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  • One Day Trip
  • Lodging

Onyadokomayuminosato(御宿こまゆみの里)

Tochigi / nikkou / heikedaira

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4.0

Facilities

Address Tochigi 日光市川俣646-1
Telephone 0288-96-0321
Official Website http://www.komayuminosato.com/

Entrance fees: 500 yen

Business hours 11:00 to 14:30
Access
Asakusa (limited express use about 1 hour 55 minutes) = Kinugawa Onsen Station (Son'ei bus about 120 minutes)
Types of hot springs Chloride Springs
Types of effectiveness Incised Wounds, Women's Disease
Equipments Restaurants, Suvenirs
Services Restaurants, Drinks, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Mixed Bath

Reviews

  • 2015/07/19

    きくりん

    奥鬼怒温泉郷の平家平温泉に佇む、日本秘湯を守る会会員の宿。土曜日の午後、日帰り入浴してみました。奥鬼怒の原生林から切り出された木材を、ふんだんに使った館内。入浴料は500円です。玄関から左へ進み、衝立の手前を左折。廊下を歩いた右側に、男女別の内湯があります。籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーはないものの、フロントで貸出可。ログハウス風の天井が高い浴室で、左側に2人分のシャワー付きカランがある洗い場。アメニティは、秘湯熊笹系です。その先に、12人サイズの岩風呂があり、無色透明のナトリウムー塩化物温泉[源泉名:こまゆみの湯(奥鬼怒18、25、43、45混合泉)]が、源泉かけ流しにされています。源泉44.1℃を、42℃位で供給。PH6.6ですが、肌がスベスベする浴感です。口に含むと、微かに塩化物臭。綿状になった、灰色の湯の花も舞っています。窓からは、眼下に鬼怒川のせせらぎ。貸切状態で、まったりできました。続いて一度服を来て、廊下を右に歩き、階段を下りた突き当たりの右側に、露天風呂があります。洗い場はありませんが、緑に囲まれたダイナミックな造り。10人サイズの岩風呂で、湯温は42℃位です。また周りに、1人サイズの切り株風呂が3つあります。いずれも、湯温は42℃位。糸屑状の湯の花が、舞い上がります。奥鬼怒の山々や、川の流れを眺めつつ、しばしまったり。こちらも、ずっと貸切状態で楽しめました。 主な成分: ナトリウムイオン320.3mg、カルシウムイオン20.7mg、フッ素イオン2.0mg、塩素イオン4419mg、硫酸イオン23.0mg、炭酸水素イオン150.3mg、メタケイ酸98.9mg、メタホウ酸27.1mg、成分総計1.156g

  • 2014/08/05

    TAKE

    こちらは奥鬼怒温泉郷の入口付近・川俣温泉より更に奥に入った辺りにある一軒宿。秘湯の会のお宿になります。当日のお泊り処です。 ロッジ風できれいな建物でした。ロビーに置かれたテーブル・椅子など調度品は全て天然原木を加工して作ったもの。館内は木造りの雰囲気で溢れています。どうやらオーナーさんは林業を営む会社の様です。道理でという感じでした。この辺りは平氏の落人伝説がある里です。竹が生育しない土地柄のため、落人達はこまゆみの木で作った弓で兵馬の練を行ったのだとか。このお宿のコンセプトを考えると、なるほどなネーミングです。 さてこちらのお湯はナトリウム‐塩化物泉、泉温44.1℃、仄かな塩化物系の香り、ほぼ無色透明で湯の花は黒・茶・白あり。源泉名はこまゆみの湯(奥鬼怒18、25、43、45混合泉)。 主な特徴を表す成分はNa:320.3mg、Ca:20.7mg、Mg:0.7mg/Cl:441.9mg、炭酸水素:150.3mg、硫酸:23.0mg、F:2.0mg/メタケイ:98.9mg、メタホウ:27.1mg。 使用状況表示は見当たりませんが、秘湯の会の公式情報では源泉掛流しとのこと。 お湯の特徴としてはナトリウム塩が主で、炭酸水素塩とメタケイがそこそこ。 内湯は岩風呂風の12畳サイズで槽内は適温42℃。塩化物的な香りは本当に仄かで、つる感が少しあります。 開放感溢れる露天は森林に囲まれ、近くに湯の流れる音と、少し離れた奥鬼怒のせせらぎの二重奏を聴く感じです。12畳サイズの岩風呂と、天然原木の丸太をくり抜いて作ったつぼ湯が3つ配されています。樹齢何年なのか、結構な太さですが、つぼ湯にするには小さめかな。 岩風呂は適温41℃、つぼ湯はややあつの43℃。各々に豊富なお湯が注がれます。 湯の花は茶系メインで黒混じり、湯色は本来メタケイによる青掛りかと思うのだが、茶系の湯の花が多いためか黄色っぽく見える。 腰掛の岩場を利用して、ゆっくりと寝湯に使ってみました。 連休最終日の宿泊で翌日は平日という事もあり、宿泊客が少なかった様。滞在中は他のお客とは出会うことがなく、非常に静かに過ごしました。 なお、こちらに来るまで那須・奥塩原辺りで硫黄泉をかなり連湯しました。後で肌の方に反動が来るかと思いきや全然平気です。比較的お肌に優しい硫黄泉だったのか、こちらの塩化物泉が良い具合に上がり湯として作用したのかも。 食事については焼き物は岩魚、刺身は鯉、主菜は牛ステーキという感じでした。

  • 2009/11/30

    放浪人

     昨年の立ち寄り湯で気に入り、宿泊してきた。この日、上弦の月が東天高く輝いており、それを見ながらの露天入浴。ヌル湯に浸かり、それこそのんびりと全てを忘れ、湯浴みを楽しんだ。何組もの宿泊客があったにもかかわらず、内湯も露天も貸し切り状態。  内湯はヌル湯とアツ湯に分けられており、アツ湯は湯上りのときにどうぞ、と書かれている。こちらは43度ぐらいありそう。ヌル湯の方は40度ぐらいか。  露天は外気が低かったせいで39度ぐらいだったように思う。もう紅葉は終わっていて、見渡す限り緑のない木々ばかりだった。混浴の岩風呂は解放感抜群。ここを一人で占拠する贅沢はなんともいえない。

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16/1/11

nurusube

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