Facilities
Address | Tochigi 日光市中宮祠2482日光レークサイド内 |
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Telephone | 0288-55-0321 |
Official Website | http://www.tobuhotel.co.jp/nikkolake/ |
Entrance fees:
1,000 yen Children 500 yen for adults
Private baths, "thistle", "Hemerocallis" (business hours 12:00 to 16:00 (final acceptance 15:00)) it will be an option of one room 2,000 yen (50 minutes)
※ each plan, the bath only (If you are not a lunch and set) in the case of the available separately, and received a "hot spring course" use fee of one person \ 1,000.
Business hours | 12:30 to 18:00 |
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Access |
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Types of hot springs | Hydrogen Carbonate Springs, Sulfate Springs, Hyperthermal Springs |
Types of effectiveness | Skin Disease, Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Frozen Shoulder, Motor Paralysis, Bruises, Sprains, Enteropathy, Hemorrhoids, Bad Circulation, Incised Wounds, Women's Disease, Arteriosclerosis, High Blood Pressure |
Equipments | Restaurants |
Services | Restaurants, Rest Areas, Parkings |
Characteristics of hot springs | One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source , Private Bath |
Reviews
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2015/07/24
来年早々、ホテルもこちらもリニューアルのため一時的に休業するとのことなので、観光ついでに立ち寄りました。内湯のみで料金はタオル付き1000円でした。 中禅寺温泉は日光湯元からの引湯とのこと。こちらではどの段階でどのぐらい加水しているのか分かりませんが、12km引いている割に酸化による白濁はさほど見られず、硫化水素臭も強くありませんでした。湯元にある温泉寺などはパンチが効いているようで、そのため自分勝手な先入観から拍子抜けしてしまったというのが正直なところです。ちなみに湖は湯に浸かってしまうと見えません。 あまりポジティブなことは書けませんでしたが、若干の老朽化は見られるものの小洒落た造りですし、風光明媚な中禅寺湖畔にあるホテルらしい風呂とは思います。
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2014/10/28
久しぶりに平日休みが取れたので、紅葉見物のついでに何処かに行こうと考え、女房も一緒なので、鄙びた所はあきらめ、ホテルの立ち寄り湯にしました。 12:30受付なのですが、早く着いてしまったため、2000円のランチ付きセットにしました。結果的に良かった気がします。 湯殿は、本館から少し離れたログハウス風の建物のなかにあり、扉を開けると硫黄臭が漂って来ます。 内風呂一つだけのシンプルな浴室で、お湯は源泉温度が高いから加水してると思いますが、濁りが少なく、白い湯の花が舞っており、新鮮な湯であると感じました。 浴感は、すごくサッパリした感じで、少し入っていると指がどんどんふやけて来ます。 流石にホテルだけあって、先の口コミにもあったとおり、ポーラ製のすごく良いボディーソープ、シャンプーが常備されています。 広い休憩室もあって、立ち寄りでも長くいられるのが嬉しいです。 なので、休憩室で休んでは、また入浴というのを繰り返させていただきました。 千葉県の自宅から、高速を使えば2時間半くらいで行くと思うのですが、高速料金がもったいなくて下道を使うので4時間かかりました。でも、私にとっては、日帰り可能な「まっとうな硫黄温泉」のひとつとして貴重な存在です。
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2014/06/29
中禅寺湖畔に佇む日光レイクサイドホテル(東武系列)の温泉施設、平成14に完成したそうです。 日帰り入浴はホテルフロントを経ず左手へ行く、トイレの通路かと思い気や、その奥に事務所のドアみたいなのを入ると小部屋に販売機と宿泊者用サンダル棚があり、そこから外に出て、渡り廊下は仮設屋根付き、ログハウスの貸切風呂棟と同じく共同浴場型の湖畔の湯が並んで建っている。 湯小屋を入ると靴は棚に、係員がいて受付、博士の手形に判を捺して貰い入浴となった。スリッパ、紙コップの冷水機あり。 左手奥に別棟の洋風休憩室、湖畔が見える。 脱衣室:籠棚 リキッドあり 床暖房で暖かい 浴室:ログハウスの室内 カラン:シャワー一体式7~8席、桶台なしで床は簀の子敷き。シャンプーはPOLA製の良い物。 浴槽:木枠の湯船に湯底まで見える薄い白濁湯。 湯ざわりはキシキシあり。 加水のみありの、源泉掛け流し。 パラパラと入浴客あり。 脱衣室で温泉博士の入浴客と遭遇、もう一軒釜屋さんへはしごするそうだ。 少し話が盛り上がる。本当数々の良い温泉に入らせて戴き有り難い。 奥日光開発(株)1、2、3、4、7号 森林管理署源泉混合泉 含硫黄-Ca・Na・硫酸塩・炭酸水素塩温泉 硫化水素型 中性低張性高温泉 78.5℃ pH6.14 1000円 1230~1600 14H260614土曇//雨初入浴