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  • One Day Trip
  • Lodging

Tsugarufujimisou(つがる富士見荘)

Aomori / kitatsugaru

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4.3

Facilities

Address Aomori 北津軽郡鶴田町廻堰大沢71-1
Telephone 0173-22-3003
Official Website http://www.fujimisou.jp
Access
JR Gonō Line, about 10 minutes by taxi from Mutsu Tsuruta Station. About 15 minutes in the recreation center bound Konan bus.
Equipments Suvenirs, Accessible Restrooms, Room Wears, Milky Lotion
Services Restaurants, Rest Areas, Table Tennis, Barrier-Free, Wheelchair, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source , Sauna

Reviews

  • 2016/07/01

    TAKE

    つがる方面にやって来ました。こちらは津軽半島の根元辺りの鶴田町。いかにも公共の宿といった印象です。立寄り料金は350円で専用入口からの入館です。 さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、泉温41.5℃、源泉名は大沢温泉2号泉。主な成分はNa:790.0mg、Ca:20.1mg、Mg:11.9mg、NH4:0.9mg/Cl:972.9mg、炭酸水素:548.8mg、硫酸:37.3mg、Br:3.0mg、F:0.5mg、HPO4:0.4mg、I:0.2mg/メタケイ:130.2mg、メタホウ:8.7mg/CO2:213.3mg。溶存物質(ガス性除く):2571mg/kg、pH:6.6。なお、分析値は2014年2月更新のものです。 使用状況は加温:ありの表示。 お湯の特徴としては重曹系の食塩泉。若干、遊離炭酸が目立つかなといった印象。 立寄り側の浴場のみの感想となります。 内湯のみでタイル張りの2槽あり。浴場は奥側と手前側で段差がついている。 奥側・上段の浴槽/円形で直径2.3間。湯色は透明感ある褐色。これは一目モールかという印象だ。桶に汲んだものでも判るぐらいのはっきりした色合い。香りは湯口にて金気、槽内では仄か。意外と湯色の割にはモール独特な香りは強くない。浴感的にはつる感そこそこ。重曹系であることと、流離炭酸によるものか。ややあつ43℃の具合となっていた。 手前側・下段の浴槽/角形で12畳弱。こちらは適温41~42℃。 宿泊者専用の浴場もあるとは気が付かなかった。立寄り用の浴場は窓からの眺めがなく、雰囲気が地味かと思ったのだが。なるほど、もらってきたパンフレットを見ると浴場2箇所と書いてあり、そちらの写真では窓からの眺めもありました。宿泊と立寄りでは印象が異なるかも知れません。

  • 2014/02/04

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】44.5℃ 【成分総計と泉質】3,303g ナトリウムー塩化物泉 【色】薄濁り 【におい】鉄 【味】鉄味 【浴感】肌スベ 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】350円で入浴ができる。館内はとても賑やかだったが浴場は2~3人と静か。内湯のみで、まず四角の20人くらいの槽があって少し階段を上がると8~10人くらいの円形槽があるという二段構造。湯は少し白っぽい色で1,0mgの鉄や泡浮遊が作用しているものと思われます。湯口を中心に新鮮な鉄臭があり、湯の状態が良いので体表への泡付きも確認できます。炭酸水素ナトリウムと泡付きでスベスベ感が分かりますし味も鉄味と成分相応の塩っぽい味がします。遊離二酸化炭素は197,9mgでにおいや浴感ではほとんど感知できませんでした。オーバーフローもサーっと流れ出ており、肉体的にも精神的にも新鮮な印象を受ける湯を堪能できる。

  • 2011/08/12

    paw_paw

     青森県北津軽郡鶴田町の郊外にある公共系の宿泊施設です。津軽富士見湖の愛称で親しまれる廻堰大溜池の湖畔という抜群のロケーションが自慢のお宿ですが、立ち寄りでも利用可能な施設となっています。県道200号泉沿いにありますので、アクセスは容易。敷地内は自然公園のようになっており、ヒバ造りの全長300メートルもある鶴の舞橋は圧巻です。  またお宿の直ぐ脇には丹頂鶴も複数つがいで飼育されており、エサを購入して与えることもできます。初めて直に丹頂鶴を見たのですが、思っていたよりも小ぶりでした。鳥を可愛いと思ったことはないのですが、とても人馴れしている子もいてキュートでした。いつか恩返ししてもらえるかもしれないので、エサを奮発しちゃいました。  鶴と触れ合った後、受付を済まして早速浴室へ。浴室は本館と別館の二ヶ所。本館は鶴の舞橋が見える展望風呂なのですが、人気大爆発で混雑していたため見学だけにして別館へ向かいました。こちらはなんと貸しきり状態(笑)。  手前に長方形の浴槽、奥には円形の浴槽が設置されています。手前のほうが温めの体感41度弱、奥の円形浴槽が体感42度強となっていました。濃い目のウーロン茶色に見えますが、湯自体はかなり薄めの茶色です。湯の成分で湯船全体が変色しているためこのように濃く見えています。  当然のことなあら掛け流し。心地良いツルスベの肌あたりが楽しめる源泉で、泡付きも確認できました。湯口付近では微かに鉄臭も感知できます。まろやかでマイルドな浴感ですが、しっかりと体の芯まで温まる湯力を感じました。  公共系ということもあって、料金もリーズナブル。機会があれば是非宿泊してみたい施設でした。

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16/1/11

nurusube

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