Facilities
Address | Saga 唐津市滝川1150 |
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Telephone | 0955-70-7070 |
Official Website | http://www.7noyu.jp/ |
Entrance fees:
Bathing: daytime = adult (junior high school students or more) ¥ 510 children (4 years of age or older) 300 yen
17 o'clock = adult 410 yen Children 200 yen
family bath visitors at the reception (1H) 1,020 yen
family bath telephone booking (1H) 1,540 yen
Business hours | Full year 10:00 to 21:00 (admission acceptance to 20: 00) |
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Business Holidays | Monthly first Tuesday, December 30, 31 days, January 1 |
Access |
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Types of hot springs | Alkaline Simple Springs |
Types of effectiveness | Neuralgic, Joint Pains, Enteropathy |
Restaurants | restaurant |
Rest areas | Resting place (saloon), wood deck, rental units |
Adjoining facilities | Massage room, Nanayama specialty sales corner |
Equipments | Restaurants, Suvenirs |
Services | Restaurants, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Parkings |
Characteristics of hot springs | One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Private Bath, Family Bath, Sauna, Lying Bath |
Reviews
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2017/02/15
お湯も施設も満足できます。 気持ち良く入浴できて満足です。 だけども… 入浴客が多いのに、脱衣所が狭すぎてガッカリでした。 カゴもなくお金を入れるロッカーだけなので、入浴後もゆっくり着替える事も出来ずに残念な気分…。 お風呂は良かっただけにちょっとってな感じです。
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2014/08/03
【源泉温度】27.8℃ 【成分総計と泉質】0,17g アルカリ性単純温泉 【色】透明 【におい】塩素 【味】かすかに苦い 【浴感】スベスベ 【温泉利用状況】掛け流しあり 【感想】まだまだ新しい感じがする施設で、広くて立派です。内湯はバイブラ・電気がある主槽で、露天は岩風呂や木造寝湯がありまして木造寝湯は加水加温放流という使い方です。大量掛け流しという訳ではなく、一部からチョロチョロとオーバーフロー。湯はアルカリ性単純温泉で塩素臭があるもののスベスベとした浴感や苦いような味を感知します。やはり掛け流しの槽に集中して入りまして、循環槽との大きな違いはありませんが、やはり掛け流しで使っているという事実は嬉しいものです。アッサリとやさしい湯ですし、浴後もサッパリしていて肌はサラサラになります。
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2014/04/29
熊本から一転して佐賀の唐津市にやって来ました。ご参考までに、公共交通機関利用のアクセス方法はJR浜崎駅前~七山温泉方面行きのバスでななの湯にて下車。となります。こちらは山間のロケーションという感じで雰囲気的にはなかなか悪くない処です。今時の見栄えがする的な施設ですが木造の雰囲気がよく、なかなか綺麗ですね。利用料金500円というところを見ると、地元公共系なのでしょうかね? さてこちらのお湯はアルカリ性単純泉、泉温27.8℃、源泉由来の香りは確認困難(消毒のため)、無色透明で白い湯の花あり。源泉名は鳴神温泉。 主な特徴を表す成分としてNa:不明、Ca:不明/Cl:9.0mg、F:1.0mg、B02:0.2mg、硫酸:不明、CO3:不明/メタケイ:50mgといった辺り。 使用状況は加水:なし、加温:あり、循環:あり、消毒:塩素消毒ありの表示となってます。 ホワイトボードに編集された分析書があちこちテプラで修正されており、体裁が整っていません。おそらく以前に比べて成分が減少しているのでしょうか。泉温の他にはフッ素とメタケイのみ適合といった感じです。 内湯はバイブラ付加・循環されており、あまり印象がよろしくない。 露天の岩風呂はもしかしたら掛け流しなのかも?但し湯口時点で消毒済みの模様。湯の香を確認すると、塩素臭は感知します。 九州のお湯とはいえ、この辺りになると、火山活動から遠ざかってしまうためか、泉温がかなり下がってしまうのですね。使用状況がちと残念なことになってしまっています。まあしかし、メタケイの恩恵によるものかつる感はあります。白い湯の花はメタケイの析出とか。塩素消毒も感知はしますが、都会の施設に比べれば酷くはありません。