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Kouchikuroshio Hotel Kuroshio Onsen Ryoumanoyu(高知黒潮ホテル 黒潮温泉龍馬の湯)

Kouchi / kouchi

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3.1

Facilities

Address Kouchi 香南市東野1630
Telephone 0887-56-5800
Official Website http://ryusei-family.com/

Entrance fees: Bathing: (free of charge from 0 to 2 years) adults 900 yen
Children 450 yen

Business hours Bathing: 10: 00-24: 00 (Fudadome 23:30)
Access
Noichi walk about 10 minutes from the train station
Types of hot springs Chloride Springs
Types of effectiveness Skin Disease, Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Frozen Shoulder, Motor Paralysis, Bruises, Sprains, Enteropathy, Hemorrhoids, Bad Circulation, Incised Wounds, Burns, Women's Disease
Equipments Restaurants
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, WiFi, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Private Bath, Sauna

Reviews

  • 2016/05/25

    たこ

    ホテルは別に悪く無いのですがね。                高知県香南市、55号線の高架横にあるビジネスホテルです。高知市中心部からは20km位離れており、南国ICからも10km位、国道沿いですが車が無いとちょっと不便な場所になります。 平日一泊朝食付きで利用、値段は安めではあります。混雑度も低め。 温泉施設付きと言うことで選択したのですが、一泊朝食付きだと宿泊料金プラス別途540円徴収されます。また朝風呂も利用は可能らしいが午前10時からなのでビジネスでの朝風呂は現実的では無い。 プランによっては温泉無料券がついてくるので予約の際は注意したほうが良いですね。(HP見た限りでは夕食弁当プラン以外見当たらず) 部屋に関してはシングルにしてはなかなか広めです。ただし高架横の立地の為夜まで結構騒がしい感じ、窓はほぼ全開で開きます。 やはり残念だったのが温泉。宿泊専用タイムが存在せず、深夜0時まで地元の日帰りの方で結構賑わいます。 内湯は主浴槽(坂本竜馬の相関図みたいなのが掲示)、水風呂、サウナ、日替わりアイテム風呂(当日はバイブラバス)、半露天エリアには電気風呂・寝風呂付き主浴槽。ホテル併設にしてはバリエーション豊富ですが、日帰りメインの為かなぁ。なお過去口コミにありました白濁にしては、深夜11時頃の入浴でしたが全くありませんでした。泉質については既出ですが、この類の源泉で『透明→白濁→また透明』という珍しい某施設がありますが、詳細はわかりませんでした。 雰囲気は悪く無いですし、寝る前の電気風呂もなかなか良い感じ、しかしながら源泉・利用状況・温泉施設に関しては別料金って事もあり他施設と単純比較するとどうしても見劣りしてしまいます。 朝食に関してはバイキングでは無く和か洋の定食。 単純にホテルとして利用するのであれば、全然良い施設だと思いますが、今回は温泉目的なのもあったので、評価を少し下げさせていただきます。

  • 2014/07/16

    TAKE

    四万十方面から高知道を東進し、高知方面へと戻ります。こちらには南国IC~R32~R55という感じで土佐湾の香南市へ。こちらは当日のお泊り処です。ホテル名は「高知黒潮ホテル」で、そこに併設された日帰り施設です。ホテル併設とはいいながら、日帰り施設としての色彩が強く、営業時間は10時~24時です。このため、残念ながら宿泊客でも営業時間内のみで、朝風呂に使えないという難点があり、如何なものなのかと。因みに宿泊客の場合は料金に込みなので、無料券を渡されロッカーキーと交換となります。日帰りは大人一般900円と高めの設定ですね。 さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物泉、泉温39.1℃、源泉由来の香りは確認困難、白濁の湯で透明度は30-40cm程度。源泉名は黒潮温泉龍馬の湯。 主な特徴を表す成分はNa:403.0mg、Ca:13.2mg/Cl:478.6mg、BO2:61.3mg、炭酸水素:61.0mg、CO3:30.0mg、F:3.0mg/メタケイ:30.7mg。 使用状況は見当りませんでしたが。状況観察結果より、加温:あり、循環ろ過:あり、消毒:塩素消毒ありと推測します。 お湯の特徴としてはナトリウム塩が主という感じですが。炭酸水素が若干とメタホウ酸(イオン)・炭酸(イオン)辺りが目に付くところです。地下1300mからの湧出とのこと。 浴場の状況については以下の通り。 内湯は主槽が16畳サイズで、ややあつの42強-43℃付近。この辺のお湯としては珍しく濁っていますね。白濁度合が強く透明度は30-40cmという感じです。この濁りの正体が何なのか?という処がポイントなのでしょうか。炭酸系によるものなのでしょうかね?入浴剤でも入れたのかと思うぐらいの濁りです。営業開始時の状態が判りませんが、入ったのが22時頃だったので泉質的な特徴から考えるとエージングが相当進んでいるのかな?と思い、この点が気になりました。なお、つる感はあり、これも炭酸水素塩および炭酸による効果と思われます。お湯は普通に循環湯と思われ、新湯注入はいかほどなのか不明。弱めの塩素臭は感知しますが、気になるほどではなかったです。なお小槽についてはイベント湯でした。 露天は主槽が4.5畳サイズで、小槽は2/3畳サイズの寝湯×2の配置。こちらは適温付近といった感じでした。 朝食付きの宿泊プランなので、ビジネスホテルの宿泊サービスと考えれば普通でしょうか。高めの日帰り料金ではどうかなあ…。といった感じでした。宿泊施設として見た評価です。

  • 2014/04/15

    きくりん

    高知龍馬空港近くのビジネスホテルに併設された、日帰り温泉入浴施設。日曜日の午後、寄ってみました。ホテル右手の日帰り入浴専用入口から入館。入浴料800円(貸しタオル付)は、券売機で支払います。下駄箱の木札と交換に、ロッカーキーを受け取るシステム。浴室には、30人サイズの石造り内湯があり、うっすら濁ったナトリウム-塩化物温泉(源泉名:黒潮温泉)が満ちています。源泉39.1℃を、湯温41℃位に加温。PH8.8で、やや肌がツルツルする浴感です。壁に坂本龍馬の歴史年表が掲示され、つい見いってしまいました。3人分のジェット水流付き、6人サイズのイベント風呂もありますが、この日は変わり湯ではありませんでした。続いて、外の露天風呂へ。ほとんど囲まれているので、景色は見えません。寝湯の付いた、6人サイズの石組み浴槽があり、湯温は41℃位。以前は打たせ湯があったと思われるスペースが、付いていました。まだ時間が早かったのか、だいぶ空いていたので、のんびりできました。

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16/1/11

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