透明の湯からは微鉄臭がしまして、味は成分相応の塩味をキャッチできます。浴感はスベスベして、特に付着した泡を浮かせる時は更にスベスベが強くなります。温度は適温でも塩化物泉特有のあたたまり感があって汗が噴出しますが、少し休憩したらまた浴槽内に飛び込みたくなる。丁度良い温度の源泉が、こぢんまりした浴槽にドバドバ掛け流し・・・たまらないですねぇ。   

Cell-phone call

Please access by scanning the barcode at the left or sending the access URL by email.

Search by areas near by

Pick ups

Search by popular areas

Search by popular hot springs

Search Onsen near the tourist attractions.

16/1/11

nurusube

powered by Microsoft Translator

X