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  • One Day Trip
  • Lodging

Kamikouchi Onsen Hotel Yakenoyuazusanoyu(上高地温泉ホテル 焼の湯・梓の湯)

Nagano / kamikouchi

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

3.9

Facilities

Address Nagano 松本市安曇上高地
Telephone 0263-95-2311
Official Website http://www.kamikouchi-onsen-spa.com/
Access
1 hour 9 minutes in the pine electric bus Kamikouchi flights from Matsumoto Railway Shin Shimashima Station, Imperial Hotel before getting off, a 10-minute walk
Types of hot springs Alkaline Simple Springs, Simple Springs, Hyperthermal Springs
Equipments Restaurants, Milky Lotion
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, WiFi
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Private Bath, Family Bath

Reviews

  • 2014/11/28

    TAKE

    上高地にやって来ました。上高地は一般車乗り入れ禁止のため、平湯からバスに乗り、帝国ホテル前で降ります。 バスにてこちらに来る道中、対岸の山の斜面が崩落して、木が根こそぎ倒されているのを見掛けました。神の湯の近くでも同じ様なことが起こっているのかなと思い。自然景観の素晴らしさと共に、災害のすさまじさを目の当たりにする感じです。 帝国ホテル左手の小道を通り、梓川を渡って川畔にあるこちらへと。この道程はちょっとした上高地散策ですね。 さてこちらのお湯は3源泉あり。 ①源泉名:1号泉/単純泉、泉温42.4℃。主な成分はNa:51.5mg、Ca:11.0mg/炭酸水素:91.4mg、硫酸:43.1mg、Cl:15.0mg、F:1.4mg/メタケイ:70.4mg。溶存物質:288.7mg/kg。 ②源泉名:2号泉/単純泉、泉温73.1℃。主な成分はNa:87.3mg、Ca:17.0mg/炭酸水素:135.0mg、硫酸:75.9mg、Cl:25.6mg、F:2.4mg/メタケイ:101.6mg。溶存物質:451.0mg/kg。 ③源泉名:3号泉/単純泉、泉温46.2℃。主な成分はNa:66.9mg、Ca:9.2mg、Fe:1.1mg/炭酸水素:115.2mg、硫酸:56.3mg、Cl:16.8mg、HPO3:4.6mg、F:2.2mg/メタケイ:68.2mg。溶存物質:348.2mg/kg。 使用状況は加水:あり、加温:なし、循環:なし、消毒:なしの表示です。 お湯の特徴としては含食塩-重曹系の単純泉です。メタケイが若干あるかなという感じ。 内湯と露天岩風呂が源泉①②の混合泉、樽風呂が源泉③を使用とのこと。 内湯は9畳サイズ。湯色は無色透明。湯の香はほぼ無臭。槽内は適温41~42℃の具合です。若干塩味を感じます。 露天岩風呂は10畳サイズ。改めてこちらで湯色を確認するも無色透明。槽内は適温41~42℃の具合です。浴感的にはつる感微妙という感じかなあ。 樽風呂は2つあり。直径1m強。槽内はぬる38~39℃の具合。湯口がややあつでチョロチョロ注がれます。 湯色は微黄濁で白・茶の湯の花混じり。若干、鉄による濁りがある感じです。湯の香は微鉄・微塩化物という印象でした。

  • 2013/07/02

    きくりん

    日本の代表的な山岳景勝地である上高地の清流梓川に佇む、文政13年創業の老舗宿。芥川龍之介や若山牧水、斎藤茂吉など多くの文人墨客が訪れています。日曜日の午後、温泉博士の特典を使ってタダで(通常は入浴料800円)、日帰り入浴して来ました。この時期、上高地にはマイカー乗り入れができません。先ず、さわんど温泉有料駐車場(500円)に車を停め、すぐ近くの「茶嵐」バス停へ。バスに乗って運転手からチケットを買いますが、往復で料金は2000円です。「上高地帝国ホテル前」バス停下車で、歩くこと約10分で到着。ホテルの玄関右手に、日帰り入浴専用入口から入ります。焼岳側の「焼の湯」と穂高連峰側の「梓の湯」があり、この日男性は「焼の湯」。14人サイズの石造り内湯には、無色透明の単純温泉(源泉名:上高地温泉ホテル2号泉)が満ちています。湯温は42℃位。PH7.8で、さらりとした浴感。続いて、外の露天風呂へ。14人サイズの石組み浴槽には、無色透明の単純温泉(2号泉)。湯温は40℃位。囲われているため、景色は見えません。竹の筒から湯が注がれ、風情はあります。また樽風呂が大小2つあり、大きな方はなかなか深く腰掛け付き。青みがかった微黄褐色の単純温泉(3号泉)が満ちています。湯温は40℃位。PH7.2で、さらりとした浴感。口に含むと、微鉄味がします。奥の小さな方は、湯温41℃位でした。日帰り入浴終了間際だったので、ほとんど貸切状態で堪能。脱衣場に1号泉の分析表も掲示されていたので、受付の女性に確認すると、シャワーやカランに使用しているとのこと。帰り道は、ウエストン碑や梓川の畔をゆっくり散策して河童橋へ。素晴らしい景観を楽しんだ後、バスターミナルから帰路に就きました。

  • 2012/08/03

    ぐまニスト

    河童橋からゆっくり歩いて30分程度のところにあります。上高地散策の折、自遊人パスポートにて日帰り利用しました。ホテル右側に日帰り専用の入口が設けられていて、日帰り客はそちらから入ります。 男女入替制の湯殿は、この日は男湯が『梓の湯』で、こちらの湯殿の感想です。時間が朝早かったこともあり、先客は2名。まず湯船が豊富で、内湯に一つ、露天には岩風呂と樽風呂が二つずつと、計5つの湯船があります。その中で樽風呂のうち一つが、加水加温消毒なしの掛け流し、その他の湯船は加水ありで、加温消毒なしの掛け流しとなっています。この辺の情報を各湯船付近などに概ね明示していて、好感が持てます。で、周りの様子を窺いながら、過半の時間、源泉100%使用の湯船に腰を据えることにしました。その源泉100%の樽風呂ですが、湯はうっすら笹濁りに映り、匂いや味はほとんど感じず、温度は湯船で40度程度でした。相応の投入量があり、湯のコンディションは良いです。日本を代表する景勝地で、緑と青空を眺めながら、この樽風呂は格別でした。その他の湯船は無色透明の湯で、内湯ともう一方の樽風呂がやや熱め、岩風呂は比較的ぬるめに調整されていました。 上高地にあるとはいえ、風呂から絶景が眺められるわけではありませんが、もちろん周囲の環境は最高で、小奇麗なホテルでもありますので、散策やトレッキングの疲れを癒す目的として、万人に適しているところだと思います(混まなければですが)。

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16/1/11

nurusube

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