Find your best Onsen in Japan!

  • One Day Trip
  • Lodging

Meitounomorikitafukurou(名湯の森 きたふくろう)

Hokkaido / mashuu / kawayu-hokkaido

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

3.8

Facilities

Address Hokkaido 川上郡弟子屈町川湯温泉1-9-15
Telephone 01548-3-2960
Access
A 5-minute taxi ride from JR Senmō Main Line Kawayu Station, or Memanbetsu 60 minutes by taxi from the airport, nakashibetsu airport. 90 minutes by taxi from Kushiro Airport (transfers available from Kawayu Onsen Station, by appointment)
Types of effectiveness Skin Disease, Neuralgic, Women's Disease, Constipation, Arteriosclerosis, High Blood Pressure
Equipments Shampoo, Restaurants, Conditioner, Body Soap, Room Wears
Services Restaurants, Refreshments, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Karaoke Rooms, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source , Open Air Bath, Waterfall Shower, Jet Bath

Reviews

  • 2015/09/17

    TAKE

    こちらは川湯温泉でのお泊り処として利用しました。印象としては大きな観光ホテルといった感じですね。しかしお湯に関しては源泉掛流し宣言の川湯なので、普通の観光ホテルとは一線を画するものとなっています。 さてこちらのお湯は酸性・含硫黄・鉄(Ⅱ)-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉、泉温56.3℃、源泉名は川湯温泉(名湯の森ホテルきたふくろう)。主な成分はNa:780.2mg、Ca:165.1mg、Al:88.7mg、Mg:85.0mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):54.0mg、H:20.1mg、Mn:10.3mg、Zn:1.7mg、NH4:0.7mg/硫酸:1691mg、Cl:1316mg、硫酸水素:1136mg、F:9.0mg、チオ硫酸:0.1mg/メタケイ:219.4mg、メタホウ:54.3mg/H2S:2.9mg。溶存物質(ガス性除く):5787mg/kg、総硫黄:2.8mg、pH:1.7。 使用状況は加水、加温、循環ろ過、消毒に関し非該当の「源泉掛流し」表示です。保健所の確認済み銀ステッカーあり。 お湯の特徴としては含硫黄の明礬泉。欣喜湯や川湯公衆浴場よりも更にpHが下がって、1.7となっていた。pHは1下がると酸性の度合いを示す水素イオンは10倍になる。0.1の違いでも1.26倍に、0.2では1.59倍にもなるのだが、強酸性の世界では感覚的に捉えるのが難しい。 内湯はタイル張り浴槽で3槽あり。左右対称形となったL字型の主槽2つと、隅にはバイブラ付加された小槽。 主槽(左)は9畳サイズ。 湯色は透明感ある弱緑色で白い湯の花あり。香りは雰囲気に硫黄だが、槽内のものは仄か。浴感はつるぬめり感あり。ややあつ43℃の具合。こちらのお宿では加水なし、純然たる源泉掛流しとホテルの人に聴いた。湯口はチョロチョロと投入量にて調整の模様。打たせ湯2本付加あるが、そちらは熱交による冷却なのだろうか。 主槽(右)は10.5畳サイズ。左よりやや広め。ほぼ適温41~42℃。 小槽は2畳サイズ。適温41~42℃。 露天は御影造り、12畳サイズ。湯色は微~弱緑。ややあつ42~42強℃の具合となっていました。裏手の自然林を眺める感じとなっています。 相変わらず尻に出来た傷が沁みて気になる。怪我をした覚えがないので、虻に刺されたところがかぶれたのだろうか。 なお夕食は和洋折衷といった感じのコース料理でした。造りや天麩羅などが出て来る一方で、合鴨のスモークやコーンスープが出て来た。使っている野菜とか、地産を感じさせるものはあったが、残念ながら品書きがなかった。あるといいと思います。

  • 2013/06/01

    ぐまニスト

    川湯に点在するホテル群から、比較的リーズナブルなこちらを宿泊先として選びました。平日の宿泊でしたが、従業員の方曰く満室とのこと。時期的に芝桜見学ツアーの団体さんが泊まられていたのだと思われます。で、芋洗いを避けるため、夕食前の時間帯に湯殿へ失礼することにいたしました。 内湯は昭和の趣のする、誤解を恐れず言えば少々古臭い雰囲気。露天は木風呂の方でしたが、目の前には北海道らしい林が広がっていて、さわやかな雰囲気となっております。湯質と温度は川湯公衆浴場と大差は感じませんでしたが、鮮度ではあちらに軍配が上がる気がしました。 料金が料金でしたので、サービスや食事はそれなりでしたが、こと温泉に関しては悪かろうはずがなく、充分に及第点でした。いろんなパッケージツアーに組み込まれているホテルですが、全体の印象としてはまずまずです。

  • 2012/09/06

    きくりん

    源泉かけ流し100%宣言をしている川湯温泉の中でも、最大級の規模を誇る大型ホテル。土曜日の夕方、日帰り入浴してみました。川湯温泉に近づくにつれ、硫黄山の活発な火山活動の景色と、辺り一面硫黄の臭いに包まれ、期待に胸が膨らみます。フロントの方の丁寧な応対に好感を持ちつつ、入浴料600円を払って、1階の左手奥の大浴場へ。浴室に入ると、20人サイズの石造りタイル張り変形内湯があり、無色透明の酸性・含硫黄・鉄Ⅱ-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉が満ちています。石を積み上げた湯口から湯が注がれ、湯温は43℃位。PH1.8ながら、肌に優しい浴感です。もう1つの4人サイズの石造りタイル張り浴槽は、ジャグジー付き。湯温も40℃位とぬるめです。続いて、脱衣場と浴室の間の通路を通って、露天の木風呂「ふくろうの湯」へ。12人サイズの木造り浴槽は、森に面して開放的。木製の梟のオブジェも、良かったです。湯温は、42℃位の適温。こちらは、日常をふと忘れさせてくれる空間でした。

Cell-phone call

Please access by scanning the barcode at the left or sending the access URL by email.

Search by areas near by

Search by hot springs near by

Pick ups

Search by popular areas

Search by popular hot springs

Search Onsen near the tourist attractions.

16/1/11

nurusube

powered by Microsoft Translator

X