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Miyakojima Onsen(宮古島温泉)

Okinawa / sakishimashotou

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4.0

Facilities

Address Okinawa 宮古島市平良字東仲宗根添1898番地19
Telephone 0980-75-5151
Official Website http://www.miyakojima-onsen.jp/index.html
Access
Taxi from the Miyako airport users about 13 minutes
Types of hot springs Chloride Springs, Hyperthermal Springs
Types of effectiveness Bad Circulation
Services Beauty Salons, Massages, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Sauna

Reviews

  • 2017/02/24

    kuririn

    家族旅行で訪れました。駐車場は広く余裕で停められます。3歳と0歳2ヶ月の子連れのため、家族風呂を利用。料金は大人2人分と別に部屋代で1000円を払います。券売機の1000円札入れがなかなか受け付けずイライラ。 家族風呂は20分ほど待ってと言われ、2階にある部屋を案内されました。幾つか部屋があるようで、今回は檜風呂のタイプを選びました。脱衣場、浴室の広さは旅館の内風呂よりは若干広めです。カラン・シャワーは1つだけ。シャンプー、ボディーソープも備え付けられています。 浴槽横には2つバルブがあって、熱い湯が出るものと水で埋める用になっています。掛け流しにはしないでとの注意書きがありました。さて肝心の温泉の泉質は、茶色く濁りがあって強い塩味にかすかなミネラル味、ほとんど無臭ですがごくわずかな金属臭、ヌルヌル感はほとんどなしでした。太古の海の恵みにたっぷり浸かって満足です。

  • 2016/03/12

    TAKE

    こちらは宮古空港から東に数km、シギラ温泉とは南北に数kmの辺り。近隣のリハビリ温泉病院が運営する日帰り施設の模様。ナビで見ると、最南西のシギラとは経度が近いので、僅かにあちらが西なのかな。 さてこちらのお湯は詳細補足すると以下の通り。含ヨウ素-ナトリウム-塩化物強塩泉、泉温49.7℃、源泉名は宮古島温泉。主な成分はNa:7004mg、Ca:413.9mg、Mg:119.5mg、Sr:26.3mg、NH4:11.5mg、Ba:3.6mg、Fe(Ⅱ):1.0mg/Cl:11850mg、炭酸水素:269.7mg、Br:22.4mg、I:19.9mg、CO3:0.7mg/メタケイ:32.6mg、メタホウ:28.0mg。溶存物質(ガス性除く):19840mg/kg、pH:7.5。 使用状況は加水:あり(温度が上がり過ぎた場合)、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:塩素消毒ありの表示。 お湯の特徴はこちらも化石海水由来で強塩泉で、温泉法改正により、含ヨウ素泉にも該当。 なお、分析書数値には誤りがあり、陽イオン合計値以下~陰イオンまで行が一段下にずれている。非現実的な数値にびっくり。しかし、分析書の読解が出来る方であれば、その間違いだけでなく正解にも気付くかと。mVal%と合計に注目すればよいのですね。従って、上記の通りと修正。 内湯は御影と石造りで統一された雰囲気。4槽あるが、主槽のみ温泉使用で、その他は白湯のため略。 その主槽は約16畳。寝湯3人分にバイブラ付加あり。湯色は緑黄色の濁りで透明度50cm以上。やや褐色濁りの様相でろ過ありなのかも?…この内湯にはバイブラ付加のため、正確にいうと循環併用ではなかろうか?…香りはヨウ素的な化石海水芳香。浴感的にはややつる。こちらは適温42℃。シーサーの湯口から注がれる。 露天は細長い岩風呂で10畳強。湯色は茶濁で透明度50cm。これが本来の湯色に近いのでしょう。こちらにも消毒ありかと思われますが、完全放流の模様です。指先には強塩泉らしいべたつき感あり。味見でも塩気はっきりですね。右手に湯口があり、そちら熱めで42強~43℃、左手側は41℃の具合となっていました。オーバーフローは中央付近から手前になります。 3方向が壁に囲まれており、天井と右手方向の壁の一部がオープンとなった感じの半露天で景観は特にありません。 前湯では完全に循環ろ過されてしまって、濁りが全くなかったが。こちらでは濁りもあって、それらしい感じはしました。 まあ温泉はともかく、転地保養目的でも沖縄は十分楽しかった。また来たいと思います。

  • 2015/05/21

    きくりん

    宮古島空港から、車で約20分。内陸のほぼ中央部に位置する、宿泊もできる日帰り温泉施設。平日の午後、利用してみました。入浴料900円は券売機で。コインレス靴箱キー&入浴券と引き換えに、ロッカーキーを受け取るシステムです。フロント奥の左側が、男湯「太平山」。広い脱衣場で、ドライヤー完備。浴室の左側には、16人分のシャワー付きカラン。アメニティもあります。左奥にある、16人サイズの石造り内湯から、黄褐色に濁ったナトリウムー塩化物強塩温泉(源泉名:宮古島温泉)が、サラサラとオーバーフロー。排水が追い付かず、床に水溜まりができています。源泉49.7℃を、加水して41℃位で供給。PH7.5で、肌がややスベスベする浴感です。シーサーの湯口から注がれ、口に含むと鉄臭がして、しょっぱい。全ての浴槽で、衛生管理のため消毒ありと表記されるも、塩素臭は気になりません。手前には、3人分の寝湯スペースも付いていました。浴室右側には、サウナ用の水風呂と、電気風呂やジェット水流が付いた「上がり湯」浴槽(白湯)。その奥は、空っぽの岩風呂?、と思ったら打たせ湯でした。2人分で、自分でバルブを開くタイプ。水量も多いです。続いて、外の露天風呂へ。15人サイズの細長い岩風呂があり、湯温は40℃位のぬるめ。両サイドに湯口がありますが、片方しか出ていません。それでも、溢れた湯が析出物で覆われた床を流れて行きます。囲まれているため、景色は空だけ(無理して見ると、壁越しに駐車場とサトウキビ畑)。お客さんは数人しかおらず、のんびり湯浴みできました。なお、分析書は掲示してありますが、内容が少しおかしい。分析日は平成19年でまあ新しいものの、陽イオンの合計が空欄だったり、陰イオンの方は合計があるのに、計算が合わない。また、イオン名が無いのに、数値だけある…等。臭化物イオンは、えー!?と思う数値ですが、参考までに載せておきます。 主な成分: ナトリウムイオン7004mg、アルミニウムイオン11.5mg、マグネシウムイオン119.5mg、カルシウムイオン413.9mg、第一鉄イオン1.0mg、塩化物イオン7617mg、臭化物イオン11850mg、ヨウ化物イオン22.4mg、炭酸水素イオン19.9mg、炭酸イオン269.7mg、メタケイ酸32.6mg、成分総計19860mg

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16/1/11

nurusube

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