Facilities
Address | Yamagata 寒河江市大字寒河江字久保15番地 |
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Telephone | 0237-83-1414 |
Official Website | http://www.yu-cherry.com/ |
Entrance fees:
Adults 350 yen Children (1 years old - elementary school students) 150 yen
tickets (11 times) 3,500 yen
Rental bath towel 150 yen bath towel 150 yen
Business hours | 6: 00-22: 00 |
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Business Holidays | First Monday |
Access |
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Types of hot springs | Simple Springs, Sulfur Springs, Chloride Springs |
Types of effectiveness | Skin Disease, Neuralgic, Frozen Shoulder, Motor Paralysis, Women's Disease, High Blood Pressure |
Equipments | Restaurants, Shampoo with Conditioner, Hair Dryers, Body Soap, Room Wears, Milky Lotion |
Services | Restaurants, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Parkings |
Characteristics of hot springs | One Day Hot Spring, One Day Bathing, Hot Spring Source , Open Air Bath, Sauna |
Reviews
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2017/06/21
チェリーパークホテルに宿泊。宿泊者には無料券が貰え渡り廊下で館内を移動出来ます。3つの異なる源泉が有り温泉名、効能などを金銀銅と分類し利用者に分かりやすく説明されてます。露天の金は鉄臭プンプンの泥色のすごくしょっぱいお湯でつるつる感がありました。銀のお湯はやや白濁、硫黄の臭いが心地よくどちらも長湯したかったですが高濃度の為3分が目安、出たら洗い流すよう指示が有りました。銅のお湯は茶色で45℃と熱め。他2つに比べるとあっさりめでホテルの大浴場もおそらく銅のお湯を使ってるかと思われます。お食事処の名物、笹切うどんを食べましたがこしがあり、つるつるでとても美味しかったです。あんまり美味しかったので売店でお土産でも購入してしまいました。お風呂、お食事、ホテルの快適さはまた来たいと思える上質な温泉施設でした。
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2017/03/05
設備開業当時からのリピーターです。 温泉も入浴料も食事の味、価格も問題有りませんが、 以前から一つだけ不満が有ります。 いつも家族4人でお風呂と食事をしてますが食事を注文してから食事が1品1品出てくるまでの時間にあまりにもバラツキが有ります。 もちろん食券を一緒に提出してますが食事の種類も違いますけど、 1品目が出て来てから最後の注文の品が来るまで食事が済んでしまう事がたた有ります。種類別にまとめて料理してる感じ? 家族で利用して一人だけかなり遅れて来る又一人だけ早いのが頻繁に有ります 改善して欲しい本当に。 皆さん食事を注文する時は同じな物をおすすめのします。
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2016/05/22
山形三強(こわ)湯紀行の第一湯「ゆ~チェリー」は口コミどおり素晴らしかった。すぱ太郎の住む宮城には単純泉低張性のつまらない湯ばかりで、時々奥羽山脈を越えるのですが、強湯、塩フリークのすぱ太郎には大満足でした。仙台近郊では循環塩素臭の単純泉で700円~1000円が普通なので、三源泉300円で一源泉当たり100円とは気の毒なくらい安い。しかも高濃度高張性掛け流しとくる。湯加減、塩加減も申し分ない。「新安比」「不老ふ死」ほど身構える必要もないし、成分表を見ると、日本一塩っぱい(有馬のはずでは)とかたる「森岳温泉」より数値上濃いですよ。 サウナも少し驚きました。普通ある黄色いバスマットが敷かれてなく、自前バスタオルを使用する合理的なシステム。従業員が汗だくでマットを交換する手間がなく、板張りのひな壇はカラカラに乾いていて清潔。他人の汗でしっとりと濡れたマットに座るのは気持ち悪いですからね。知らずに来た人には有償でバスタオルを貸すようです。すぱ太郎はいつも発泡ウレタン製マイマットを携行しているので、こんな時も問題ありません。 90分程お湯を堪能して「せせらぎ」で冷たい肉そばでも食べようと思いきや、セルフ食堂。看板はレストランとあるのに。スパ太郎は障害があって冷やし中華の汁もこぼしちゃうし、タプタプしたものは運べないんです。駄目じゃん。その気もなく受付で再入浴できるか聞いてみたが駄目でした。満腹ですぐ強湯に入ると危ないからねぇ。 外のローソンで冷たい肉そばを食べるが、麺の食感がゴワゴワで、油は植物油か。肉はどこよ。この手の商品化は無理がある。しかも仙台製!河北名物が寒河江で!? 強湯二湯目はゆ~チェリーから5分程の「テルメ柏陵」。寒河江から大江に入るが、湯脈は一緒?と思う位似ている。ただこちらは雑味がなく、六一〇ハップに食塩を大量投入したようなはっきりしたお味。冷水機と浴場イスを加算しても軍配はゆ~チェリーに上がるかな。こちらが先でゆ~チェリーが二湯目だったら印象はまた違うかも知れませんが。 最後は「山形百目鬼温泉」。スペック上本日一番の高濃度泉なのだが、寒河江と大江のコーティングが強く残り、ドカンと感じないのがかえって恐い。仙台まで帰路90㎞の余力を残し百目鬼を後にする。「強湯のハシゴ」はガソリン、高速代を考えるよりもったいない事と反省。皆さんもこんな無謀な日帰りは真似しないでください。次はゆったりと「ゆ~チェリー」を満喫したいな~。河北町の「一寸亭」にも足を延ばしたい。