Facilities
Address | Ishikawa 羽咋市千里浜町タ1-67 |
---|---|
Telephone | 0767-22-9000 |
Official Website | http://www2.city.hakui.ishikawa.jp/euphoria/ |
Entrance fees:
Adult (junior high school students or more) 460 yen Children (elementary school or less) children of less than 200 yen
3-year-old will be free.
Tickets (12 sheets baths) adult (more than a junior high school student) 4,600 yen Children (elementary school or less) 2,000 yen
Business hours | From 10 am to 10 pm |
---|---|
Business Holidays | Wednesdays (the following day if a national holiday), New Year's Day |
Access |
![]() |
Types of hot springs | Chloride Springs, Hyperthermal Springs |
Types of effectiveness | Skin Disease, Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Frozen Shoulder, Motor Paralysis, Bruises, Sprains, Enteropathy, Hemorrhoids, Bad Circulation, Incised Wounds, Burns, Women's Disease |
Equipments | Restaurants, Room Wears, Milky Lotion |
Services | Restaurants, Refreshments, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Dressing Locker, Parkings |
Characteristics of hot springs | One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Sauna, Waterfall Shower, Lying Bath, Bubble Hot Water |
Reviews
-
2014/08/13
清潔で明るい施設だが、細部は劣化が放置されている。下駄箱のカギが壊れているところとか。 夏休み週の平日2時前に利用したが、混雑というほどではなく、閑散としていて経営が心配になるようでもなく、ほどよい利用状況。 湯は黄褐色の濁り湯。浴槽の底は砂状の析出物でザラザラしている。湯の花なんだ、と信じたい...サウナは申し訳程度の大きさ。露天はホントに露天で空が広く仰げる感じで好感触。とはいえ、全体的に、ロッカーのデザイン以外は個性に乏しく、不快ではないが面白さもない。 食事処は....ここが一番公営らしさ丸出しのところ...もうちょっと接客を快活にしないと。給食のおばちゃんみたいだった... フロントの男性も社交的でない... いや、決して不快ではないのだが、なんか覇気に欠けるというか、客に喜んでもらって売上げもUP!なんて全然考えてないように感じてしまうのが、なんだか心配で。 鉄道と徒歩で気多大社にお参りし、ひとりで温泉旅館!という贅沢はできずにビジネスホテルに泊まる私のような人間には便利でありがたい施設です、ハイ。
-
2012/10/01
コスモアイル羽咋に行ったついでに寄りました。 内湯は濃い色の温泉で満たされていて、両端には仕切った外にバイブラが作られていました。寝湯の方は顔の近くでバイブラの泡が弾けるので、温泉成分で噎せてしまいます。 白湯のバイブラも有りましたが、こちらは内部の段差が見えないので転びそうになりました。 打たせ湯は、強い圧でお湯を落としていました。 露天風呂も源泉を使っているような色合いですが、内湯に比べると色が淡いです。 シャンプー無し.ボディソープ付き450円のところ団体割引で360円。鍵付無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。
-
2012/02/05
【源泉温度】47.6℃ 【成分総計と泉質】5,010gのナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉 【色】暗オレンジ 【におい】臭素・モールっぽさ 【味】塩っ気 【浴感】肌つる 【温泉利用状況】循環 【感想】大きめの立派な市営施設で、利用客は地元と見られる高齢者が多かった。脱衣ロッカーがやや個性的で、ロッカー群がややアーチを描くような形であった。扉を開けて湯を見ると、石川日本海側でよく見られる暗オレンジ色の湯が満たされていて、あぁ石川に来たんだなぁと思った。色も去ることながらにおいや浴感でも個性を感じることができ、市営ながら塩素臭が強すぎないことも好感する。特に炭酸水素ナトリウムを1,219mg含有するのでつるつる浴感がよく分かり、心地よい入浴タイムとなる。83リットルということで放流式は難しいようだが、源泉が47.6℃と恵まれているだけに惜しい部分ではある。循環だけど個性をそれなりに感じることができるので、温泉目当ての人でも満足できるかもしれない。