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  • One Day Trip

Enoshima Onsen(江之島温泉)

Kagoshima / oosumihantou

  • 1
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  • 1
  • 1
  • 0.5

4.7

Facilities

Address Kagoshima 垂水市海潟541-1
Telephone 0994-32-0765
Official Website http://www.geocities.jp/enoshima_onsen
Access
Types of hot springs Alkaline Simple Springs, Simple Springs, Sulfur Springs, Hyperthermal Springs
Services Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source

Reviews

  • 2016/09/06

    きくりん

    垂水市の海潟海水浴場から程近く、桜島と温泉の名前の由来となった江之島を望む景勝地に建つ、源泉かけ流しの共同浴場。大隅半島でも屈指の名湯であり、九州温泉道の認定施設でもあります。土曜日の午後、利用してみました。国道220号線を車で走っていると、飛岡川という細い川に沿って曲がるようにと、看板が出ています。海に出たら右折し、海岸沿いにすれ違いの出来ない細道を行くと、右側に駐車場。その奥に、まるで時が止まったかのような、鄙びた外観の湯小屋があります。 入浴料250円は、左側にある母屋の料金BOXへ。湯小屋の中は、最近リニューアルされたのか、とってもきれいです。棚だけの脱衣場には、ドライヤーなし。湯気抜き天井の浴室に入ると、左側に3人分のシャワー付カランと2人分の水蛇口。石鹸などのアメニティはありません。中央に、8人サイズのタイル張り内湯があり、4人サイズづつに2分割。いずれも、無色透明のアルカリ性単純硫黄温泉(源泉名: 空欄 12号・13号の2種混合温泉)が注がれています。泉温47.5℃を加水・加温せず、手前の浴槽で41℃位、奥の鉄パイプの湯口が付いた方は43℃位で供給。PH9.3で、肌がスベスベする浴感です。口に含むと、玉子臭がして円やかな味。白や灰色の湯の花が、大量に舞っています。ふと、床に目をやると、滑るようにお湯がサラサラとオーバーフロー。トド寝したら気持ちいいだろうなと考えていると、木枕がありました。また、右手前には水風呂も設置され、交互浴 も楽しめます。週末の午後だったので、常時10人位来客があり賑わってました。 主な成分: ナトリウムイオン162.2mg、アンモニウムイオン0.2mg、マグネシウムイオン7.7mg、カルシウムイオン6.0mg、アルミニウムイオン0.2mg、第一鉄イオン0.1mg、フッ化物イオン1.6mg、塩化物イオン216.2mg、水酸イオン0.4mg、硫化水素イオン2.9mg、臭化物0.8mg、チオ硫酸イオン0.9mg、硫酸イオン27.9mg、炭酸水素イオン26.1mg、炭酸イオン34.7mg、メタケイ酸91.5mg、メタホウ酸イオン1.2mg、成分総計588.9mg

  • 2016/01/30

    西播のホーリー

    いやー!何も申せません!感無量。 西の開聞、東の江之島。 西は開聞岳、東は桜島。 鄙び度五分五分。 掛け流し勢い五分五分。 寝湯五分五分。 いやいや、誰もいない貸し切り状態になってからの鹿児島名物湯舟横のトド寝、上座の湯口付近は最高の地熱湿気の岩盤浴状態で30分は熟睡しましたな! 軍配アリ!、か(笑)。

  • 2015/06/03

    TAKE

    前湯から鹿児島方面を目指し、海潟温泉にやって来ました。こちらは昭和の風情を残す共同湯。名前はこちらのすぐ近くにある、錦江湾に浮かぶ小島に因んだものですね。その背後には桜島が控えている感じです。母屋にて受付けてもらいます。利用料金は250円でした。 さてこちらのお湯は単純硫黄泉、泉温47.5℃、源泉名は海潟12号・13号 混合泉。主な成分はNa:162.2mg、Mg:7.7mg、Ca:6.0mg、NH4:0.2mg、Al:0.2mg、Fe(Ⅱ):0.1mg/Cl:216.2mg、CO3:34.7mg、硫酸:27.9mg、炭酸水素:26.1mg、HS:2.9mg、F:1.6mg、チオ硫酸:0.9mg、Br:0.8mg、OH:0.4mg/メタケイ:91.5mg。溶存物質(ガス性除く):588.9mg/kg、総硫黄:3.3mg、pH:9.3。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環:なし。湯口から掛け流されるまま、完全放流となっています。 お湯の特徴としては食塩系の単純硫黄泉です。水酸イオンも見えてアルカリ度高め。CO3もそこそこあり、つる感のしそうな感じです。 木造湯屋はリニューアルされているが、タイル張り浴槽などの水回りは古いものをそのまま受継いでいる感じです。 内湯のみ、湯口側とオーバーフロー側に仕切りで分けられた2槽あり。湯口側が2畳サイズ弱であつ湯の44~45℃。オーバーフロー側は2畳サイズ強でややあつの42強~43℃。意外とあつ湯の方でも無理なく入れました。湯色はほぼ無色透明。香りは仄かな硫黄。浴感的にはつる感顕著に出ていました。

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16/1/11

nurusube

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