Find your best Onsen in Japan!

  • One Day Trip
  • Lodging

Kokuminsyukusyasanbesou(国民宿舎 さんべ荘)

Shimane / ooda / sankame

  • 1
  • 1
  • 1
  • 1
  • 0

4.1

Facilities

Address Shimane 大田市三瓶町志学2072
Telephone 0854-83-2011
Official Website http://www.sanbesou.jp/
Access
JR San-in Main Line Iwami traffic bus Sanbe Onsen 45 minutes from Daejeon Station, Kokuminshukusha before getting off.
Types of hot springs Chloride Springs
Types of effectiveness Neuralgic, Muscle Pains, Bad Circulation
Equipments Restaurants
Services Restaurants, Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Open Air Bath, Sauna

Reviews

  • 2016/07/22

    たこ

    通常客室は国民宿舎そのものでした。                       島根県太田市・三瓶山志学にある国民宿舎。大分前に嫁と離れの部屋に泊って以来の訪問になります。平日素泊まり本館客室利用で6850円、場所も辺鄙なだけに平日利用者は地元の日帰り客がほとんど、宿泊者は私含めて5組程度でした。 部屋に関しては洋室ツイン利用、狭くて古いです。またタバコの臭いがかなり染みついてる感じで空気清浄機が設置されてました。部屋に風呂は無くトイレのみ。また部屋からは向こう側の部屋が見えるだけで景観は全く無しでした、さすがに別館とはえらい違いで老舗の国民宿舎そのものって感じ、まぁ一人で出張宿泊ですし、目的は風呂にありますので。 その温泉エリアですが、以前より営業時間が一時間延びたのか、シーズン的なものか判りませんが、日帰りは21時最終受付22時までに退出、宿泊だと22-23時と6-9時が専用タイムとなります。 22時になると駐車場の照明が落とされ満天の夜空を拝むことが出来ました。男女別入れ替えについては夜行われるですが、今回もまた夜は狭いほうの利用、こっちには加温無し掛け流し浴槽が無いのが残念(ぬるい浴槽はありますが) しかしながら、非加熱源泉を湯口から口に含むと見事な炭酸味(自己責任で)。たまりませんねぇ。小浴槽ならではなんですが、掛け流し量も多めで湯の入れ替わりも早そうだ。 以前にも書きましたが、辺鄙な場所にも関わらず土日は相当混雑します。また露天風呂は小浴槽の集合体であり、夏場は必然的に低温浴槽・加温無し掛け流し浴槽に人気が集中する感じなので、宿泊での利用をお勧めしたいですね。 接客に関してもなかなか良く過度なサービスが必要な方以外にはお勧めできると思います。

  • 2014/10/30

    TAKE

    9月の下旬、島根県の三瓶にやって来ました。こちらは温泉雑誌にも紹介されているお宿ですが。国民宿舎にしてはお湯が評判とのこと。いつかはと思っていましたが。今回、山陰行きを思い立って、その一番に来ました。日帰り入浴は500円です。 さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物泉、泉温36.6℃、源泉名は三瓶温泉。 主な特徴を表す成分はNa:502mg、Ca:108mg、Mg:44.2mg、Fe(Ⅱ):5.1mg、Sr:2.4mg/Cl:995mg、炭酸水素:366mg、硫酸:10.9mg、Br:3.5mg、I:0.4mg/メタケイ:192mg。 使用状況は加温:あり、循環:あり、消毒:塩素消毒ありの表示です。 但し、浴槽毎に使用状況が異なり。 ①内湯:源泉を除鉄・除マンガン処理、加温・循環ろ過あり。 ②露天岩風呂と舟形浴槽:源泉を除鉄・除マンガン処理、加温・掛流し。 ③酒樽:掛流し ④上記以外:加温・掛流し。 なお、加温および非加熱源泉の湯口時点での消毒有無は確認出来ていません。従って源泉掛流しとは書きません。表示は消毒がどこまでの範囲で行っているのか、明示して頂くと良いです。世の中には消毒有りでも源泉掛流しと謳う様な処もあります。 お湯の特徴は金気含みのナトリウム塩泉で溶存物質2300mg/kgです。 内湯は循環湯なので使う気にはなれませんでした。また、露天手前エリアの主浴槽は除鉄・除マンガン処理の上、加温処理なのでこちらも同様。 目玉は露天奥にある酒樽で直径1.8m。男女浴室で若干レイアウトが異なります。訪問当日は広い方の浴場でした。 酒樽の左手にあるつぼ湯は直径1.5m、透明度50cm以上、ややぬる40℃。 酒樽(上)には湯口が2つあり、1つはやや冷たく、1つはややぬる。前者は非加熱源泉の様です。湯口ではフレッシュな金気を感じられ悪くない。特に消毒臭は感じません。しかし後者は何なのか?非加熱の別源泉か?それとも加温湯か?若干疑問が残りました。槽内は不感帯に近い37~38℃といった具合。 酒樽(下)は不感帯です。全量、上の樽からのオーバーフロー。 笹船はOF側がぬる湯で不感に近い37~38℃、湯色は濃いめのオレンジ、湯口側の槽内は40~41℃。 湯量は2000L/分と豊富ながら、この湯使いは如何なものかと思いました。全槽消毒なしの掛流しに出来ないものだろうか。あまりあれこれ造るよりも、利用状況を見ながら、総容量&レイアウトを絞り込んで見直しては如何かと思います。

  • 2014/07/10

    baka123456

    関東の人間で、こちらのことは何も知りません。 石見銀山や出雲大社など、山陰の観光で宿泊しました。 もともと安く泊まるだけが目的で国民宿舎を選んだのですが、行ってみたらスーパー温泉。昼間は多くの人が立ち寄りで利用していました。 国民宿舎で、この多彩な温泉は、、、関東では考えられない値段と満足感でした。 温泉目的で、ガイドブックにあった「亀の湯」っていう有名らしい銭湯にも入ってみましたが、むしろ、そちらは空いていました。

Cell-phone call

Please access by scanning the barcode at the left or sending the access URL by email.

Search by areas near by

Search by hot springs near by

Pick ups

Search by popular areas

Search by popular hot springs

Search Onsen near the tourist attractions.

16/1/11

nurusube

powered by Microsoft Translator

X