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  • One Day Trip
  • Lodging

Onyadosouhonke(御宿総本家)

Gunma / maebashi

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

3.8

Facilities

Address Gunma 前橋市苗ヶ島町2034
Telephone 027-283-3012
Official Website http://souhonke.info/

Entrance fees: 500 yen

Access
Tobu Asakusa - Akagi - on hair Electric Railway Ogo Sta-taxi
Types of hot springs Hydrogen Carbonate Springs, Hyperthermal Springs
Types of effectiveness Skin Disease, Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Frozen Shoulder, Motor Paralysis, Bruises, Sprains, Enteropathy, Hemorrhoids, Bad Circulation, Incised Wounds, Burns
Services Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Hot Spring Source , Open Air Bath, Turbid Hot Spring

Reviews

  • 2014/06/10

    温泉ドライブ

    赤城温泉 新島の湯 Ca・Mg・Na・炭酸水素塩温泉 中性低張性高温泉 43.1℃ 25㍑ pH6.5 日帰り500円1100~1600 赤城温泉郷は赤城山の南面の谷間に、数軒の宿がひしめいている。その突き当たりにあるのがこちらの宿。車は道路終点の広くなった場所に置く。 館内は入口から既に、日本から東南アジア、アフリカンな民芸品の数々。一種独特な雰囲気である。 玄関にて女将さんの風呂場説明の対応に、展示品が凄いですねと声掛けるも、笑顔のみの空振り。 >>玄関にて靴>フロント 内湯は1階突き当たり、露天は3階で内湯に先客ありとの事だったので、先に露天へ向かう。 階段や通路にはよくぞこれだけ集めたなと思う程の民芸品の陳列。お面が多い。 露天は廊下より外へ、土日は貸切と書いてある。湯船はひとつで混浴である。 大雨にて濡れたサンダル履く。雨樋のない庇より滝のような雨水をかいくぐり 脱衣所へ。簡素な棚籠のみ。 雨水に打たれて小柄な石縁の露天へ行くと、先客さんも露天にやって来た。 荒砥沢はかなり下に見える。 湯は黄土色、循環であろうか? 昨日は四万温泉に行った話をする。 すると先客さんもかなり詳しく、こしきの湯の昔の話をしてくれた。 雑誌温泉博士の事は知らなかったので教えてあげた。ここもその手形での入浴である。 1階突き当たりに内湯。男は左手。 脱衣は棚籠、ドライヤー1台。 10畳程の空間に湯船とカラン4席、蛇口式、そのうちシャワー付きが1席のみ。桶台なし。 床には湯船からは溢れ出した温泉の成分で棚田を作っていた。 源泉掛け流しなのだろう。 内湯は終始独占でした。 1682元禄2年創業 14H260521水大雨初入浴

  • 2013/03/27

    八幡

    玄関にカゴがあり、ここに500円を入れてかってに入る。 お風呂は混浴露天と別浴内湯がある。 温泉と特長は、 グリーンから茶色っぽい黄色。 匂いは金気臭あり。 鉄分を含んでいるようだ。 味はなんとも複雑。塩味、苦味、甘味もあった。 なんとも表現できない濃厚な味。 露天風呂は感じなかったが、 内湯では若干気泡を感じた。 浴槽は元のかたちがわからないほどの茶色い析出物。 これは凄い! 二酸化炭素特有の析出物だ。 泉質は マグ・カル・ナト-炭素水素塩泉 陽イオンはほとんど同じ含有率。 遊離二酸化炭素が400を超えている。 気泡は二酸化炭素だった。 しかし、二酸化炭素泉の基準値には達していない。 泉温が高いので、炭素は相当蒸発している。 メタケイ酸は200超えで美肌効果ありと見た。 風呂上がり後、ずっとツルツル肌だった。 風呂から出たら、若干肌が赤い。炭酸によるものだろうか? 血行が促進された感 あり。 残念な事に、お湯は抜群だが、整理整頓清掃清潔が全くなってない。 経営者もやる気が無いようだ。 これでは大事なワイフを連れて来られない。

  • 2012/12/14

    きくりん

    創業1689年の老舗にして、赤城温泉で最奥に位置する宿。日曜日の昼頃、日帰り入浴してみました。古い木造旅館にアジアン雑貨が所せましと置かれ、雑貨店の看板が出ていてもおかしくないほどです。入浴料500円を払うと、女将さんらしき方が、1階に内湯、3階に露天風呂があり、どちらも入れますと案内いただきました。館内をもう少し見てみたくて、3階の露天風呂へ。階段の踊り場にも、やはりアジアン雑貨が陳列。廊下の突き当たり手前の右手から外に出て、建物を左に回り込むと、露天風呂があります。5人サイズの屋根付き石組み浴槽には、緑褐色のカルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩温泉が満ちています。源泉は43℃位とのことですが、こちらは40℃位。茶色の砂のような細かい湯の花が舞っています。PH6.5ながら、肌がツルツルする浴感。眼下に渓流があり、うっすら雪が積もった山を眺めながら、貸切状態でまったり。何時間でも入っていられそうな、気持ちいい露天でした。服を着て、次に1階の内湯へ。6人サイズの石造り浴槽は、茶色の析出物で覆われています。こちらも40℃位でしたが、浴槽奥の下の方から暖かい湯が出ていて、位置的にはここが一番良かったです。先客1名もすぐ上がられ、ゆっくり湯浴みを楽しめました。

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16/1/11

nurusube

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