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  • One Day Trip

Tanoyu Onsen(田之湯温泉)

Kagoshima / minamisatsuma / yunomoto-kagoshima

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  • 1
  • 0.5

4.5

Facilities

Address Kagoshima 日置市東市来町湯田3077
Telephone 099-274-2219
Official Website http://hiokishi-kankou.sakura.ne.jp/?p=2331

Entrance fees: Adults 150 yen Children (elementary school or less) 50 yen upstairs break (bathing fee including) 500 yen

Business hours 6:00 to 22:00
Business Holidays Second Tuesday  
Access
A little less than ten minutes walk from Yunomoto Station of Kagoshima Main Line
Types of hot springs Sulfur Springs
Types of effectiveness Neuralgic, Muscle Pains, Women's Disease
Equipments Shampoo, Conditioner, Tooth Brush Sets, Hair Dryers, Soaps
Services Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source

Reviews

  • 2016/08/14

    きくりん

    JR鹿児島本線の湯之元駅から、徒歩で約10分。国道3号線から、細い道へ入ったところに建つ、地域に密着した温泉銭湯。九州温泉道の対象施設でもあります。平日の午後、利用してみました。 通常は入浴料150円を番台で払いますが、この日は「まっぷる日帰り温泉九州」の特典で、タダで入浴。鍵なしロッカーが並ぶ脱衣場で、ドライヤー使用には20円が必要です。壁際に、10人分のプッシュ式カランがある洗い場。石鹸等のアメニティはありません。中央に、10人サイズのタイル張り石枠内湯があり、2つに分割。共に、うっすら緑がかった透明の単純硫黄温泉(源泉名:空欄)が、源泉かけ流しにされています。泉温57.8℃を、手前の浴槽で43℃強位、湯口がある奥の浴槽で44℃強位で供給。PH8.5で、肌がスベスベする浴感です。飲泉コップが置かれ、口に含むと硫黄臭と金気臭がしてエグイ味。朝風呂も人気のようですが、夕刻でも中々の賑わいでした。 主な成分: ナトリウムイオン143.8mg、アンモニウムイオン3.3mg、カルシウムイオン6.4mg、フッ素イオン9.2mg、塩素イオン36.8mg、硫化水素イオン19.2mg、チオ硫酸イオン3.3mg、硫酸イオン50.5mg、炭酸水素イオン170.9mg、炭酸イオン18.0mg、メタケイ酸72.5mg、メタホウ酸13.0mg、遊離硫化水素0.7mg、成分総計556.8mg

  • 2015/03/26

    TAKE

    鹿児島・日置市にやって来ました。こちらはJR湯之元から歩いてほど近く、個人運営になる公衆浴場です。日本朝風呂党本部の看板が上がっています。地元の常連さんにより、37年前に結党されたとか。営業開始は朝6時~と早めです。私も5~6時台には朝風呂に入りたいので、こういった処は有難いです。実際の訪問は昼過ぎの時間帯でしたが、地元の方が何人かという利用状況です。利用料金は150円でしたが、営業時間帯含めて個人運営としては頑張っているなあ。と思います。 さてこちらのお湯は単純硫黄泉、泉温57.8℃、源泉名は「空欄」。主な成分はNa:143.8mg、Ca:6.4mg、NH4:3.3mg/炭酸水素:170.9mg、硫酸:50.5mg、Cl:36.8mg、HS:19.2mg、CO3:18.0mg、F:9.2mg、チオ硫酸:3.3mg/メタケイ:72.5mg/H2S:0.7mg。成分総計:556.8mg/kg、総硫黄:21.2mg、pH:8.5。 使用状況表示はありませんが。飲泉コップの置かれた湯口から注がれるのみ、加水はなく、源泉掛流しと見えます。 お湯の特徴としては総硫黄20mg以上で、かなりはっきりした単純硫黄泉です。重曹系の特徴もあり。熱めのお湯といった感じですね。 内湯のみで2槽あり。タイル張り浴槽はどちらも2.5畳サイズ。中央に仕切があり、奥になる湯口側があつ湯で46~47℃とかなり高め。手前側がオーバーフローとなり、こちらでも湯温は43~44℃はあります。槽外へのオーバーフローはどちらに限らず、周囲から溢れています。湯色は透明感ある微緑黄色・微濁り。白黒の湯の花あり。湯の香はしっかり硫黄で、浴場の雰囲気にも感じる。浴感的には重曹系と思われるつる感ありです。熱めの湯にも関わらず、その特徴が出ているのは、CO3の介在や高めのpHとの相乗効果にもよるものでしょうか。

  • 2014/09/20

    西播のホーリー

    皆さん回転が速いのです。 エメラルドグリーンの湯船の廻りで身体を洗っておられ、熱湯緩湯お好きな方に入られると身体を赤くして上がられてました。不思議と大勢おられても窮屈感がないのです。お湯を楽しむと言うより風呂に入りに来ているといった案配ですか。 比較的広範囲な地元が来られてるようで、余り会話はありませんでした。 ほのかに覚えている遠き昔の日常の銭湯のようでした。 違うのは湯船のアツアツのお湯の確固たる主張。 皆さんそれを、そんなん当たり前やんと言った感じで。でもそねお湯はやっぱり凄ーいのです。 国道からの入り口に小さな電光掲示板があり、そこを見逃すと回り込めません。 程よい硫黄臭に包まれ、1日2湯はあまりしないのですが、先ほどの隈之城温泉の効果とダブルで心地良すぎ、完璧。 暫し風呂に入りたくなーい!余韻でした。

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16/1/11

nurusube

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