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Koganezakifuroufushi Onsen(黄金崎不老ふ死温泉)

Aomori / nishitsugaru / koganesakifuroufushi

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4.1

Facilities

Address Aomori 西津軽郡深浦町艫作下清滝15
Telephone 0173-74-3500
Official Website http://www.furofushi.com/

Entrance fees: Adults 600 yen Children 300 yen

Business hours Main inner bath 8:00 to 21:00 (to the final acceptance 20:00)
new wing inner bath 10:30 to 14:00 (the final acceptance 13:30 until)
seaside open-air bath 8: 00- 16:00 (until the final acceptance 15:30)
Business Holidays For the case of a sea of ​​open-air bath ※ high waves dangerous, it will be CLOSE  
Access
A 15-minute walk from JR Gonō Line Henashi Station (pick-up there, reservations required)
Types of hot springs Chloride Springs, Hyperthermal Springs
Types of effectiveness Skin Disease, Neuralgic, Incised Wounds, Backache
Equipments Facial Towels, Restaurants, Bath Towels, Shampoo with Conditioner, Hair Dryers, Body Soap, Room Wears
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Dressing Locker, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Hot Spring Source , Open Air Bath, Sauna

Reviews

  • 2016/07/12

    TAKE

    深浦町にやって来ました。こちらは日本海のサンセットビューの名所と云われる有名処ですね。日本海の眺めも良いが、背後にある山々は世界遺産になった白神山地が控えており、大変自然に恵まれた処です。JRでは五所川原~能代間を日本海沿いに走る五能線があり。以前に全線乗り通してみたのだが。普通列車しか走らないし、本数も少ないため、途中下車して観光までは難しい。必然的に車中心でのアクセスとなるが、高速はないので時間は掛りますね。 さてこちらのお湯は「含鉄-ナトリウム-塩化物強塩泉」、泉温53.9℃、源泉名は黄金崎不老不死温泉。主な成分は以前のものに補足しますと以下の通り。Na:6182mg、Ca:1063mg、Mg:1063mg、Fe(Ⅱ):22.9mg、Li:3.8mg、NH4:2.4mg/Cl:13080mg、硫酸:1286mg、炭酸水素:1086mg、Br:34.5mg、H2PO4:0.9mg、I:0.8mg、F:0.2mg/メタケイ:245.7mg、メタホウ:25.2mg/CO2:302.7mg。溶存物質(ガス性除く):24410mg/kg、pH:不明。 使用状況は加水:ありの表示。 お湯の特徴としては化石海水由来と思われる強塩泉。溶存物質24g超とかなり濃いめだ。但し温度調整のため、若干加水あり。 なお、掲示されていた泉質名では含鉄とはなかったが、総鉄規定値20mgを越えていた。分析者の記載漏れかと。従って、泉質名は上記の通りと修正。自家源泉を2本所有とあるが、分析書は1枚で使い分けについては表示なく、混合で使用なのだろうか? 内湯は縁取り御影の2槽あり。 主槽/8畳半。湯色は赤土色の茶濁で透明度10㎝未満。かなり濁りが濃い印象。エージングにもよるが、含鉄でもあるためか。香りは金気で湯口にてフレッシュ、槽内のものはややマイルド感。浴感的には意外とつる感そこそこの感じ。強塩泉の陰で目立たないが、重曹成分も十分に含有しており、流離炭酸は300mg越えなので、それらによるものだろうか。指先には強塩泉らしい粘り感。ややあつ42強~43℃の具合となっていた。 小槽/4畳弱。こちらは適温41℃。 露天は右手が女湯、左手が男湯となる。ひょうたん型の岩風呂は幅2.5間×奥行8間。湯色はこちらでも濁り濃いめで透明度10㎝未満。槽内の香りはマイルド感ある金気+Br臭。適温41℃の具合。 こちらの入湯者は10余名といった状況。訪問時は昼間であり曇天模様。風も強く波も高い。荒々しい眺めだが、これもまた日本海らしい一面かと思う。眺めは良いので一度は訪問という名物露天かと思います。 因みに写真は駐車場から日本海をバックに撮った外観です。浴場内は撮禁となってますのでご注意。注意書きのある館内入口から先はNGかと思いましたので、一切撮影はしてません。

  • 2015/06/10

    たこ

    青森県深浦町にある宿泊施設。 今更説明も不要な位な有名処ではありますが、アクセスが結構大変です。 今回五所川原方面から国道沿いで向かったのですが、60km位ありました。途中に『不細工犬わさおのイカ焼きの店』がありますので立ち寄るといい休憩になるかも。犬は原則嫌いなのですが、テレビで見る姿そのままでした。 さて、平日の午後3時頃訪問って事で、場所も場所だしさすがに空いているだろうと露天風呂貸し切り状態を目論んでいたのだが、かなり甘かった。日帰り用スペースには他府県ナンバーの車が多数、館内も激混みでした。 実は宿泊施設も結構大きく、70室位ある模様。宿泊すれば宿泊専用浴場も利用可能。 日帰りの場合は、海辺の露天風呂 8:00~16:00(受付15:30まで) 腕に支払い証明としてバンドを巻きます。まるでレジャーランドのフリーパスのような感じです。 さて、館内に入った時点で露天風呂は混雑必至。とりあえず見に行ったら芋の子洗い状態+混浴の為女性も多数。女性はすぐ横が女性専用浴槽なのに、なんでわざわざ・・・と思ったりする。気持ちは凄く判るけど。 この状態が緩和する兆し無しで仕方なく内湯に入ってきました。こちらに関しては加水掛け流しの強塩泉。泉質的には有馬金泉に似ていますね。 まぁ温泉自体は楽しめたし、海が見える露天風呂なら和歌山にもあるからと自分に言い聞かせ施設を後にしました。

  • 2014/11/29

    baka123456

    有名な温泉なので、秋田から海岸沿いを走って、津軽半島を一周するついでに寄りました。 ですから、記念にさっと入って、写真撮って(そのころは撮影禁止じゃなかった)、きれいな景色を眺めただけ、 でも首都圏から遠いから、そういう入り方が一般的になるんじゃないでしょうか? いつか、時間が出来て、ゆっくり入れたらいいなと思います。

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16/1/11

nurusube

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