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Kuroyunotakatomo Ryokan(黒湯の高友旅館)

Miyagi / naruko / higashinaruko

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  • 1
  • 0.5

4.5

Facilities

Address Miyagi 大崎市鳴子温泉大口鷲ノ巣18
Telephone 0229-83-3170
Official Website http://www.takatomo-ryokan.com/
Access
JR Rikuu East Line 3-minute walk from "Naruko-Gotenyu Station"
Types of hot springs Hydrogen Carbonate Springs
Equipments Restaurants, Room Wears, Milky Lotion
Services Restaurants, Rest Areas, WiFi, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Private Bath, Family Bath

Reviews

  • 2017/02/20

    さくら温泉

    鳴子御殿湯にお昼前に到着、お腹が減ったので大衆食堂を探すも休み、唖然としつつ近くにあったのが高友旅館 すりガラスの帳場、ミシリと床の音、薄暗い館内、ちょっと迷路のような廊下と風情最高 ひょうたん風呂から入湯、ツルスベ、少し油臭のするお湯で温まります 次に宿自慢の黒湯、見た瞬間、本能的にヤバいお湯と感じました エメラルドグリーンのお湯は油臭が強く濃厚なガツンとくるお湯、熱めという事もありますが5分と入れません、湯舟から出たり入ったりすると汗が吹き出します 隣の湯舟はクリアな硫黄泉が黒湯が隣にあるのに不思議な感じ、キリッとするお湯でした 貸し切りのもみじ風呂に入湯 太いホースが湯舟に、さて入湯って熱っ ホースの理由が分かりました、加水しないと熱くて入れません、しかも常時加水しないとムリなレベル 良い塩梅のお湯を作り入湯、湯の花がとろりと舞う新鮮なお湯は最高でした

  • 2014/11/30

    真苦部素

    シーズン外れのプチ湯治に行った 寂れた温泉に風情がある。 ある、を突き抜けている呆然とする湯治温泉だ。 増改築を50年前散々重ねてその後放置した感じである。なにしろ軋む床どころか蜘蛛の巣貼っている場所から重厚なケヤキ階段、見事な塗り壁、装飾枠のあるガラス窓、テレビ室卓球室の名称案内が複層しているワケワカメの館内である。 お湯も凄い。鼻を突く刺激臭の黒湯、鍾乳洞ごときの堆積物プール風呂、ラムネ源泉と言いつつも殆んど泡付きの無いヒョウタン風呂、白い湯花舞う家族風呂と黒褐色の別家族風呂。いずれも個性溢れる、いや、溢れすぎてる館と風呂である。

  • 2014/09/07

    TAKE

    東鳴子温泉にやって来ました。賑やかな温泉街からは離れており、周囲は静かな感じです。こちらは個性的なお湯で、温泉通の方には有名処の様です。昭和の香り漂う、ちと古びた感じの湯治宿です。浴場の雰囲気も飾らない感じ。あくまでお湯が目当てなので、今時のきれいな旅館や施設に慣れた方には向かないかも。 さてこちらのお湯は4源泉ありとのこと。浴場は大浴場、女湯、ひょうたん風呂、貸切風呂とありますが、大浴場のみを使用しました。従ってそちらのみの感想となります。この浴場で使われているのは以下の2源泉。 ①源泉名:幸の湯/含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉(硫化水素型)、泉温57.8℃、鉱物油臭+硫黄臭、黄褐色の濁りで透明度数10cm。 主な特徴を表す成分はNa:518.9mg、Ca:33.4mg、Mg:10.5mg、NH4:6.1mg/炭酸水素:1430mg、Cl:141.1mg、硫酸:60.0mg、HPO4:8.3mg、HS:2.5mg/メタケイ:228.1mg/H2S(遊離):3.8mg。 ②源泉名:顯の湯/ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉、泉温74.6℃、ほぼ無色透明の青掛り・微濁り。 主な特徴を表す成分はNa:375.3mg、Ca:105mg、Mg:34.1mg/炭酸水素:1165.9mg、硫酸:222.4mg、Cl:104.3mg/メタケイ:197.3mg。 なお、分析書は源泉①のみ掲示がありましたが、源泉②は表示がなかったのでお宿のH/Pを確認しました。 使用状況は源泉①の分析書に併記されていたもので、加水:なし、加温:なし、循環:なし、消毒:なしの源泉掛流し表示となっています。源泉②については確認出来ていません。 大浴場手前の浴槽が黒湯と呼ばれる看板のお湯ですが。昭和27年にボーリングで開発されたものだとか。含硫黄泉なのに硫黄臭よりも独特な鉱物油的芳香臭の方が前面に立ちます。この点で支持を集めている様です。黒湯と云いながら実際の湯色は黄褐色の濁りという感じですね。モール系の黒とは違います。空気に触れると黒くなるとの説明書きがありましたが、光や浴槽の色とかも相まって、暗っぽく見えるのかな?とも思いました。5畳サイズの槽内は適温41℃強~42℃という感じ。炭酸水素およびメタケイに恵まれています。浴感的にはつる感がありました。 奥の方にあるのはプール風呂と名付けられており、こちらは6畳サイズ。槽内はぬる湯の39~40℃となっていました。こちらの源泉も炭酸水素とメタケイに恵まれています。湯口からは熱い湯が注がれますが、こちらには加水されている様ですね。

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16/1/11

nurusube

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