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  • One Day Trip

Arimatsu Onsen Motoyuremonyu(有松温泉元湯 れもん湯)

Ishikawa / kanazawa

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

3.8

Facilities

Address Ishikawa 金沢市有松3-11-6
Telephone 076-243-0626
Official Website http://ishikawaii1010.sakura.ne.jp/lemonyu.html

Entrance fees: Adult (more than junior high school students): During the 440 yen person (elementary school students): 130 yen Children (preschool children below 0-6 years of age): 50 yen ※ family bath one 60-minute 1200 yen, and two 1500 yen, sauna 1 person 1500 yen, two 2000 yen

Business hours 10:00 to 23:00 (business family bath is from 15:30 23:00 weekends and holidays from 12:00)
Business Holidays Monday (open if Monday is a national holiday, the next day rest), 1 / 1,1 / 2  
Access
From JR Kanazawa Station Hokuriku Railroad industry pre-university and southern garage-Tatsunokuchi Wakodai bound 30 minutes by bus, get off at Terachi
Types of hot springs Hydrogen Carbonate Springs, Chloride Springs
Equipments Hair Dryers
Services Beauty Salons, Massages, Rest Areas, WiFi, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Private Bath, Family Bath, Sauna

Reviews

  • 2016/03/20

    きくりん

    金沢市南部の街中に佇む、昭和61年にオープンした温泉銭湯。およそ25年ぶりに、再訪して来ました。以前入浴した時も、檸檬のようにすっぱい酸性泉でもなく、また黄色い湯色でもない(むしろ真っ黒)ので、名前にちょっぴり疑問。当時も、檸檬にまつわるものは何も無かったのですが、今回はその謎が解き明かされるのか、期待しての入浴です。 かなり広い駐車場を持つ、大きめな銭湯。1階が銭湯で、2階は貸切風呂となっています。入浴料440円は券売機で。ロビー左奥に、男湯があります。コインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、有料ドライヤー(20円)を完備。浴室に入ると、左右に28人分のシャワー付カランがある洗い場。石鹸などのアメニティはありません(昔ながらのレモン石鹸なんかあると、なるほどですけど…)。中央に、8人サイズの石造り内湯があり、黒褐色のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉[源泉名:有松温泉(1号源泉)]が満ちています。源泉27.2℃を、42℃位に加温。PH8.5で、肌がツルツルする浴感です。加水あり、循環ありですが、塩素臭は気になりません。左奥にも、4人サイズの石造り内湯。ちょっと深めで、湯温は43℃位。湯口からザーザーと注がれ、隣の5人サイズのジェット水流付き座湯へと、オーバーフローしています。こちらの湯温は、42℃位でした。また、右奥のガラス戸の向こう側に、2人分の打たせ湯。そして、その前のオープンエアな空間に、12人サイズのタイル張り浴槽があります。露天風呂かな?と思ったら、水風呂でした。壁に描かれた、岬のタイル絵がかわいい。でも、やはりレモンとは無関係。今回も、檸檬のレの字も見つけられませんでした。 帰りがけに、番台にいた女性に早速、「前から気になっていたんですが、なぜれもん湯っていうんですか?」と質問。すると、「さぁ?どうしてかしらね。今日はオーナーがいないから。」と、残念な回答が返って来てしまいました。結局25年間の疑問は解決されなかったものの、また今度聞いてみるかなと、そんなに落ち込むこともなく、さっぱりした気持ちで銭湯を後にしました。 主な成分: ナトリウムイオン490.6mg、アンモニウムイオン0.2mg、マグネシウムイオン1.5mg、カルシウムイオン6.4mg、鉄(Ⅱ)イオン0.1mg、フッ素イオン1.3mg、塩素イオン457.1mg、臭素2.3mg、硫酸イオン0.7mg、ヒドロリン酸イオン0.8mg、炭酸水素イオン590.0mg、炭酸イオン14.1mg、メタケイ酸106.4mg、メタホウ酸9.8mg、遊離炭酸14.3mg、成分総計1.715g

  • 2015/07/12

    orita98

    2015年7月11日(土)1340~1430に利用 金沢市内の特徴的な黒湯の中でも特に濃い温泉を利用した銭湯。 湯温は熱つ目、出たあとはサッパリ。 後日に追記します。

  • 2013/12/16

    TAKE

    金沢近郊の湯巡り5湯目になります。 金沢市の南西に位置し、R157が折れ曲がる有松交差点~県道を南方向に数百mほどの道沿いです。こちらは意外に地元人気が高い様ですね。幹線道路沿いで立地的に良いためなのでしょうか?駐車場が満車でした。しかし回転は良さそうです。暫く待っていると空きますので、心配はない様です。 さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、泉温 約27℃、弱モール臭、透明感のある黒褐色。 源泉名は有松温泉(1号泉) 主な特徴を表す成分としてNa:490.6mg/Cl:457.1mg、炭酸水素:590.0mg、Br:2.3mg、/メタケイ:106.4mgといった辺り。 使用状況表示は何故だか「書き方の見本」をそのまま貼ってあり、何だこれは???と思いました。この様な表示を見たのは初めてです。塩素消毒のところだけはアンダーラインをしています。 う~ん…これは書き方が判らないのかなあ? 状況的に見て加温:あり、循環ろ過:あり、塩素消毒:ありなので、その様に表示したらいいですね。 兼六園近くの2湯に同じくモール系になりますが、比較して成分的には少な目で、泉温も低いですね。その割に色は濃い目で黒に近い褐色。 内湯のみで浴槽は色々ありますが、バイブラ・ジェット付加が目立ちますね。 唯一アイテム系が付加されていなかったあつ湯も色が濃く、湯口時点で循環湯の模様です。 どこにも源泉の顔が見えなかったのが、ちと残念です。色の濃さはバイブラ・ジェットや、循環によりエージングが促進されたものですね。 しかし、バイブラ・ジェットはそれほど利用者ニーズがあるものなんでしょうか?疑問に思います。 一昔前のスパ銭ブーム以降、流行になったのかと思いますが。 私はお湯のエージングや、過剰な塩素投入の原因にもなるため、よろしくないと思っています。 正直なところ他所と比較しますと、評点は控えめになるかな。という感じでした。

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16/1/11

nurusube

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