Facilities
Address | Akita 仙北市田沢湖田沢字湯ノ岱1 |
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Telephone | 0187-46-2100 |
Official Website | http://www.tsurunoyu.com/FONDMENT/y-annai.html |
Access |
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Types of hot springs | Hydrogen Carbonate Springs, Chloride Springs |
Types of effectiveness | Skin Disease, Women's Disease, Constipation, Gout, Arteriosclerosis, High Blood Pressure |
Equipments | Restaurants, Milky Lotion |
Services | Restaurants, Beauty Salons, Massages, WiFi, Parkings |
Characteristics of hot springs | One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Open Air Bath, Private Bath, Reserved Open Air Bath, Hot Spring helps Pregnancy , Waterfall Shower, Turbid Hot Spring |
Reviews
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2015/10/18
鶴湯の別館です。平日でした。貸し切り風呂に2時間ほど楽しめました。中から鍵をすることで、外に入浴中と表示されて好きなだけ入れました。隣は男湯、女湯の内風呂で、どのお風呂も大人3人位入れば窮屈です。でも、小さくしないと加温する必要が出てくるのでしょうか。シャワーはありませんが、部屋にお風呂とシャワーがありました。携帯は、SoftBankでしたが圏外でした(笑)DOCOMOは使えました。時計もテレビもないですが、そういうのがいいです。11月から暖房料金を別途払うみたいですが、すでに暖房使いました。寒いですよ。紅葉は見頃でした。
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2012/07/30
他の方の報告どおり、男女別内湯は小さい(狭い)です。 実質1人用かなってくらい。 露天は夫婦・カップルの2人用として機能しますが、注がれているお湯は、内湯(男湯)からのオーバーフロー湯。 男湯のダシがよく効いてて…って、余計なことでした(^^ゞ 基本、本館のお風呂へ行くことが前提なので、それ自体で評価は落としませんが、もう少し広いか眺望が良いかすると、評価は高くなります。 まぁ、お湯自体が本館からの引湯品なので、仕方がないですね。 2泊しましたが、食事はとても美味しかったです。 量的にも質的にも、とても満足度は高いと思います。 山の幸を心ゆくまで堪能できます。 (補足情報) 宿から本館まで、新奥の細道という遊歩道で繋がっています。 ゆっくり歩いて30~40分。 早朝、蜘蛛の糸と戦いながら(笑)歩く山道は、とっても気持ちが良いですから、是非お試し下さい。 ただ、1箇所だけ間違いやすい分岐がありますので、宿の壁にかかっている道案内図をよく見てから挑戦して下さい。 (GPS持ってるからって、ロクに注意書きを見ずに出かけて、思いっ切りミスコースしちゃいました)
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2009/09/23
9月21日宿泊。 (風呂) 渡り廊下を奥へずっと歩くと左側外に一見掘っ立て小屋のような建物がある。 それがこの宿唯一の浴舎である。 廊下側の踊り場でサンダルに履きかえ一回外に出てから浴舎へ入っていく。 正面に男女の内湯、そして右手に貸切露天の扉がある。 貸切は予約制ではなく、空いていればいつでも利用出来る。 鶴の湯本館から引湯しており、内湯は新鮮でかなり熱い源泉が惜しげもなく注がれている。 投入量が多いため白濁するひまもなく掛け流しされ、透明感があり非常に新鮮なお湯だ。 露天は内湯ほどの投入量ではないので普通に白濁していて森の中のいい雰囲気のお風呂だ。 (洗い場) 内湯はシャンプーとボディソープがあるがシャワー、蛇口はなく湯船のお湯を使う、露天は何もなし。 この宿は全室バス・トイレ付なのでシャワーが必要なら部屋のバスで使用出来る。 (本館入浴) 別館の宿泊者は本館のお風呂も利用することが出来る。 時間は当日23:00迄、翌日朝6:00からだいたい午前中一杯までとのこと。 到着日のみ送迎バスあり(予約制、現地でフロントに申し出る)。 →行きが6本、戻りが9本ある。 自家用車なら23:00ぎりぎりまでいられるし、翌朝も入りに行ける。 (食事) 素晴らしい!の一言。夕食はおしながきが出るので記念に持ち帰った。 食前酒、山菜三小鉢、焼物(岩魚串)、網焼(豚フィレ、つくね、野菜他)、刺身(虹鱒)、揚物、山の芋鍋、なめこ蕎麦、香の物、甘味(アイス) と量も質も申し分なく、特に絶賛したいのは米のおいしさでどうしたらあのように炊けるのか? (最後に) 内湯、露天とも小さく、本館へ入浴しにいくことが前提のような感じだが、客室が11室なため人も少なく別館のお風呂だけでも充分満喫出来るのではないかと感じた。 外来入浴もなく、宿泊者も本館へ入浴しに行く方が多いので夕食前の時間は本当に静かだった。 全室バス・トイレ付なので、小さな子連れにはとても重宝だった。