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  • One Day Trip
  • Lodging

Izunoodorikonoyadofukudaya(伊豆の踊子の宿 福田家)

Shizuoka / kawadu / yugano

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  • 1
  • 0.5

4.5

Facilities

Address Shizuoka 賀茂郡河津町湯ヶ野236
Telephone 0558-35-7201
Official Website http://www4.ocn.ne.jp/~hukudaya/
Access
Izu multicolorfin rainbowfish Kawazu Station bus from the get off Amagi line 15 minutes to Yukeno bus stop 3-minute walk
Services Beauty Salons, Massages, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath

Reviews

  • 2015/08/10

    TAKE

    下田方面から河津へとやって来ました。こちらは伊豆の踊り子ゆかりの秘湯のお宿。昨年GW以来の再訪です。前回は榧風呂に入ったので、今回は露天の方がどんな風になっているか見てみます。内湯もある大浴場です。 さてこちらのお湯は捕捉を入れて再掲しますと、カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉、泉温59.1℃、源泉名は記載なし。主な成分はCa:206.4mg、Na:185.5mg、Mg:0.1mg/硫酸:792.1mg、Cl:53.1mg、炭酸水素:10.5mg、CO3:5.3mg、OH:0.1mg/メタケイ:60.7mg。溶存物質(ガス性除く):1321mg/kg、、pH:8.8。 使用状況は源泉掛流しです。 お湯の特徴としては芒硝・石膏系で、熱めでさらりとした感じです。 丁度、ツーリングの4~5人グループが上がったところで入れ替わり、貸切状態となった。 内湯の岩風呂は7畳サイズ弱。湯色はほぼ無色透明。香りは仄か。浴感はつる感そこそこ。表面のみ熱めだったが、混ぜるとややあつ43℃の具合となる。 露天は6畳サイズ強。こちらも熱め43℃の具合。近景の緑を眺める感じとなっていました。

  • 2014/05/26

    TAKE

    天城山南麓にある湯ケ野温泉にやって来ました。こちらは川端康成が学生時代に訪れ、伊豆の踊子を創作する原点となった著名な老舗宿。秘湯の会のお宿でもあります。当時は一学生の身分であった氏が、このお宿の客人となることを得たというのも、元来は湯治場的であったからの様です。 ロケーション的にもなかなかよろしく、河津川畔の新緑に囲まれた佇まいは絵になりますね。 さておき、こちらのお湯はカルシウム・ナトリウム‐硫酸塩泉、泉温59.1℃、ほぼ無臭、無色透明の微青掛り。源泉名は空欄です。 主な特徴を表す成分としてCa:206.4mg、Na:185.5mg/硫酸:792.1mg、Cl:53.1mg、炭酸水素:10.5mg、CO3:5.3mg/メタケイ:60.7mgといった辺り。 使用状況は表示は見当りませんが、秘湯の会の公式情報では加水:なし、加温:なし、源泉掛流しとのこと。 明治12年創業以来の歴史があるという、「榧(かや)風呂(通称:踊り子風呂)」に入ってみました。こちらは貸切風呂となりますが、帳場で受付時に露天風呂か?榧風呂か?と聴かれます。訪問時タイミングが良かったのか空いてました。別途料金追加で露天にも入れた様ですが、こちらでも十分です。 内湯のみで、木造の浴槽は2畳弱サイズ。周囲の壁をお城の石垣と漆喰に囲われたような空間です。一見やや無骨な感じもするが、過度に飾らない雰囲気は悪くないと思う。狸の置物については場を和らげる様に置いてあるのでしょうか。歴史あるものなので、下手にいじるとオールドファンからのお叱りを受けるのでしょうかね。 木造の湯壺には飲泉用の杓子が備えられており、その湯壺にある湯口から掛流されるのみ。飲泉してみましたが、ほぼ無味・無臭でした。仄かな硫酸塩系の香りのするお湯ですね。充分によろしいです。 川端康成氏は高名を成した後年にも訪れているとか。その良さが判る方が再訪されたならば、実湯されるのも自然かと思います。

  • 2013/08/25

    きくりん

    河津川の渓谷沿いに佇む、湯ヶ野温泉の明治12年開業の老舗宿。6年程前に、日帰り入浴しました。小説「伊豆の踊り子」の舞台になった宿として、あまりにも有名。当日は、川端康成も好んで入ったとされる、榧のマス風呂に入浴。階段を下りたところにある浴室の中央に、四角い浴槽が配され、壁のタイルが何ともレトロ。かけ流しの湯を、貸切状態で満喫できました。一度は泊まってみたい、文人墨客ゆかりの湯宿です。

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16/1/11

nurusube

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