Facilities
Address | Oita 大分市丹生上辻1189 |
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Telephone | 097-522-1610 |
Official Website | http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1155706159859/ |
Entrance fees: 300 yen 6 years of age or under 12 years of age or 12 years of age 140 yen 70 yen less than 6 years old Tickets (11 sheets spelling) 720 yen less than 12 years of age or older 3,080 yen 6 years of age or more but less than 12 years old 1,440 yen 6-year-old
Business hours | From noon to 9 PM (accepted until 8:30 pm) |
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Business Holidays | The second Wednesday of every month (although that day may change the case of a public holiday) |
Access |
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Types of hot springs | Chloride Springs |
Types of effectiveness | Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Bruises, Sprains, Enteropathy, Bad Circulation |
Equipments | Facial Towels, Shampoo with Conditioner, Razors, Hair Dryers, Body Soap |
Services | Rest Areas, Parkings |
Characteristics of hot springs | Open Air Bath |
Reviews
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2016/02/26
大分市の琥珀色の湯、数百mの深層から湧く大深度地熱温泉なる市のガイドを見つけました。さる鉱泉も含め34ヶ所が掲載されており、個人的に大好物の鄙び街湯もチラホラ案内されております。 大分市内は全く初めてで土地勘も皆無、先ずはということで郊外にある鄙びてはいないが町湯っぽいこちらにおじゃましました。 まだ少し新しさの残るコンパクトにまとまった、いやーかなり使い勝手のよい町湯と見受けました。 それでいて外観からの想像以上のゆったりとした内湯、そして露天。 そこに薄琥珀のアツ湯が掛け流されています。 湯量がチョロチョロ気味だったので少し残念でしたが、湯音が上がるのを抑えるが為でしょうかね、入り心地はバッチリでお陰で長湯ができました。 使い勝手のよいカランはシャワー付きで五つゆったりあります。 露天の方が気持ち勢いよく掛け流されてましたかねー。 湯上り後にはこじんまりした休み処やドライヤー、ソープ類も完備されててお手頃な値段でした。 なんか個人的に落ち着く温泉でした。 湯上り後の素肌感に塩が主張する心地よさを感じたのは琥珀系では意外でした。近所にあるといいな!こんな使い勝手のよい町湯。毎日行くかも・・・。 。
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2014/01/07
【源泉温度】48℃ 【成分総計と泉質】5g ナトリウムー塩化物泉 【色】薄みどり 【におい】鉄・モール系 【味】塩 【浴感】肌スベ 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】静かな場所に位置する、比較的新しさを感じる温泉で300円という安価で入浴できる。地元の方がチラホラ入浴しており、会話の飛び交うにぎやかな雰囲気。浴室は内湯と露天があり、それぞれ8~10人くらいのサイズで特に露天は静かで落ち着いた入浴ができる。薄みどり色のナトリウムー塩化物泉が掛け流しで満たされていて、毎分61リットルというぼちぼちの湯量だが恵まれた源泉温度やこぶりな施設だからこそ掛け流しを実現できているのだろう。1,4mgのFeを含有していて微鉄臭があり、ちょっぴりモールの気もありますかね。スベスベする浴感と舐めると塩味を感知できて体の色々な部分を楽しませてくれます。
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2011/09/07
キャノンの工場の近くにある温泉。 山の中で静かです。 あまり広いとはいえませんが、露天もありゆったり入れます。 シャンプー、ボディーソープは備えつけあり。 2才の子供も料金取られました…。 お湯は黄色がかった感じでしょっぱかった。 熱くもなくぬるくもないので落ち着いて入れました。お肌つるつるすべすべになりました。 真夏だったので出たあと扇風機しかなくて汗だくでドライヤーかけました。 休憩室はゆっくりくつろげて畳にテレビ、本があり、自販機の飲みものも種類豊富でした。